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産学金官による連携「地域の国際化に関する協定」
更新日:2017年6月3日
糸島市、九州大学、セトル株式会社、株式会社西日本シティ銀行、株式会社西日本フィナンシャルホールディングスは、5月30日に「地域の国際化に関する協定」を締結しました。また、九州大学の門前町を目指す泊カツラギ地区とその隣接地区を、留学生や外国人研究者の受け入れ拠点とする「糸島市九州大学国際村構想」を発表しました。
月形市長は、「かつて伊都国として、最先端の国際都市だった糸島。今回の協定で5者がそれぞれの強みを発揮することで、魅力あふれる国際学術研究都市を目指していきたい」と意気込みを語りました。
(左から)九州大学・久保千春総長、月形市長、セトル株式会社・一尾泰嗣社長、株式会社西日本シティ銀行・谷川浩道頭取(兼株式会社西日本FH社長)