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「第10回 今宿水彩画サークル「彩和会」作品展示会」インタビュー

更新日:2019年10月10日

楽しさ伝わる、賑やかな水彩画展

今回は10月8日(火曜日)から10月14日(日曜日)まで開催されている「第10回 今宿水彩画サークル「彩和会」作品展示会」をインタビューさせていただきました。昨年のインタビューはこちら

講師に飯田丸先生をお迎えし、月に2回ほど今宿公民館で活動中の水彩画サークル「彩和会」による、10回目となる節目を記念しての展覧会です。 

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昨年同様に、家族やペット、静物、旅行先で見た光景、糸島の風景など、バラエティ豊かな作品が揃っています。 
今回は、展示室の一角に「10周年の一枚の絵」と題し、統一したテーマや同じモチーフで描いた作品が一堂に並べられています。作品には、その作者によるコメントもついていて、親しみやすく楽しげな雰囲気を醸し出しています。

月に数回行われる活動では、メンバーが当番制で題材を持ち寄って描きあっています。また、最初に先生による描き方の解説の時間も設け、絵の具の混ぜ方やデッサンの仕方、明度や彩度の意識など、レベルアップするために必要な知識も得ています。

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一番左の絵画が、講師の飯田丸先生によるものです。友泉亭公園で、ゆったりと時を過ごす光景が描かれています。

彩和会は、退職後の趣味として始める方が主で、その多くが10年以上このサークルで学び続けているベテラン揃いです。それだけの年数を重ねた作品は、どれも繊細で美しい色合いを醸し出しています。中には、コンテストに出展されるなど積極的に活動しているメンバーもいるとのこと。
さらに、今年からメンバーに高校生も加わり、新たな風も吹き込んでいるようです。
 
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今回はメンバーのお一人、五味さんにお話を伺いました。
一番左の焼魚の絵画は、実際に家で料理した鯛をまず描いて、イメージで背景を付け足して描かれたそうです。たとえイメージでも、影の付け方や立体感を意識すれば、リアリティが浮き出てきます。
以前は、写真やイラストから描いていく方が多かったようですが、最近は自分で撮った写真を用いるなど考え方自体にも変化が生まれています。着実に進歩を重ね、絵のクオリティも毎年上がっているのを実感されている様子でした。

また、サークルでは絵を描くことをメインにしつつも、年に2回のスケッチ旅行などを通じての会員同士の交流や、新たな生きがい作りも大きな目的です。みなが楽しく作品作りに励んでいるのが伝わってくるような、賑やかで明るい水彩画展「第10回 今宿水彩画サークル「彩和会」作品展示会」は10月13日(日曜日)まで。ぜひ、伊都郷土美術館にお越しください。  

次回のインタビューは10月下旬に更新予定です。
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お問い合わせ

教育部 文化課
窓口の場所:新館6階
代表番号:092-323-1111
直通番号:092-332-2093
ファクス番号:092-321-0920

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