▲普段は海岸などの清掃活動にも尽力する山下さん。
今回の作品は、その活動の傍ら約1カ月かけて制作した
昨年開催された「2025ふくおか県障がい児者美術展」において、糸島市在住の山下浩太さんの作品が佳作に選ばれました。
山下さんは、今回描いた『ショベルカーとダンプカー』について「お父さんが仕事で乗っている乗り物を描きたいと思った。カラフルな色合いで描いたこの作品を見て、明るく、楽しい気持ちになってほしい」と語りました。
本作品は、3月13日(金)まで市役所2階に展示しています。ぜひご覧ください。
▲もともと自動車販売会社に勤務していた松永さん(中央)
造園業を営む親戚に誘われ、昭和41年にこの世界に入った
昨年11月18日、松永啓志郎さん(有限会社綜合緑研 取締役)が、令和7年度「職業能力開発関係厚生労働大臣表彰」において、技能検定関係功労者として表彰されました。
松永さんは造園職種の技能検定委員として平成19年から現在まで、技能検定の実施・普及に尽力し、技能士の育成や造園業界の発展に貢献してこられました。
12月24日に市長室を訪れた松永さんは、今回の受賞について「身に余る光栄。今後も後進の指導に当たっていきたい」と話しました。
▲赤外線センサーを搭載したロボットが、コート上に設定されたライン(黒線)を判別しながら、コート上のアイテムをゴールへ運ぶ競技。運んだ数などにより得点が決まる(左上)
▲白石さんをリーダーに、利光さんがプログラミングのサポート、岡山さんがコース設計のサポートを行う。チーム名は「シライスチーズ」(中央下)
1月9日、志摩中学校技術部の白石連太郎さん(3年・写真中央右)、利光功太朗さん(3年・写真左)、岡山道幸さん(2年・写真右)が市役所を訪れ、1月31日に開催される「第25回全国中学生創造ものづくり教育フェア 創造アイデアロボットコンテスト全国中学生大会」に出場することを市長に報告しました。
全国大会出場について、利光さんは「チームみんなの技術がすごい」と話し、岡山さんは「昨年の全国大会では悔しい思いをしたので、リベンジできるのがうれしい」と話しました。また、白石さんは「全国での受賞が目標です」と語りました。
▲カエデの花言葉「美しい変化」になぞらえて、こどもたちが自分らしさを表現しながら、「できた」「分かった」の経験を積み重ね、成長することができる支援を目指す
地域の障がい児支援の中核として関係機関と連携しながら、障がいを持つこどもに適切な支援を提供する児童発達支援センター。2月1日、糸島市では1カ所目となる「児童発達支援センターかえで」が、志摩初に開所しました。施設名は、糸島市の木である「カエデ」に由来しています。
1月15日に行われた落成式では、同センターを運営する社会福祉法人二丈福祉会の香月あすか理事長(写真中央)が「それぞれのご利用者さまがその人らしくあるために、寄り添い支援したい」と語りました。
▲現在高齢者の約3.6人に1人が認知症またはその予備軍とされる(内閣府「高齢社会白書」)。約110人の参加者は、自分事として講師の話に熱心に聴き入っていた
認知症当事者の丹野智文さんによる講座が1月16日、ふれあいで開催されました。丹野さんは日々の生活の中で、付箋やスマートフォンを使い、忘れることを前提に暮らす工夫を紹介。また、認知症の症状を隠さず伝え、けがをしたときと同じように助けを求める大切さとともに、周りの人も当事者が自分のことを言えるよう、待つという関わり方が大切だと話しました。
今回の講座は、「家族だけでなく、地域や職場などみんなで支え合う」という認知症への新しい向き合い方や、誰もが安心して認知症になれるまちの姿について考える機会となりました。
▲「今日の経験を生かして、地域のサポート役として活躍してほしい」と期待の声が掛けられた
1月17日、福吉コミュニティセンターで福吉校区の避難所運営訓練が行われました。避難時の炊き出しを想定した訓練には、福吉小学校の6年生28人を含む地域住民93人に加え、自衛隊も参加。小学生は、避難所の段ボールベッドの組み立て方などを地域の人たちから教わったほか、災害派遣先での自衛隊の役割などを学びました。また、自衛隊によるご飯とから揚げ、地域の方による豚汁の炊き出しが行われ、地域住民約240人に振る舞われました。
▲糸島選抜チームの皆さん。欠席メンバーのスペースを空けて、笑顔を向けてくれた
昨年12月20日~21日に佐賀県で開催された「第22回青山杯西日本友好学童軟式野球大会」において、糸島選抜チームが見事初優勝しました。選抜チームには、糸島少年野球連盟加盟の16チームから、選考会などを経て15人が選ばれ、平日の夜や週末に集まり、練習に打ち込みました。
1月19日に市長室を訪れた選抜チームのメンバーは、チームの良いところについて「仲の良さ」と声をそろえました。キャプテンの西村航輝さんは「日々の練習からみんなで努力してきた。試合では、一つ一つのプレーで声を掛け合い、勝つことができた」と大会を振り返りました。
▲進藤俊典消防長(右)は「日頃から地域のコミュニケーションが図られていて、それが今回の活動につながったと思う」と感謝を述べた
荻浦で発生した建物火災について、1月21日、初期消火活動を行った土生英樹さん(写真中央)、吉野知恵子さん(写真左)に糸島市消防本部消防長から感謝状が贈られました。
昨年8月18日、一般住宅内で家庭用サーキュレーターが発火。住民の小学生2人が、両親が不在だったため近隣に助けを求めたところ、土生さんと吉野さんが気付き、吉野さんは119番通報を、土生さんはぬれたバスタオルをかぶせ初期消火を行い、被害は最小限にとどまりました。2人は「火が広がらず、何事もなくてよかった」「火の恐ろしさをあらためて感じた」と振り返りました。
▲子どもたちから心のこもったメッセージカードが贈られた(中央上)
▲6年生の発表の中で出されたクイズで、会場は大盛り上がり(左下)
▲竣工後の教室(右下)
令和4年6月に始まった深江小学校の大規模改造事業が完了し、1月23日、同校で竣工式が開かれました。この竣工式は子どもたちが発案し、内容や役割分担について何度も話し合い準備をしました。当日は工事に携わった事業者の代表など16人が来賓として参列する中、5・6年生が中心となって、学校の歴史や今後の取り組みを発表しました。
児童会総務委員長の堀田大和さん(6年)は「感謝を伝えたいと思って、工事をしてくれた人たちを呼びました。初めてのことだったけど、ちゃんとできたと思います」と振り返りました。

