▲毎月、出演者を募集しており、5月16日は、一貴山校区在住の三戸さんによるハーモニカと、オカリナサークル「カムリナ」による演奏が行われた
一貴山コミュニティセンターで月1回開催されている「いきいき食堂」。「しゃべり場つくり隊」が令和5年に立ち上げた地域食堂で、5月に3周年を迎えました。
いきいき食堂では、同団体のメンバーだけでなく、地域の人や学生によるボランティアが旬の食材を生かした料理を振る舞い、毎月100人以上が来場。さまざまなゲストによる演奏も行われ、地域の団体などの発表の場にもなっています。しゃべり場つくり隊代表の肥田美恵子さんは、「コロナ禍を経て、人と人とが話せる場が必要だと実感した。これからも続けたい」と話しました。
▲「センターサークルシート」は、巨大なチームフラッグなどをピッチに立って広げる特別なイベント
アビスパ福岡とのフレンドリータウン協定の一環として、5月23日のヴィッセル神戸戦(福岡市・ベスト電器スタジアム)で「糸島市応援デー」を開催。市内中学・高校のサッカー部員がボールパーソンやセンターサークルシートベアラーを務め、プロのピッチの迫力に目を輝かせていました。また、小学生もエスコートキッズに挑戦。緊張しながらも笑顔で憧れの選手と一緒に入場しました。ハーフタイムには月形市長があいさつし、大型ビジョンで糸島市をPR。今後も市はアビスパ福岡を応援するとともに、子どもたちの夢を育む取り組みを進めていきます。
▲じっくり焼き重ねるバウムクーヘンは約2cmの厚さ。頑張り次第でさらに厚みが増すことも
5月24日、真名子木の香ランドキャンプ場で「竹で作るバウムクーヘン体験」が行われ、約20人が参加しました。竹に生地を付け、炭火の上でくるくる回しながら何度も重ねていく作業は、思った以上に根気が必要ですが、参加者は竹を交代で回しながら、少しずつ厚みが増す様子を楽しんでいました。
山の上にあるキャンプ場は街中より少し涼しく、心地よい空気が漂います。参加者は自然の中で子どもや友人との会話を楽しみながら、焼きたてのバウムクーヘンを温かいコーヒーとともに味わい、ゆったりとした時間を満喫しました。
▲欧米の多様性をそのまま目指すのではなく、日本の文化や価値観を大切にした「日本らしい多様性」があっていいのではないかと語るアン・クレシーニさん(右上)
▲加布里校区の住民を中心に、地域で活動するコーラス・コスモス(左下)
5月30日、同和問題への理解を深めるため、糸島市人権・同和教育推進協議会加布里支部による「歌と講演のつどい」が開催されました。講演では、講師の北九州市立大学准教授のアン・クレシーニさんが、一人ひとりの違いを認め、違いを楽しむことで人生はより豊かになると語りました。
歌の部では、コーラス・コスモスが合唱を披露。人の心に寄り添い、大切な人を思う気持ちをつづった坂本九さんの楽曲「心の瞳」などを歌い、会場を魅了しました。
▲講座の終わりには、両手をひらひらと振る「拍手の手話」で、講師に感謝を伝えた
手話で伝え合う楽しさを知り、日常会話ができるようになることを目標に、毎年9カ月かけて行われる「糸島市手話奉仕員養成講座」。6月3日の初回には、高校生を含むさまざまな世代の21人が集まりました。
講義は、聴覚に障がいのある講師が手話で話し、その内容を手話通訳者が音声に通訳する形で進められます。単に手話を教わるだけでなく、障がいのある人の生活や経験を学ぶ内容に、参加者は「自分と違う生活を知ったことで、ますます手話を学んでたくさんの人の助けになりたいと思った」と話しました。
▲「片付けによって得られることに目を向けることが大切。物を探す時間が減り、掃除も楽になる」と話すSeikoさん(右上)
▲ファミサポではサポート会員を募集しています。(左下)
6月4日、糸島市ファミリー・サポート・センターによる「お片付けカフェ」を開催。整理収納アドバイザー1級のSeikoさんを講師に迎え、片付けの考え方を学びました。
セミナー後は交流会が開かれ、笑い声のあふれる和やかなひとときとなりました。併せてファミサポの活動紹介も行われ、子育てのお手伝いをするサポート会員からは、「お迎えや自宅での預かりを行っている。孫のように感じる存在ができ、夫婦の会話も増えた」「子育てや介護で働くことが難しい中、外とのつながりが息抜きになっている」との声が聞かれました。

