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マイナンバーカードに関するよくあるお問い合わせ
更新日:2023年07月27日
マイナンバーカードに関してよくあるお問い合わせにお答えします。
Q1.マイナンバーカードを作るときには、何が必要ですか?
Q2.マイナンバーカードを作るための申請手続きは、市役所窓口のほかにどこでできますか?
Q3.マイナンバーカードを受け取るときには、何が必要ですか?
Q4.マイナンバーカードの受け取りには、本人に代わって家族や代理人が来てもよいですか?
Q5.マイナンバーカード窓口は、いつ混雑していますか?
Q6.マイナンバーカードをなくしたときは、どうすればいいですか?
Q7.マイナンバーカードを使ってできることには、どのようなものがありますか?
Q8.マイナンバーカードは必ず作らなければなりませんか?
Q9.マイナンバーカードについてもっと詳しく知りたいときは、どうすればいいですか?
マイナンバーカードに関するお問合せ先一覧
Q1.マイナンバーカードを作るときには、何が必要ですか?
Q2.マイナンバーカードを作るための申請手続きは、市役所窓口のほかにどこでできますか?
Q3.マイナンバーカードを受け取るときには、何が必要ですか?
Q4.マイナンバーカードの受け取りには、本人に代わって家族や代理人が来てもよいですか?
Q5.マイナンバーカード窓口は、いつ混雑していますか?
Q6.マイナンバーカードをなくしたときは、どうすればいいですか?
Q7.マイナンバーカードを使ってできることには、どのようなものがありますか?
Q8.マイナンバーカードは必ず作らなければなりませんか?
Q9.マイナンバーカードについてもっと詳しく知りたいときは、どうすればいいですか?
マイナンバーカードを作りたいとき
Q1.マイナンバーカードを作るときには、何が必要ですか?
- マイナンバーカードの交付申請は、手続きの方法により必要なものが異なります。詳しくは、「マイナンバーカードの交付申請と受け取り」をご覧ください。
Q2.マイナンバーカードを作るための申請手続きは、市役所窓口のほかにどこでできますか?
- マイナンバーの申請手続きは、お手元のスマートフォンやパソコンからオンラインで、郵送で、まちかどの証明写真機で行うことができます。詳しくは、「マイナンバーカードの交付申請と受け取り」をご覧ください。
マイナンバーカードを受け取るとき
Q3.マイナンバーカードを受け取るときには、何が必要ですか?
- マイナンバーカードの受け取りができる状態になったら、市から「交付案内はがき」をお送りします。
- 案内はがきと同封しているチラシに、持ってくるものを記載しています。必ず開封して内容を確認し、記載している書類をお持ちください。
- 詳しくは、「マイナンバーカードの交付申請と受け取り」をご覧ください。
Q4.マイナンバーカードの受け取りには、本人に代わって家族や代理人が来てもよいですか?
- マイナンバーカードは、本人確認書類としてしようできることから、国の規定により、マイナンバーカードの受け取りには、厳格に本人確認を行うよう定められています。
- 代理での受領は国が指定した条件に限ります。やむを得ない理由により来庁が困難であると認められる場合に限り、代理受領が可能です。
- 詳しくは、「マイナンバーカードの交付申請と受け取り」をご覧ください。
Q5.マイナンバーカード窓口は、いつ混雑していますか?
- マイナンバーカード窓口は、番号札をお取りの上、番号が呼ばれるまでお待ちいただくようになっています。
- 窓口の混雑状況について、詳しくは、「マイナンバーカードの手続きはオンラインや近くのお店で!マイナンバーカード窓口の混雑状況と市役所以外でできる手続きのご案内」をご覧ください。
- マイナンバーカード窓口を、平日火曜夜間と指定する日曜午前に開けています。詳しい日程や受付時間は、「マイナンバーカードを、時間外や日曜日も受け取ることができます。」をご覧ください。
マイナンバーカードを持っている方へ
Q6.マイナンバーカードをなくしたときは、どうすればいいですか?
- マイナンバーカードをなくしたときは、まず初めに一時停止の手続きを行ってください。
- カードが必要な場合は、そのあと、マイナンバーカードが必要な時は、再交付申請を行うことになります。
Q7.マイナンバーカードを使ってできることには、どのようなものがありますか?
マイナンバーカードを使ってできることとして、次のようなものがあります。(2023年3月27日時点)- 本人確認書類として使うことができます。
- コンビニなどのマルチコピー機で、住民票の写し、印鑑登録証明書、所得課税証明書、戸籍全部事項証明書、戸籍一部事項証明書、戸籍の附票を取ることができます。詳しくは、「市役所に行かなくても証明書が取得できます!」をご覧ください。
- 健康保険証と紐づけることで、マイナンバーカードを健康保険証として使うことができます。詳しくは、「マイナンバーカードが健康保険証として利用できます」をご覧ください。
- 公金受取口座を設定することで、行政からの給付金の手続きを簡略化できます。詳しくは、「デジタル庁_マイナポータルによる公金受取口座の登録方法(外部サイトにリンクします)」をご覧ください。
- 引っ越しをするとき、転出入ワンストップサービスを利用することができます。詳しくは、「マイナンバーカード&オンラインで転出届」をご覧ください。
- 市町村をまたがる引っ越しをするとき、転出証明書なしで手続きができる特例転出・特例転入を利用できます。詳しくは、「市民課6番異動窓口でできる手続き」
- パスポート(旅券)の更新手続きをマイナポータルから行うことができます。詳しくは、「政府広報オンライン_パスポートの更新がスマホで可能に_2023年3月27日からオンライン申請がスタート!(外部サイトにリンクします)」をご覧ください。
- 所得税や贈与税などの確定申告の手続きを行うことができます。詳しくは、「マイナンバーカード方式について| 【e-Tax】国税電子申告・納税システム(イータックス)(外部サイトにリンクします)」をご覧ください。
- このほか、マイナポータルを使って、診療、薬剤、健康診断の履歴や年金情報の確認、電子申請などができます。詳しくは、「マイナポータル(外部サイトにリンクします)」をご覧ください。
マイナンバーカード制度に関すること
Q8.マイナンバーカードは必ず作らなければなりませんか?
- マイナンバーカードの所持は、義務ではありません。しかしながら、本人確認書類や健康保険証として利用できること、公金受取口座登録や転出入ワンストップサービスを利用した迅速、正確な行政サービスの実施に役立つことから、より多くの方にマイナンバーカードをお持ちいただくようお勧めしています。
Q9.マイナンバーカードについてもっと詳しく知りたいときは、どうすればいいですか?
- 国やカード発行機関のウェブサイトをご覧ください。
マイナンバーカードに関するお問合せ先一覧