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ユスリカについて
更新日:2025年7月9日
ユスリカとは
| ユスリカは、1~10mmの大きさのハエの仲間で蚊に似ている虫です。 大量に群がり「蚊柱」をつくることで知られます。 主に、河川や水路、池、水田、側溝などの近くで発生します。 ユスリカは蚊に似ているものの、人を刺したり血を吸ったりしません。 成虫の寿命は短く数日程度で死んでしまいます。 |
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「ユスリカ」は害虫?益虫?
ユスリカは、人に直接的に危害を加える虫ではありません。
また、水中の泥に含まれる有機物をエサにするため、汚れた水をきれいにする役割を果たしています。
そのため、ユスリカは益虫と言われています。
一方、群れて飛んだり、光に集まってきたり、洗濯物に付着したりするため、不快害虫とも考えられています。
市では「ユスリカ」を駆除できる?
ユスリカは不快害虫ではあるものの、人に危害を加える虫ではありません。
また、寿命が短く、殺虫剤を撒いても解決になりません。むしろ、殺虫剤を撒くことで、生態系や自然環境への影響も心配されます。
そのため、市ではユスリカの駆除を実施していません。
ご理解のほどよろしくお願いします。
ユスリカの成虫対策
ユスリカが屋内に侵入することをを防ぐため、網戸や虫よけ剤の使用をおすすめします。
また、ユスリカは、紫外線や蛍光灯などに寄って来る習性があるため、照明を白熱灯や黄色系にしたり、紫外線を出さない器具に変えたりすると飛来を減らすことができます。
洗濯物への付着を避けるには、早めに洗濯物を取り込み、夕方や夜に屋外に洗濯物を干さないようにしましょう。
洗濯物についてしまった場合は、手で払うとつぶれたりするので、周辺を叩いて飛び立たせるようにしましょう。




