トップページ > くらしの情報 > ごみ・リサイクル > ごみの分別・出し方 > 自然災害や大雨などの荒天時のごみの収集について
自然災害や大雨などの荒天時のごみの収集について
更新日:2025年02月03日
自然災害や積雪、大雨などの荒天時でも、原則ごみ収集は実施します。
しかしながら荒天時は、強風によるごみ出し時の転倒、ごみ等の飛散による怪我・家屋等の損壊など、様々な危険が生じる可能性があります。
ごみ出しの際に身の危険を感じたり、ごみの飛散が予想される場合は、無理してごみ出しをせず、次の収集日に出していただくようお願いします。
なお、天候の状況によって一時的に収集作業を見合わせる場合や、収集時刻が通常よりも遅くなることがありますので、ご理解とご協力をお願いします。
やむを得ず収集を中止する場合は
自然災害や積雪、大雨などの荒天時には、市民の皆様のごみの排出時や収集作業時の危険防止、ごみの飛散による危険防止、収集車による事故防止などのため、やむを得ず収集を中止する場合があります。
収集を中止することが決まった場合、市のホームページや糸島市公式LINE、情報メールいとしま等でお知らせします。なお、災害や天候により流動的に状況が変わるため、事前に詳細をお知らせできない場合もあります。
やむを得ず中止した場合は振替を行わず、次回の収集日に収集することになりますのでご理解とご協力をお願いします。