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薪ストーブによる火災に注意してください。
更新日:2026年3月18日
薪ストーブによる火災に注意
近年、薪ストーブを起因とする火災が発生しています。薪ストーブや煙突を設置または使用する際は使用方法や設置状況を確認し、安全に使用しましょう。
薪ストーブによる火災を防ぐために、次のことにご注意ください。
❗薪ストーブや煙突を正しく設置する❗
薪ストーブや煙突の位置・構造について糸島市火災予防条例で定められています。薪ストーブを設置する場合は、前方・上方1.5メートル以上、側方・後方1メートル以上、
壁等から距離をとらなければなりません。(不燃材料等で遮熱する場合はこの限りではありません。)
詳しくは糸島市火災予防条例第3条第1項参照。
煙突を設置する場合、壁等の貫通部は木材等の可燃物から15センチメートル以上離すか、
厚さ10センチメートル以上の不燃材料で煙突を覆わなければなりません。

✔️薪ストーブの周囲に燃えやすいものを置かない
周囲に洗濯物を乾かすことも火災の原因になりますので十分に離してください。特にストーブの上部に干すのは大変危険ですので、絶対にしないでください。
✔️扉や蓋を確実に閉める
扉や蓋が開いていると、火の粉が飛散し火災になる場合があります。ストーブから離れる際は、扉や蓋を確実に閉めてください。
✔️不燃材料製のたき殻受けを設置する
たき口からたき殻(取灰)等の火種が落ちた場合の受け皿として、たき殻受けを設置してください。✔️取灰の処理を正しく行う
取灰の中には、火種が残っている可能性があり、蓄熱により数時間経過した後に周囲の可燃物に着火する場合があります。直接ごみ箱やダンボールに捨てたりせず、火が完全に消えたことを確認してから、蓋のある不燃性の取灰入れに入れて処理してください。



