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実績・活用事業紹介【25~28年度】
更新日:2017年08月15日
ふるさと応援寄附活用事業紹介
平成25年度活用事業
●移動式天文台の整備(充当額 570万円・その他市長が特に必要と認めた事業)
移動式天文台による観望会を実施し、一生に一度しか経験できないような天文現象や美しい糸島市の空が、子どもたちに夢を与えています。
●アグリコラボいとしま記念講演会の開催(充当額 20万円・九州大学との連携によるまちづくり事業)
糸島地域の農業者・JA糸島・九州大学・糸島市・福岡普及指導センターで組織している糸島市産学官連携推進協議会「アグリコラボいとしま」が、今後の糸島地域の農業の創造と活性化を進めるため、熊本大学の徳野先生を招聘し、これからの糸島の農業の未来像について、講演会とパネルディスカッションを開催しました。
平成27年度活用事業
●移動式天文台の整備(充当額 570万円・その他市長が特に必要と認めた事業)
移動式天文台による観望会を実施し、一生に一度しか経験できないような天文現象や美しい糸島市の空が、子どもたちに夢を与えています。
●学習習慣定着事業(充当額 88万6千円・子育て環境又は子どもの教育の充実に関する事業)
家庭学習の定着が不十分な子どもたちへの支援として、地域人材や教員免許を有する外部講師等を活用した放課後学習教室等を開催しました。
●国宝の里づくり事業(充当額 61万3千円・文化財保護又は伝統文化の継承に関する事業)
糸島市の国宝をはじめとする多くの文化財を活用し、平原遺跡発掘50周年に関する歴史シンポジウム等を開催しました。
●糸島農業産学連携推進協議会アグリコラボいとしま助成事業(充当額 20万円・九州大学との連携によるまちづくり事業)
糸島の農業の発展につなげるための、講演会等を開催しました。
平成28年度活用事業
●再生可能エネルギー導入推進事業(充当額 3977万9千円・自然環境の保全に関する事業)
地球温暖化の防止や環境に負荷をかけないまちづくりを進めていくために、瑞梅寺ダムの放流水を利用した小水力発電を行い、売電益を再生可能エネルギーの導入推進に活用しました。
●バス路線運航補助事業(充当額 2252万4千円・市民活動の推進に関する事業)
●自主運行バス事業(充当額 251万1千円・市民活動の推進に関する事業)
●耕作放棄地対策事業(充当額 259万1千円・都市基盤整備又は産業の振興に関する事業)
●水産業振興補助事業(充当額 300万円・都市基盤整備又は産業の振興に関する事業)
●病児・病後児保育事業(充当額 560万円・子育ての環境またはこどもの教育の充実に関する事業)
乳幼児や児童が病気の回復期にあり、集団保育などが困難な期間に一時預かりを行うことで、子育て環境の充実と保護者の就労を支援することに活用しました。
●認知症カフェ助成事業(充当額 136万円・市民の健康づくり又は福祉の向上に関する事業)
認知症の人やその家族などが安心して気軽に相談できる場として、また理解を深める場としての認知症カフェを設置しました。
●国宝、重要文化財保存事業(充当額 476万6千円・文化財保護又は伝統文化の軽傷に関する事業)
●九州大学連携推進事業(充当額 750万円・九州大学との連携によるまちづくり事業)
九州大学が持つ知的資源を活用し、地域または行政の課題解決、地域資源の掘り起こし、市の魅力向上などを図ることを目的とした研究事業に活用しました。
●新駅駅舎等整備事業(充当額 69万5千円・その他市長が特に必要と認めた事業)