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糸島市高齢者sosシステム

更新日:2013年08月05日

皆さんへのお願いです

  1. 高齢の家族などが、行方不明になったら、早急に糸島警察署に届出をしてください。
  2. 徘徊かもしれない高齢者を見かけたら、声かけと警察への情報提供をお願いします。

 糸島警察署 生活安全課 電話番号:092-323-0110

ご家族の徘徊が心配なら、sosシステムに登録を

糸島市高齢者sosシステム

認知症などで行方不明になったとき、捜索をサポートします

行方不明者の早期発見のために

このシステムは、糸島警察署と糸島市(行政機関)、糸島市地域包括支援センター、糸島消防本部、郵便局、交通機関、コンビニエンスストア等の協力団体をファックス回線などでつなぎ、行方不明者の早期発見・確保をめざすものです。発見後に保護などが必要な場合には、糸島医師会も協力します。

徘徊の症状が見られる人を登録

ご家族に徘徊の症状が見られる方がいらっしゃる場合は、お住まいの圏域の地域包括支援センターで登録手続きをすれば、住所や氏名、緊急連絡先、顔写真などが入った「会員証」が発行されます。

行方不明になった場合は、この情報を各機関に連絡し、捜索を行います。「会員証」を所持することで、もし行方が分からなくなったときでも素早い発見に結びつけることができます。

登録は無料。お住まいの圏域の地域支援センターで登録の申し込みができます。
申込方法:地域包括支援センターに電話して申し込みます(職員がご自宅に訪問します)

相談・お問い合わせ先

地域包括支援センターまでご連絡ください。

地域包括支援センターについては、こちらをクリックしてください。

SOSシステム会員証 連絡を受ける高齢女性イラスト

徘徊している高齢者を、市民のみなさんで守ろう

様子がおかしいお年寄りを発見したとき、いなくなったとき

徘徊など行方不明になった当事者は、認知症など個々の事情を抱えている場合がほとんどです。

そのため、街中で行方不明者と接触したときや、徘徊者と思われる人と接触したときは危険から守るため、優しく声をかけ、警察署に通報し、早急に、確実に、身柄を確保する必要があります。

認知症が原因で徘徊をしている人は、次のような特徴があります。

  1. 会話のつじつまが合わない、住所や名前を尋ねても違う答えが返ってくる など
  2. はだしやスリッパだったり、季節感のない服装だったりしている
  3. 雨の日に傘をさしていなかったり、ひたすら歩いたりしている など

「優しく声かけ、警察署への通報、身柄の確保」

通報・情報提供 糸島警察署 生活安全課 電話番号:092-323-0110

声かけのポイント・注意点

認知症による行方不明者の身柄を保護するために最も有効な手段は、市民のみなさんの声かけや通報などによる情報提供です。

認知症の人は不安な気持ちで歩いています。急に近付いたり、大きな声をかけたり、矢継ぎ早に質問すると驚いて逃げてしまいます。

高齢者に声をかける若者のイラスト

  • ゆっくり近づいて、相手の視野に入ってから、話しかける
  • 近づき過ぎず、しかし目線を合わせて、ゆっくりと穏やかな口調で 急に後ろから声をかけたり、大声で怒鳴るように声をかけない
  • 声かけは「こんにちは」「お暑いですね」など、普通のあいさつから
  • 「私はすぐそこの○○ですが、どこからいらっしゃいましたか?」や「どこへ行かれますか?」と優しく声をかける
  • 「何かお困りですか?」「何かお手伝いしましょうか?」などもいい質問です
  • わかりやすい簡潔な言葉で、一つずつ話しかける。返事がないからと言って、矢継ぎ早に質問せず、答えをゆっくり待つ
  • 突拍子も無い不可解な言動をされても、否定せず、また奇異な目で見ない
  • 厳しい顔、困った顔、奇異な表情をせず、笑顔で相手のペースに合わせて接する
  • 少しゆっくり歩きながら、声かけを行い「少し休んでいかれませんか?」「冷たいお茶でもいかがですか?」などと声をかけ、少し座られるように促してみる
  • 見下すような目線、数人で取り囲む、急に腕をつかんだり身体に触れると警戒心を持たれ、逃げられることがある
  • 声をかけても、上手く行かない場合は、いったん離れて、間をおき、または近所のほかの人に連絡し、助けを求める
  • 本人の情報を持っていたら、その人の情報(旧姓や出身、なじみの場所等)を上手く使って、話しかける
  • この土地の人なら、なじみの場所や土地の言葉を使う

家族の行方が分からなくなったらすぐに警察へ

捜索依頼は、警察署への届け出が必要です。家族や地域で行方が分からなくなった人がいたら、まず、糸島警察署に連絡し、写真など不明者の情報を添えて届出をしてください。

一刻も早く捜索に取りかかることが、捜索の範囲を広げず、早期発見、身柄の確保につながります。 糸島警察署では、消防や行政、医師会などと連携し、糸島市高齢者sosシステムを運営しています。

これは、行方不明になった人を早急に発見し、身柄を保護するための組織です。関係機関に情報を提供し、捜索の協力を依頼します。

パトカーのイラスト

糸島警察署に出される、行方不明者の捜索届出件数は、年間60件ほど。

そのうち、認知症を起因とした行方不明者など、緊急に身柄を保護する必要があると判断された場合は、sosシステムを発動し、防災行政無線などにより市民の皆さんに情報提供を呼びかけます。

また、多くの人の協力が必要と見込まれる場合は、警察と消防、市が協議を行い、捜索配備体制(第1配備から第4配備まで)を決定します。

配備体制に応じ、糸島市消防団への協力要請や該当地域の皆さんなどに、捜索の協力をお願いし、早期の身柄の保護をめざします。

徘徊のおそれがある場合は登録を

行方不明者の安全のためには、早期の発見と身柄の保護が重要となります。届出があっても、捜索に必要な情報がなければ、関係機関への情報提供や捜索の協力依頼ができません。

認知症などの家族がいて、徘徊のおそれがある場合は、事前に捜索に必要な情報を登録することができます。登録情報は、介護・高齢者支援課と糸島警察署で共有します。

登録の申請は、地域包括支援センターで受け付けを行い、登録者には会員証を発行します。

お問い合わせ

健康増進部 介護・高齢者支援課
窓口の場所:新館1階
ファクス番号:092-321-1139

介護保険係
電話番号:092-332-2070

介護給付係
電話番号:092-332-2070

高齢者支援係
電話番号:092-332-2070

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