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糸島市における新型コロナワクチンの接種(3月27日更新)
更新日:2023年3月27日
3月27日 小児追加接種について更新しました
3月23日 令和5年春開始接種の基礎疾患、医療従事者等について更新しました。
3月16日 令和5年4月以降について更新しました。
小児追加接種について更新しました。
3月1日 個別接種できる市内各医療機関(オミクロン株対応ワクチン)を更新しました。
集団接種について更新しました。
新型コロナワクチン接種の実施期間は令和6年3月31日(日曜日)まで延長となりました。(特例臨時接種による)
引き続き、費用は自己負担なしで接種できます。
ページ内メニュー(クリックで該当箇所に移動します)
追加(3回目以降)接種について
初回接種について
糸島市集団接種会場について
令和5年3月25日(土曜日)で終了しました
説明書など
転入・転出
住所地外接種
(再)発行
その他
追加接種(3回目以降)について
年齢や重症化リスクなどによって接種可能期間が異なります。
- 【5月7日まで】
令和5年3月31日までだった令和4年秋開始接種が令和5年5月7日まで延長となりました。12~64歳の人で基礎疾患がない人は、次回が令和5年秋接種(9月以降)となるため、接種を希望される場合には、必ず5月7日までに接種してください。
(注)5月7日までにオミクロン株対応2価ワクチンを接種済みの人は、5月7日まで次回接種はありません。5月8日以降は年齢や重症化リスクなどによって次回接種時期が異なります。 - 令和5年春開始接種について【5月8日~8月31日】
- 令和5年秋開始接種について【9月以降】
追加(3回目以降)接種について【5月7日まで】
12歳以上
すでにオミクロン株対応2価ワクチンを接種済みの人は、5月7日までは次回接種はありません。
また、11月8日以降にノババックス3・4・5回目を接種済みの人は、5月7日までは次回接種はありません。
対象者
初回接種(1・2回目接種)を終了し、12歳以上の全ての人
使用ワクチン
・オミクロン株対応2価ワクチン(ファイザー)
・ノババックス
接種間隔
・オミクロン株対応2価ワクチン(ファイザー)
前回接種から3ヵ月以上の間隔を空けて1回
・ノババックス
前回接種から6ヵ月以上の間隔を空けて1回
接種券
前回接種から3ヵ月を経過する毎週水曜日頃に発送します。
3ヵ月と1週間以上経っても接種券が届かないときは、糸島市健康づくり課 092-332-2069にお問い合わせください。
接種場所
医療機関(個別接種)、福岡県ワクチン接種会場にて接種を受けることができます。
糸島市集団接種会場は令和5年3月25日で終了しました。
オミクロン株対応2価ワクチン(ファイザー)
ノババックス
(注)診察時間外での医療機関への連絡や問い合わせはご遠慮ください。
(注)接種の際は、予約が必要です。
(注)接種日当日に16歳未満の人は保護者の同伴と予診票への保護者の署名が必要です。
5歳~11歳(小児)
糸島市での小児用オミクロン株対応2価ワクチンの接種が開始しました。
リーフレット(PDF:1,333KB)
対象者
初回接種を終了し、3か月経過した5歳~11歳の人
接種は任意です。
11歳の人への注意事項
- 3回目の接種時に12歳となっている場合は、12歳以上用のファイザー社製ワクチンを使用します。接種や予約の方法は「追加(3回目以降)接種について【5月7日まで】 12歳以上」をご確認ください。
- 予防接種において、誕生日の前日から12歳として扱われますのでご注意ください。
使用ワクチン
- 小児用オミクロン株対応2価ワクチン(12歳以上用のオミクロン株対応2価ワクチンとは濃度や容量が異なります)
接種間隔
前回接種から3ヵ月以上の間隔を空けて1回
接種券
糸島市での小児用オミクロン株対応2価ワクチンの接種開始に伴い、接種可能な人へ接種券を発送しています。
- 発送日:令和5年3月24日(金曜日)
- 対象者:初回接種済の人で、小児用オミクロン株対応2価ワクチンの未接種者
以降は、前回接種から3ヵ月を経過する毎週水曜日頃に発送します。
3ヵ月と一週間以上経っても接種券が届かないときは、糸島市健康づくり課 092-332-2069にお問い合わせください。
接種できる場所
医療機関(個別接種)にて接種を受けることができます。 予約は、各医療機関にお願いします。
