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住居表示の旧新対照表・新旧対照表
更新日:2025年04月28日
住居表示実施区域の旧新・新旧対照表を掲載しています。
住居表示旧新対照表(令和6年2月更新)
住居表示新旧対照表(令和6年2月更新)
令和6年度に実施した福吉一丁目から六丁目、前原西二丁目の一部、波多江駅南二丁目の一部、板持一丁目の一部については、次の資料をご確認ください。現在、上記の新旧対照表、旧新対照表と統合する作業を進めています。
令和6年度住居表示新旧対照表_PDF
令和6年度住居表示旧新・新旧対照表_Excel
どの旧大字、旧町名がどの新町名に含まれるかの確認は、住居表示実施履歴をご覧ください。
住居表示の実施により住所が変更された証明が必要な場合は、住居表示実施により住所が変更された証明(住居表示変更証明書)をご覧ください。
使い方と注意点
- 旧新対照表は旧住所順(旧町名順、地番、枝番、区画整理事業の街区、部屋番号それぞれ数字順)で並んでいます。
- 旧町名は、「大字」を除いた読みの五十音順です。
- 左から旧住所、旧方書、新住所、住居表示の実施日を記載しています。
- 新旧対照表は新住所順(新町名順、街区符号、住居番号、部屋番号数字順)で並んでいます。
- 新住所は、町名の五十音順で、丁目の数字順に並べています。
- 左から新住所、旧住所、旧方書、住居表示の実施日を記載しています。
- 住居表示実施時点で住民票があったか、事務所、店舗などがあった住所を掲載しています。
- 旧住所の同住所に複数の世帯、事務所などがあった場合、旧住所に対照する新住所が複数あります。
- データが大きいため、読み込みが完了してから使用してください。
- Adobe Acrobat Reader上で、簡易検索機能を使用できます。
参考:国土地理院が提供する電子国土基本図(地名情報)「住居表示住所」閲覧サービス
国土地理院が、基礎番号を基に住居表示住所の閲覧サービスを提供しています。
糸島市の街区一覧(閲覧)(電子国土基本図(地名情報)「住居表示住所」閲覧サービス)(外部サイトにリンクします。)
基礎番号は、街区の周囲に一定の距離で定めている番号です。基礎番号をもとに、それぞれの建物の住居番号を定めています。例外として、先に付番された番号と重複するときなどでは、基礎番号ではない番号を付番していることがあります。