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令和元年度「糸島市協定大学等課題解決型研究事業」の研究成果公表!
更新日:2020年6月12日
糸島市では、協定を締結する大学等が持つ高度な知的資源を活用したまちづくりを進めています。 そのひとつとして、糸島市内の地域課題解決や地域資源の掘り起こしを大学等の研究者に依頼し、市民福祉の向上を目指す「糸島市協定大学等課題解決型研究事業」を実施しています。
令和元年度に実施した研究4件の成果を公表します。
令和元年度に実施した委託研究の研究結果
No.1「JR一貴山駅周辺における快適な環境の形成に関する研究」
九州大学大学院人間環境学府 坂井 猛 教授
No.2 「観光客の周遊性向上のための2次交通課題の解消」
中村学園大学 流通科学部 浅岡 柚美 教授
No.3 「糸島市公共施設等総合管理計画及び第1期アクションプランの取組に対する理解促進と「志摩初地域施設再配置事業」を契機とした地域活性化策について
九州大学大学院人間環境学研究院 黒瀬 武史 准教授
No.4 「糸島市における障がい者の文化活動促進と女性の多様なはたらき方研究 ~障がい者×女性×学生によるアートインレジデンスを活用したアール・ブリュットの社会影響調査~」
相模女子大学 学芸学部英語文化 コミュニケーション学科 九里 徳泰 教授
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糸島市ブランド・学研都市推進課 定住・学研都市係
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