(注)接種日当日は保護者の同伴と予診票への保護者の署名、母子手帳の持参が必要です。(注)診察時間外での医療機関への連絡や問い合わせはご遠慮ください。
(注)接種の際は、予約が必要です。
その他
12歳になる前に送付した接種券と予診票は3回目接種時に12歳を過ぎていても使用することができます。 その場合は、12歳以上用のファイザー社製ワクチンを接種してください。
春開始接種[5月8日~8月31日]に該当する人(基礎疾患を有する人)は、令和5年5月7日までに小児用オミクロン株対応2価ワクチンを接種し、別途、基礎疾患の申請をすることで、春開始接種[5月8日~8月31日]の期間中でさらに1回の接種が可能です。
令和5年春開始接種について(3回目以降)【5月8日~8月31日】
5月8日~8月31日の期間で1回接種。その後、9月以降に次回接種予定です。
12歳以上
対象者
初回接種(1・2回目接種)を終了し、前回接種から3か月以上経過した人のうち、以下のいずれかに該当する人
- 65歳以上の人
- 基礎疾患を有する5歳~64歳の人
- 医療従事者等(医療機関、高齢者・障害者施設等の従事者)
基礎疾患・医療従事者等の申請
申請はこちら(外部サイトへリンクします)
これまでの接種で申請済の人は再申請不要です。申請済か不明な場合は再度申請してください。
基礎疾患等の範囲についてはこちらをご覧ください。(PDF:195KB)
使用ワクチン
・オミクロン株対応2価ワクチン
・ノババックス
接種間隔
・オミクロン株対応2価ワクチン
前回接種から3ヵ月以上の間隔を空けて1回
・ノババックス
前回接種から6ヵ月以上の間隔を空けて1回
接種券
令和5年5月以降に発送予定です。
発送日は決定次第お知らせします。
接種場所
医療機関(個別接種)にて接種を受けることができます。
詳細は決まり次第お知らせします。
5歳~11歳(小児) [基礎疾患を有する人]
対象者
初回接種を終了し、前回接種から3か月以上経過した基礎疾患を有する5歳~11歳の人
基礎疾患等の範囲についてはこちらをご覧ください。(PDF:191KB)
基礎疾患を有さない人はこちらをご確認ください。
基礎疾患の申請
申請はこちら(外部サイトへリンクします)
(注)申請した人のうち、5月7日までにオミクロン株対応2価ワクチン接種済の人に接種券を順次発送します。未接種の人は、所持している接種券をそのままご使用ください。
接種は任意です。
11歳の人への注意事項
- 3回目の接種時に12歳となっている場合は、12歳以上用のワクチンを使用します。接種や予約の方法は「令和5年春開始接種について(3回目以降)【5月8日~8月31日】 12歳以上」をご確認ください。
- 予防接種において、誕生日の前日から12歳として扱われますのでご注意ください。
使用ワクチン
小児用オミクロン株対応2価ワクチン(12歳以上用のオミクロン株対応2価ワクチンとは濃度や容量が異なります)
接種間隔
前回接種した日から3ヵ月以上の間隔を空けて1回
接種券
5月7日までに小児用オミクロン株対応2価ワクチンを接種した人のうち、基礎疾患の登録申請をした人へ前回接種から3か月経過したころ順次発送します。
接種できる場所
医療機関(個別接種)にて接種を受けることができます。
詳細は決まり次第お知らせします。
5歳~11歳(小児) [基礎疾患を有さない人]
春開始接種に該当しない人は、5月7日までであったオミクロン株対応2価ワクチン接種の期間が8月31日まで延長されます。
8月31日までにオミクロン株対応2価ワクチンを1回接種できます。
(注)1回接種は、延長前の期間も含む
対象者
初回接種を終了し、以下のすべてに該当する人
- 5歳~11歳
- オミクロン株対応ワクチン2価ワクチンを未接種
- 前回接種から3ヵ月経過している人
11歳の人への注意事項
- 接種時に12歳となっている場合は、接種対象外となります。その場合、次回接種は9月以降の秋開始接種です。
- 予防接種において、誕生日の前日から12歳として扱われますのでご注意ください。
使用ワクチン
小児用オミクロン株対応2価ワクチン(12歳以上用のオミクロン株対応2価ワクチンとは濃度や容量が異なります)
接種間隔
前回接種した日から3ヵ月以上の間隔を空けて1回
接種できる場所
医療機関(個別接種)にて接種を受けることができます。
詳細は決まり次第お知らせします。
その他
12歳になる前に送付した接種券と予診票は3回目接種時に12歳を過ぎていても使用することができます。 その場合は、12歳以上用のファイザー社製ワクチンを接種してください。
