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【参加者募集】「学生がチャレンジできるまち」 学生アイディア社会実装補助金 研究成果報告会

更新日:2026年2月2日

市では、市と協定を締結している大学等(協定大学等)が持つ知的資源を地域または行政の課題解決に生かしています。
その取組のひとつとして、学生の柔軟な発想を生かした研究を支援すること等を目的に、協定大学等の学生を対象に学生アイディア社会実装補助金を交付しています。
今年度実施した5件の研究の成果報告会を実施します。ぜひご参加ください。

  • 協定大学等とは…九州大学、中村学園大学・中村学園短期大学部、西南学院大学、相模女子大学・相模女子大学短期大学部、福岡医療専門学校

    令和6年度の報告会
    ▲令和6年度の報告会の様子

開催概要

日時

令和8年2月28日 土曜日
13時00分 開会 (12時45分 受付開始)
16時30分 閉会
・途中入場も途中退場もできます。

場所

糸島市役所 1階 市民ホール (糸島市前原西1丁目1番1号)

対象

市内在住の方、どなたでも参加できます。

定員

30人(先着順、要事前申込)

参加費

無料

内容

第1部 協定大学等締結大学の先生による講話

講師 兼 コーディネーター

小出 秀雄(こいで ひでお)氏

     
 西南学院大学 経済学部 教授
 専門:大学と地域の連携、環境政策

小出先生


第2部 学生による研究成果発表 (各発表15分)


1.人工知能を用いた新たな景観資源の発掘に関する研究   
 九州大学共創学部3年  秦 幸生 氏

  • 包石の画像

    糸島市市境付近・包石にて

  • 上空から見た包石

    上から見た糸島市市境付近・包石


AIによる感情分析と画像認識により、従来型の調査では見落とされがちな「隠れた景観資源」の発掘を目指す研究。
旅行情報共有サイト上のレビューや本市に関するSNS投稿から肯定的な感情を示す記述を抽出して「穴場」スポットを特定する。
また、良い評価を受けた写真・スポットの色彩、構図、時間帯、地形などの共通項から未発掘資源を探索したうえで、現地調査により正確性を測定する。
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2.声でつながる農業と景観の未来プロジェクト
 九州大学共創学部3年  山下 湧起 氏

  • 山下さんら研究メンバー

  • 研究を行ったフィールド

              


音声認識技術を活用した「農話コミュニティ」サービスを開発し、高齢農業従事者の暗黙知継承と社会的孤立の解消を目指す研究。
専用デバイスを通じて農作業中の会話を自動記録・文字化し、AI が農業者の経験と勘に基づく暗黙知を分析する。
集まった情報を各農家にフィードバックしたり、許可を得て学生スタッフがSNS 投稿を行ったりして、糸島農業のブランド価値向上と世代間ギャップ解消を同時に実現する。
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3.地域在住高齢者におけるマインドフルネス実践の継続要因と生活・心理・社会的要因との関連分析   
 九州大学大学院人間環境学府 博士後期課程1年  谷川 隆哉 氏

  • 説明を行う谷川さん

  • 説明を聞く参加者


市内在住の高齢者(60歳以上)を対象に、日常生活に無理なく取り入れられる実践プログラムを開発・実施し、実践の継続に影響する生活・心理・社会的要因を明らかにする研究。
地域の特性や課題を踏まえ、「食べる」「歩く」「呼吸する」など日常的な営みにマインドフルネス(今・ここで起こっているものごとを体験し、目の前のことに集中する状態)の視点を融合させることで、特別な場所や時間を必要とせず、生活の延長線上で高齢者の自立や社会的つながりを支える支援モデルを構築する。
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4.糸島市の外国人児童生徒および教師における学校教育への「参加」の主観的体験とその意味の解明   
 九州大学大学院人間環境学府 修士課程1年  大久保 公太 氏

  • 学校の日本語教育に関する掲示

    学校の日本語教育に関する掲示

  • 糸島市内の学校の中にある日本語教室

    糸島市内の学校の中にある日本語教室


市内の学校に通う外国人児童生徒の充実した学習を保障し、日本人の児童生徒との共生を促進するための示唆を得ることを目的とする研究。
「参加」という概念に注目し、インタビューなどの調査・検討から得られた結果をもとに、市内の学校に通う外国人児童生徒の学習環境を充実させ、日本人の児童生徒との共生を促進する方法を提示する。
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5.住民と学生によるまち歩きを通じた景観資源の発掘と共有プラットフォームの開発   
 九州大学共創学部4年  東原 萌々子 氏

  • 制作したシャツ

  • 街歩きの様子

                        

3つの散策コースを選定し、地域住民と学生が共にまち歩きを行う中で、「残していきたい景観」を記録する仕組みを作ることを目的とした研究。
まち歩きで集まった記録は、誰もが閲覧・投稿できるWEBプラットフォームで共有し、住民視点に基づいた「まちの魅力」の発見と継承の手法を提案する。

申し込み方法

  
  インターネット環境がない方は、電話での申し込みが可能です。

  • 申込期限:令和8年2月20日 金曜日 17時00分

    注)参加にあたって、特別な配慮が必要な方はご相談ください。

当日の撮影についてご協力のお願い

  • 当日の様子を市職員が撮影します。
    撮影した写真は、市広報紙・市ホームページ・各社新聞・来年度チラシ等に掲載させていただく場合があります。
    ご協力をお願いします。

主催

糸島市

お問い合わせ

経済振興部 学研都市づくり課
窓口の場所:3階
ファクス番号:092-324-2531

大学連携推進係
電話番号:092-332-2079

サイエンスヴィレッジ推進係
電話番号:092-332-2079

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