トップページ > 節電・省エネにご協力ください【冬季】
節電・省エネにご協力ください【冬季】
更新日:2025年12月3日
冬は、一年で最も多く電力が使われる季節です。
電力は、「使われる量」と「つくられる量」のバランスが保てなくなると、停電してしまうことがあります。
大規模停電の危険があると予想される場合、国は、『電力需要ひっ迫注意報・警報』を発令し、節電要請を行うことがあります。
そうならないためにも、日ごろから電力を上手に効率よく使うことが大切です。
電力使用量が最も多い冬に、ご家庭やオフィスで少しずつ省エネや節電に取り組むことで、
・電力の安定化
・地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)の削減
・ご家庭やオフィスの光熱費の節約
につながります。
無理のない範囲で省エネや節電のご協力をお願いします。
家庭における節電・省エネ
冬の使用電力量は暖房が最多
家庭における電気使用割合は、暖房が約3割を占め、次いで冷蔵庫、給湯となっています。

出典:資源エネルギー庁リーフレット「冬季の省エネ・節電メニュー ご家庭の皆様 本州・四国・九州版」
家庭でできる節電・省エネ
特に割合が大きいものを減らすことが、大幅な節電につながります。
それぞれの節電効果を紹介します(効果はあくまで目安です)。
暖房
重ね着や加湿などにより体感温度を上げて、室温を下げる
(注:体調がすぐれない場合は無理せず暖房を使用しましょう)
2.7%の節電効果(エアコンの室内温度を22℃から20℃に下げた場合)
フィルターを清掃する
0.8%の節電効果
窓に厚手のカーテンを掛ける
0.8%の節電効果
照明
リビング等の部屋の明るさを下げる
1.5%の節電効果
不要な照明を消す
4.5%の節電効果
冷蔵庫
設定を「強」から「中」にする、食品を詰め込みすぎない
(注:食品の傷みにはご注意ください)
1.5%の節電効果
壁から少し離して置く
冷却効率が上がり、消費電力が少なくなります。

テレビ
省エネモードにして、画面輝度を下げる
1%の節電効果
使わないときは主電源を切る

パソコン
省電力設定を活用する
コンセント
使っていないコンセントを抜く

電気カーペット
暖房面積を半分にする
0.9%の節電効果
お風呂
間隔を空けずに入浴する
追い炊きをする必要がなくなり、ガスや灯油、電気を節約できます。
移動
なるべく公共交通機関、自転車を利用する
自家用車に比べ、一人当たりの二酸化炭素排出が少なく環境にやさしいです。
ふんわりアクセル・早めのアクセルオフを心がける
アクセルを踏む時間を減らすことで、燃料消費が減ります。
省エネで節約チャレンジ!
省エネは環境に良いだけでなく、節約にもつながります。
家庭でできるカンタン省エネと節約効果を一覧表にまとめています。
身近にできることからチャレンジしてみましょう!
カンタン省エネ一覧表
オフィスにおける節電・省エネ
一般のオフィスは空調が最多
オフィスビルにおける冬の電力使用割合は、空調が約3割を占め、次いで照明となっています。
また、9~18時頃に高い電力消費が続く傾向にあります。


出典:資源エネルギー庁リーフレット「冬季の省エネ・節電メニュー 事業者の皆様 本州・四国・九州版」
オフィスでできる節電・省エネ
上記で紹介したものに加え、オフィスで効果的な節電・省エネです。
空調
無理のない範囲で室内の温度を下げる
3.4%の節電効果(エアコンの室内温度を22℃から20℃に下げた場合)
照明
可能な範囲で照明を間引きする
会議室など、使わないときは照明をOFFにしましょう
2.9%の節電効果
LEDなどの高効率照明に変更する
従来型蛍光電灯器具から直感型LED照明器具に変更した場合、約50%消費電力を削減出来ます。

エレベーター
運転台数を見直す
利用者が少ない時間は、一部を停止しましょう。
ウォームビズ
過度な暖房に頼らず、冬を快適に過ごしましょう。
(注:体調がすぐれない場合は無理せず暖房を使用しましょう)
首、手首、足首を温める
太い血管のある部分を重点的にあたためることでからだ全体があたたまり、
冷え性などの改善にも役立ちます。
ひざ掛けやストールを活用する
こまめに体温調整することで、快適に過ごせます。
紹介しているオフィスビル以外の食品スーパーや小売店、製造業などの省エネ・節電メニューは、下記ホームページに掲載されています。
【経済産業省資源エネルギー庁】省エネポータルサイト(外部サイトにリンクします)
電力需要ひっ迫注意報・警報
電力の予備率が一定の割合を下回ると予想される、または下回った場合に、大規模停電を回避するため経済産業省より電力需要ひっ迫注意報・警報が発令されます。
日頃からの節電はもとより、電力需要ひっ迫注意報・警報が発令された際は、より一層の節電・省エネへのご協力をお願いします。
お役立ち情報
「ECOチャレンジ」に参加してCO2を削減しましょう(募集期間:令和7年12月31日まで)
糸島市では、福岡市、大野城市、太宰府市、古賀市、宗像市、篠栗町、志免町、須恵町、新宮町、粕屋町と合同で『ECOチャレンジ応援事業』の参加世帯を募集しています。
省エネ家電の導入や電気使用量削減など、脱炭素につながる『エコアクション』に取り組み、『エコチャレポイント』をゲットしましょう。
エコチャレポイントは、交通系ICカードのポイントとして使用できます(1ポイント=1円)。
ECOチャレンジ参加世帯募集~『エコアクション』に取り組んでポイントをゲット!
「エコふぁみ」に登録して環境にやさしい生活をしましょう
「エコふぁみ」は、省エネ・省資源などの環境にやさしい活動に取り組む皆さまを応援する九州7県公式環境アプリです。
環境にやさしい活動に取り組むとポイントが貯まり、抽選で素敵なプレゼントがもらえます。
「エコふぁみ」アプリインストールはこちら(外部サイトにリンクします)