令和5年秋開始接種について(3回目以降)【9月以降】
対象者
初回のワクチン接種を完了し、3ヵ月経過した5歳以上の人
詳細は決まり次第お知らせします。
初回接種について
令和6年3月31日(日曜日)まで接種できます。
12歳以上
福岡県ワクチン接種会場にて接種(ノババックス)を受けることができます。
ファイザー社のワクチンを希望の場合は、かかりつけ医へご相談ください。取り扱いのある場合があります。
対象者
接種日時点で12歳以上の人
接種できる場所
福岡県ワクチン接種会場にて接種を受けることができます。
(注)福岡県ワクチン接種会場は、会場によって年齢制限を設けている場合があります。
(注)接種の際は、予約が必要です。
1回目と2回目の接種間隔について
1回目から3週間以上の間隔をあけて2回目接種です。
交互接種となる場合は、27日以上の間隔が必要です。
その他
1回目で小児用ワクチンを接種した人(12歳未満の人)が、2回目の接種までに12歳以上となった場合は、2回目も小児用ワクチンを接種します。
接種や予約の方法は「初回接種について 5~11歳(小児)」をご確認ください。
5歳~11歳(小児)
対象者
接種日時点で5歳~11歳の人
接種は任意です。
接種券に同封しているリーフレットやQ&Aをお子さまやご家族と一緒によく読んで、接種するかご検討ください。
11歳の人への注意事項
- 1回目の接種時に11歳だった人が、2回目の接種までに12歳となった場合は、1回目、2回目とも小児用ワクチンを接種します。
- 予防接種において、誕生日の前日から12歳として扱われますのでご注意ください。
- 1回目の接種時に12歳となった場合は、1回目、2回目ともに12歳以上用のワクチンを使用します。接種や予約の方法は「初回接種について 12歳以上」をご確認ください。
接種できる場所
市内医療機関(個別接種)にて接種を受けることができます。 予約は、各医療機関にお願いします。
(注)診察時間外での医療機関への連絡や問い合わせはご遠慮ください。
ワクチンの種類
小児用ファイザー社製(12歳以上用ファイザー社製ワクチンとは濃度や容量が異なります)
1回目と2回目の接種間隔について
1回目から3週間以上の間隔をあけて2回目接種です。
その他
接種日当日は保護者の同伴と予診票への保護者の署名、母子手帳の持参が必要です。
また、この接種券と予診票は1回目接種時に12歳を過ぎていても使用することができます。 その場合は、12歳以上用のファイザー社製ワクチンを接種してください。
6ヵ月~4歳(乳幼児)
リーフレット
対象者
接種日時点で生後6か月~4歳の人
接種は任意です。
5歳の人への注意事項
- 1回目接種時に4歳だった人が2回目、3回目接種までに5歳となった場合は、2回目、3回目とも乳幼児用ワクチンを接種します。
- 1回目接種時に5歳となっている場合は、5歳以上用の小児用ワクチン(ファイザー社製ワクチン)を使用します。接種や予約の方法は「初回接種について 5歳~11歳」をご確認ください。5歳になる前に届いた接種券はそのまま使用できます。小児用ワクチンは1回目、2回目接種で初回接種終了です。
- 予防接種において、誕生日の前日から5歳として扱われますのでご注意ください。
接種できる場所
市内医療機関(個別接種)にて接種を受けることができます。 予約は、各医療機関にお願いします。
(注)診察時間外での医療機関への連絡や問い合わせはご遠慮ください。
ワクチンの種類
乳幼児用ファイザー社製ワクチン(小児用[5歳以上]ファイザー社製ワクチンとは接種回数や濃度が異なります)
他のワクチン(小児用ワクチンなど)と異なり、初回接種は合計3回です。
接種間隔
- 2回目:1回目接種から通常3週間あけて接種
- 3回目:2回目接種から8週間あけて接種
接種券の送付
生後6か月になる人には、以下のとおり接種券を順次発送します。
生後6か月を過ぎて転入した人は接種券発行の申請が必要です。
- 生後6か月になる誕生日が1~15日の場合は、その月の20日までに発送
- 生後6か月になる誕生日が16日~末日の場合は、翌月の5日までに発送
接種券が届かない場合は、糸島市健康づくり課 092-332-2069にお問い合わせください。
その他
接種日当日は保護者の同伴と予診票への保護者の署名、母子手帳の持参が必要です。
