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糸島市×(一社)SVI推進協議会×イトシマ(株)間で糸島サイエンス・ヴィレッジ実現に関する協定を締結しました
更新日:2024年8月13日
糸島サイエンス・ヴィレッジ(SVI)構想は、企業・研究者・学生等が、市民や市内事業者と活発に交流しながら新産業を生み出す「科学の村」を九州大学伊都キャンパス周辺に創出する構想で、第2次糸島市長期総合計画における重点課題プロジェクトに掲げられています。
令和5年10月に、一般社団法人SVI推進協議会がSVIのまちづくりをまとめた「SVIまちづくり構想」を策定。本構想を基にSVIのまちづくりを実行していく主体として、令和6年6月にイトシマ株式会社が設立されました。
令和6年7月16日にSVIのまちづくりをより迅速かつ効果的に進めていくため、糸島市、一般社団法人SVI推進協議会及びイトシマ株式会社の三者による協定を締結しました。
今後、三者で連携して官民パートナーシップによる「糸島まちづくりモデル」の構築を目指します。
令和5年10月に、一般社団法人SVI推進協議会がSVIのまちづくりをまとめた「SVIまちづくり構想」を策定。本構想を基にSVIのまちづくりを実行していく主体として、令和6年6月にイトシマ株式会社が設立されました。
令和6年7月16日にSVIのまちづくりをより迅速かつ効果的に進めていくため、糸島市、一般社団法人SVI推進協議会及びイトシマ株式会社の三者による協定を締結しました。
今後、三者で連携して官民パートナーシップによる「糸島まちづくりモデル」の構築を目指します。
協定締結式の様子(左から、イトシマ㈱ 平野社長、糸島市 月形市長、SVI推進協議会 馬場代表理事)