トップページ > くらしの情報 > 動物・ペット > ペット > 飼い主のいない猫(野良猫)について
飼い主のいない猫(野良猫)について
更新日:2026年9月1日
飼い主のいない猫(いわゆる野良猫)に関する相談が数多く寄せられています。
市で猫の引き取りはできません
糸島市役所では、飼い猫、捨て猫、迷い込んだ猫、敷地内で生まれた子猫にかかわらず、引き取りは一切できません。飼い猫の場合は、まずはご自身で新しい飼い主を探してください。どうしてもできない場合は、保健所に引き取りができるか相談してください。
福岡県糸島保健福祉事務所 保健衛生課 092-322-3268
飼い主のいない猫へのエサやりはルールを守りましょう。
かわいいから、かわいそうだからと、飼い主のいない猫に餌をやる行為は、次のような結果を招く可能性があります。まずは家の中できちんと飼うことをご検討いただくとともに、結果に対する責任もよく考えたうえでご判断ください。
エサは、場所と時間を決めてやりましょう。(エサを食べた後は、残っていても片付けましょう。)
トイレを設置しましょう。エサやりとトイレはセットです。(トイレは、「猫の数+1」を設置し、
こまめに掃除しましょう。)
ルールを守らないと・・・
- フン・尿のお世話をしないと、臭いや衛生面で周囲の方に迷惑がかかります。
- 適切なエサの量を守らず、残ったエサを片付けないと、他の猫も集まるようになり、さらに、周囲への影響が大きくなります。
- 周辺のお宅へ侵入し、庭にフンをする、花壇や家庭菜園を荒らす、車に傷を付けるなどの迷惑がかかります。
- 周囲の方からは、あなたが飼い主だと認識されるようになります。
- もし、何らかの事情でエサをやれなくなった場合、不幸な猫を増やすことになります。
猫よけ器を貸し出します
近所の外飼いの猫や、飼い主のいない猫による敷地への侵入やいたずらに困ってある方に、猫よけ器を貸し出します。市販の猫よけ器の効果に不安がある方のお試し用です。
| 対象者 | 糸島市に住んでいて、市内に土地又は借地がある方(法人除く) |
| 貸し出し期間 | 1か月間 |
| 貸し出し窓口 | 糸島市役所 環境政策課 |
| その他 | 貸し出しは無料です。 ただし、必要な電池(単1型4本)は利用者がご準備ください。 |
地域猫活動について
地域猫活動とは、飼い主のいない猫による生活環境上の問題を解決するため、不妊去勢手術を実施し、地域住民が役割分担によって一定のルールのもとでエサやりやトイレの管理を行うなど、地域住民の合意による主体的な活動です。飼い主のいない猫をこれ以上増やさず、一代限りの生命を全うさせて、その地域から数年かけて飼い主のいない猫がいなくなることを目指します。
詳しくは下記をご覧ください。
糸島市地域猫活動支援事業〈糸島市ホームページ〉
福岡県ホームページ「はじめてみませんか!地域猫活動」<外部リンク>
どうぶつ基金「さくらねこ無料不妊手術」
市では、公益財団法人どうぶつ基金が不妊去勢手術などの費用を全額負担する「さくらねこ無料不妊手術事業」に参加し、地域猫活動を行うボランティアグループと連携してTNR事業を行っています。この事業は、飼い主のいない猫に対しTNR(Trap/捕獲し、Neuter/不妊去勢手術をし、Return/元の場所に戻す)を行い、その印として耳先をさくらの花びらのようにV字カットします。
猫の繁殖を防止し「地域の猫」「さくらねこ」として一代限りの命を全うさせ、殺処分の減少に寄与する活動です。
公益財団法人どうぶつ基金のホームページ<外部リンク>
糸島市内で、この制度を活用したい方は、環境政策課又はさくらねこ協働ボランティアにご相談ください。【さくらねこ協働ボランティア】
| 団体の名称 | 活動内容 |
| nyan.tyuuu | TNR |
| 地域社会福祉活動「イトネコ」 | TNR、地域猫支援、相談や助言、講演や啓発 |
| 糸島inunekoくらぶ | TNR、地域猫支援、相談や助言、一時保護、譲渡支援、講演や啓発 |
| 糸島動物くらぶ | TNR、地域猫支援、相談や助言、一時保護、譲渡支援 |
あすなろ猫事業(飼い主のいない猫の不妊・去勢手術支援)
公益財団法人福岡県獣医師会では、殺処分される不幸な猫を減らすため、また飼い主のいない猫と共生を目指す地域猫活動を支援するため、飼い主のいない猫に対して不妊・去勢手術の支援を実施しています。
福岡県獣医師会による「あすなろ猫支援事業(飼い主のいない猫への不妊・去勢手術支援)」