また、この接種券と予診票は1回目接種時に5歳を過ぎていても使用することができます。 その場合は、5歳以上用の小児用ワクチン(ファイザー社製ワクチン)を接種してください。
現在のところ、乳幼児接種は初回接種までです。
糸島市集団接種会場について
注)糸島市集団接種会場は令和5年3月25日(土曜日)で終了しました。
説明書など
転入・転出された際の手続き
糸島市へ転入した際の手続き
転入した人のうち、下記に該当する人は申請が必要です。
- これから初回接種を希望する方
- 次回接種可能日を過ぎても接種券が届かない方
「接種券の(再)発行申請方法」から申請してください。
糸島市から転出した際の手続き
糸島市から発行された接種券を持って、再発行申請を行ってください。申請方法等は転出先のワクチン担当部署へお尋ねください。
糸島市外で接種を受ける場合
やむを得ない事情がある場合は、住民票の住所地以外でも、ワクチン接種を受けることができます。 申請方法などの詳細は、接種を受ける市町村のワクチン接種担当部署にお問い合わせください。
他市町村の接種会場は、ワクチンナビでも検索ができます。
住民票所在地以外で接種できる人
申請手続きが必要な人
- 単身赴任者
- 遠隔地で下宿している学生
- DV、ストーカー行為等、児童虐待及びこれらに準じる行為の被害者等 等
申請手続きが不要な人
- 入院・入所者
- かかりつけ主治医の下で接種する場合(里帰り出産先医療機関での接種も同じ)
- 国または都道府県等が設置する「大規模接種会場」で接種を受ける場合(会場ごとの対象地域に居住している人のみ)
- 職域接種を受ける場合 等
申請手続きの方法
郵送や窓口で申請を行う場合は、「住所地外接種届」「接種券の写し」を接種する市町村に提出してください。また、糸島市はコロナワクチンナビによるWEB申請も受け付けています。ぜひご活用ください。
申請窓口
糸島市役所健康づくり課
接種券の(再)発行について
以下のような事情がある場合は、接種券を(再)発行申請をする必要があります。
- 接種券を紛失、破損等した場合
- 糸島市に転入した場合
- 住民票及び戸籍が存在しない場合
- 接種券の『予診のみ券』を使った場合
「接種券の(再)発行申請方法」から申請してください。
接種券の(再)発行申請方法
以下の内容を、1~5いずれかの方法で市健康づくり課へお知らせください。
- 氏名
- 住民票住所
- 生年月日
- 接種済回数
- 日中連絡のつく連絡先
- 電子申請:
初回接種券:コロナワクチンナビサイト(外部サイトにリンクします)
初回接種(乳幼児:1.2.3回目、小児・12歳以上:1.2回目)
追加接種券:コロナワクチンナビサイト(外部サイトにリンクします)
追加接種(小児・12歳以上:3回目以降) - 窓口受付:糸島市役所 健康づくり課
- 郵送 :郵送先はこちら
- 電話 :092-332-2069
- FAX :092-321-1139
接種券の発送
接種可能日を迎えている人は順次発送します。その他の人は、次回接種可能日頃の水曜日に発送します。
予防接種証明書の発行申請
ワクチン接種を受けた際に、糸島市に住民票があった人に対して、厚生労働省及び糸島市が発行します。
接種証明書は、海外渡航用または日本国内用を選べます。
従来の紙版に加え、令和3年12月20日から、電子版接種証明書の運用を開始しています。
注)ワクチン接種記録システム(VRS)に接種記録データが登録されていない場合は、予防接種証明書に反映されません。
ワクチン接種記録システム(VRS)への反映時期
接種会場から市へ接種記録の提供があった時期によって、登録までの時間が異なります。
目安
市内接種:2~3カ月程度
市外接種:市外医療機関での登録方法は自治体ごとに異なります
お急ぎの場合は接種済証を市窓口にご提示ください。その場で登録いたします。
電子(スマートフォン)での交付の場合
政府が公式に提供するアプリ及びマイナンバーカードを使用して、電子版接種証明書を取得することができます。
無料で取得でき、即時発行が可能です。また、取得した接種証明書は、アプリを起動すればいつでも表示できます。
(注)即時発行は、ワクチン接種記録システム(VRS)に接種記録が登録されている場合に限ります。
アプリは、AppStoreまたはGoogle Playでインストールできます。
アプリのインストール方法と使い方
(注)利用には、以下の環境条件が必要です。
マイナンバーカードが読み取れる端末(NFC TypeB対応端末)で、iOS 13.7以上またはAndroid OS 8.0以上
