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9月の風景(2026)
更新日:2026/09/30
読書の秋
9月1日
3年生の階(3階)に毎月貼り替えられるカレンダーがあります。
毎月、3年生に向けてのメッセージが載るカレンダー
「とある中学校の卒業文集より」とありますが、その内容は3年生に向けてのメッセージです。
この文章の中には、母親から紹介された「いい言葉」を素直に受け止め、
「これから漠然と過ごすのではなく、新聞や本を読んで物事を知ることから始めようと思う。」
と決意する本人の気持ちが書いてあります。
司書教諭が作成したポスター
糸島市では糸島市立小中学校に通う児童生徒全員に「利用者ID」と「パスワード」が与えられています。
これは、図書館に来ることが出来ない児童生徒にも読書に親しんでほしいという願いが込められています。
これで貸与されているクロームブックで自由に電子書籍を読むことが出来ます。
インターネット上の情報はパソコンやスマートフォンを起動させれば向こうからやってきます。
しかし、書籍には自分の行動からたどり着いた情報や自分では経験しえない世界があります。
このポスターを見た生徒が気になっている人を検索してみたり「ジブン深堀りタイム」に関係する情報を探したりしているはずです。
ジブン深堀りタイム まとめの時期
9月3日
全14回で行われている「ジブン深堀りタイム」
この探究活動は、SmileTime(40分)で行われています。
4月末から始まったジブン深堀りタイムは、10月のコース別発表会に向けてそれぞれがまとめの時期に入ってきました。
9月からは九州大学の学生さんたちがサポーターとして来てくれています。
楽器と向き合う生徒
九大生2名からの熱い視線とアドバイス
母校の後輩にアドバイスする、志摩中卒の九大生
全生徒が6つのコースに一応、別れているものの、それぞれが個人やグループで「ジブン」を「深掘り」しています。
10月6日にコース内で報告会を行い、グループ代表者を決定し、10月27日と29日に学校全体での発表会が行われます。
11月13日の 第2年次 中間報告会 では、午前中にその中から3つの「ジブン深堀り」を発表します。
秋めいてきた校門付近
9月17日
最近、晴天が続き朝夕はすっかり秋の気配です。
秋の校門
気持ちよさそうな自転車通学生
必ずこの時期に咲く彼岸花(ヒガンバナ)
最近は日中も涼しい日が多いため、体操服ではなく制服で過ごす生徒が増えてきました。
中には登校時にジャケットを着てくる生徒もいます。
東京では毎日雨が降っているとニュースで言っていましたが、福岡は逆に雨が降らなくて困っているそうです。
図書館に新しい本が入ります!
9月25日
図書館の前に、新着図書が展示されるというお知らせがでていました。
生徒作 新着図書のお知らせ
お望みの本が見つかりますように
学校司書の工夫!!
図書館をのぞくと、お知らせにあった通り新着図書の表紙が見えるようにずらっと並べてありました。
現在は192冊(全てが物語)が展示されているようです。10月の中旬からは、いろんなジャンルの本が119冊展示される予定です。
まずは表紙に使われている絵の雰囲気やフォントや色遣いなどのデザインからも本を手に取り、その後、本の装丁や内容に興味をもってもらいたいという学校司書の想いが伝わってきます。
日頃から図書館に来る生徒はもちろんですが、Delayed start の時に図書館を訪れる生徒にもきっと届くはずです。
PTA親子学習会 映画「弁当の日 『めんどくさい』は幸せへの近道」鑑賞会
9月28日
毎年、志摩中学校PTAの成人学習委員会が中心となって、親子学習会を計画してくださいます。
今年は、栄養教諭とのコラボレーション企画で「映画 弁当の日」の鑑賞会でした。
この弁当の日は、福岡県教育委員会が普及・拡大に取り組んでいる「ふくおか 弁当の日」の一環として行っています。
志摩中学校では10月29日に行います。
入口に貼られた「のぼり」
全校生徒一斉に鑑賞
小さい子も最後まで鑑賞
栄養教諭は上映時間の長さを心配していましたが杞憂に終わったようです。
小学生にもなっていないだろう小さな子も最後までしっかり観ていました。
鑑賞後、生徒はもちろんですがご参加くださった保護者の皆さんからは大変好評で「弁当の日の意味が分かりました」言っていただきました。
生徒会主催 海岸清掃ボランティア
9月30日
この日は生徒会が主催した海岸清掃ボランティアが行われました。
海岸に落ちている網の回収
泥にまみれたビン
この取組は生徒会総務が提案したもので、1年生から3年生まで総勢60名弱が近くの海岸まで行き、海岸清掃を行いました。
往復の時間を入れて2時間弱、生徒たちは意欲的に活動を行っていました。
田中千智さん講演会 プロジェクトチーム 第1回 企画会議
9月30日
糸島市では現在、アートの森づくり事業が行われており、その一環で志摩中学校の卒業生である田中千智さんの講演会を計画しています。
12月に行うその講演会の内容を、九州大学の学生さんと、希望する志摩中学校の生徒でプロジェクトチームを組んで考えることになっています。
この日はその企画会議1回目でした。
会議室入口の様子
田中さんの活動内容の説明
田中さんの作品鑑賞
糸島市役所の文化課と子育て支援課、そして九州大学との共同事業として行われています。
プロジェクトメンバーに応募した生徒は部活も学年もバラバラでしたが、参加後の感想を聞くと全員が目をキラキラさせて「楽しかったです!!!」と答えていました。
次回10月9日は、実際に田中千智さんが来校されて当時の志摩中学校のことや、ご自身の中学生時代のことを話してくださるだけでなく質問にも答えてくれるという交流会と企画会議の2回目が行われます。
ボランティア活動や企画会議後の生徒は、みんなキラキラしています。
「自分で決めて行動」している生徒のわくわくした気持ちと達成感がまわりの大人にそう思わせるのかもしれません。



