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糸島サイエンス・ヴィレッジ構想について
更新日:2019年03月29日
九州大学と糸島市の持つ資源を生かした「サイエンスパーク」としてどのようなものがふさわしいのかを検討するため、平成29年度・30年度に九州大学との共同研究「『糸島市九州大学サイエンスパーク(仮称)』設置に関する研究」を実施しました。
その成果として、九州大学西側隣接部において九州大学の持つ知的資源を実用化・事業化につなげる機能を持ち、市民、市内事業者、国内外の企業・研究所と大学関係者(学生・教職員)が交流できる場を周辺環境に配慮しながら民間主導で設置することとなりました。
単なる研究団地や産業団地のような「パーク」ではなく、コミュニティが形成された「ヴィレッジ」こそが、糸島市にふさわしいという結論となり、糸島市版のサイエンスパークを「糸島サイエンス・ヴィレッジ(Science Village in Itoshima:SVI)と名付けました。
その研究の成果として取りまとめた報告書リーフレットはこちら(外部サイトにリンクします)
その成果として、九州大学西側隣接部において九州大学の持つ知的資源を実用化・事業化につなげる機能を持ち、市民、市内事業者、国内外の企業・研究所と大学関係者(学生・教職員)が交流できる場を周辺環境に配慮しながら民間主導で設置することとなりました。
単なる研究団地や産業団地のような「パーク」ではなく、コミュニティが形成された「ヴィレッジ」こそが、糸島市にふさわしいという結論となり、糸島市版のサイエンスパークを「糸島サイエンス・ヴィレッジ(Science Village in Itoshima:SVI)と名付けました。
その研究の成果として取りまとめた報告書リーフレットはこちら(外部サイトにリンクします)