(参考)
マイナンバーカードで、接種証明書(電子版)が取得できます (外部サイトにリンクします)
マイナンバーカードの取得方法(糸島市関連ページへ)
書面での交付(コンビニ交付を除く)の場合
- 市役所の窓口申請
- 郵送にて申請
申請に必要なもの
海外渡航用
- 申請書様式
- 有効なパスポート
- 接種券
- 接種済証又は接種記録書
- 窓口に来た人と請求者が異なる場合委任状(委任状様式は任意)
- 郵送請求の場合は上記の写しと、宛先の記載、および84円切手を貼り付けた返信用封筒:郵送請求先はこちら
日本国内用
- 申請書様式
- 本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード等)
- 接種券
- 接種済証又は接種記録書
- 窓口に来た人と請求者が異なる場合委任状(委任状様式は任意)
- 郵送請求の場合は上記の写しと、宛先の記載、および84円切手を貼り付けた返信用封筒:郵送請求先はこちら
(注)2及び3を紛失等している場合も、海外渡航用・日本国内用ともに申請は可能ですが、市役所で記録を確認するため、時間を要する場合があります。
発行窓口
糸島市役所健康づくり課
注意事項等
- 1回目、2回目及び3回目の接種を行った時の住民票所在地が異なる場合は、それぞれの市区町村で申請を行う必要があります。
- 接種証明書の発行には接種記録を確認する必要があるため、時間を要する場合があります。後日郵送となる場合、切手を貼り付けた返信用封筒を準備いただくことがあります。
- (参考) 接種証明書(書面)が新しくなります (外部サイトにリンクします)
コンビニ交付の場合
市内では、令和4年8月17日から接種証明書が取得できるようになりました。
海外用の接種証明書を発行する場合は、令和4年7月21日以降に新型コロナワクチン接種証明書アプリ、市窓口等で海外用の接種証明書を取得しており、その時と旅券番号が同じである必要があります。
サービスの利用には、マイナンバーカードと接種証明書発行料(120円)が必要です。
取得方法等の詳細は、厚生労働省ホームページをご確認ください。(外部サイトにリンクします)
予防接種済証
接種後に会場で交付される接種券の一部が、「新型コロナウイルスワクチン予防接種済証」です。
予防接種証明書(二次元バーコード付き)とは異なりますが、日本国内で有効な証明書です。
接種済証を紛失される人が増えていますので、大切に保管してください。
紛失した場合は、予防接種証明書(二次元バーコード付き)に代えて発行することができます。
-(例)初回(1回目、2回目)接種の予防接種済証-
-(例)追加(3回目)接種の予防接種済証-
各種申請先(郵送先)
〒819-1192 糸島市前原西1-1-1 糸島市役所 健康づくり課
接種全般に関する問い合わせ先について
電話番号 092-332-2069(糸島市健康づくり課)
- 聴覚及び発話に障がいがある人のためのFAX送信先:ファクス番号092-321-1139
接種のご予約は受付けておりませんのでご了承ください。
コロナワクチンの情報発信について
コロナワクチンの接種に関する情報を市の情報メールで発信します。配信先は以下のとおりです。
- 健康情報
- 介護予防情報
- 新型コロナウイルス情報
予防接種による健康被害救済制度について
関連ファイル
関連リンク
- 首相官邸ホームページ(外部サイトにリンクします)
- 厚生労働省ホームページ(外部サイトにリンクします)
- 厚生労働省新型コロナワクチンQ&Aについて(外部サイトにリンクします)
- ファイザー社の新型コロナワクチンについて(外部サイトにリンクします)
- 武田/モデルナ社の新型コロナワクチンについて(外部サイトにリンクします)
- 予診票・説明書などの情報(外部サイトにリンクします)
お問い合わせ
「接種券・接種方法等のワクチン接種全般について」
●糸島市健康づくり課
電話番号:092-332-2069
ファクス番号:092-321-1139
開設時間:8時30分~17時15分(平日のみ)
「ワクチンの副反応についてなど医学的な相談」
●福岡県新型コロナウイルスワクチン専用ダイヤル
電話番号:0570-072-972
開設時間:9時~21時(土・日・祝日も対応)
「新型コロナワクチン施策の在り方等に関する問い合せ」
●厚生労働省新型コロナワクチンコールセンター
電話番号:0120-761-770
開設時間:9時~21時(土・日・祝日も対応)