福岡のプロバスケットボールチーム「ライジングゼファーフクオカ」が、牧のうどんの協力のもと、市内の小学校16校へバスケットボールを1球ずつ寄贈しました。
6月24日、桜野小学校で寄贈式が行われました。ライジングゼファーフクオカは「地域の子どもたちにスポーツの楽しさや体を動かす機会を届けたい」、牧のうどんは「元気にスポーツに取り組むきっかけになれば」と話し、代表児童が「大切に使います」と感謝を伝えました。式の後に代表児童がボールを抱えて各クラスを回ると、子どもたちは次々にボールの周りに集まり、目を輝かせていました。
▲選手たちは、毎週月・水曜18時30分から前原東中学校で練習に励んでいる
中学生女子U14バレーボールクラブチーム「V-BFF糸島」は、6月13・14日に行われた「令和8年度 第18回ヤングバレーボールクラブ男女優勝大会 福岡県大会」で初優勝を果たし、9月の全国大会への出場を決めました。
7月3日、報告のため市長室を訪れた選手たちは、「決勝では立ち上がりから試合に集中でき、いつもなら落ちていた一本がつながった」「チームの強みは、コートに立つ選手だけでなく、ベンチで応援する仲間も一体となって戦う団結力。声援の一つ一つに支えられた」と話しました。全国大会の目標は、ベスト4進出です。
▲市長から「何より健康に気を付けて、頑張ってきてほしい」と激励の言葉が送られた
開発途上国における課題について、現地の人々と共に解決に取り組む「JICA海外協力隊」。その一員として、糸島市出身の室岡大心さんが2年間ケニアに派遣され、現地の子どもたちへの環境教育に取り組みます。
7月9日、出発に先立ち市長を表敬訪問した室岡さん。「大学で環境工学を学ぶうちに、環境問題には国境がないことに気づき、国際協力に興味を持ち始めました」と話しました。現地では、学校訪問や教材づくりを通じて、ビクトリア湖周辺のごみ・汚染問題の啓発や、自然環境の大切さを伝える取り組みに尽力します。
▲伊都菜彩を訪れた買い物客らに啓発グッズを配布し、交通安全を呼び掛けた
7月9日、「夏の交通安全県民運動」に伴い、伊都菜彩で出動式が行われました。式では、白バイ・パトカーによる車両部隊の出動のほか、伊都菜彩の職員による飲酒運転通報訓練を実施。不審な人や車を見かけた際の通報手順を確認しました。
今回は、人身事故の多い国道202号が通る福岡県糸島警察署、西警察署、佐賀県唐津警察署が連携。糸島警察署交通課の高橋課長は、「海の中道大橋の飲酒運転事故から20年。いま一度、飲酒運転の危険性を認識し、飲酒運転を見かけたら迷わず110番を」と呼び掛けました。
▲獅子が頭の上で振られると、無病息災、厄よけの御利益があると言われる
7月13日、須賀神社(志摩野北)で野北祇園祭が行われました。この祭りの起源は、同神社が創建された約400年前までさかのぼると言われており、五穀豊穣と家内安全、健康を祈願します。この日も御神幸行列が境内から約500m離れた海岸まで練り歩き、締め込み姿の男性たちが「オイサッ!オイサッ!」の掛け声とともに、子どもたちや見物客の頭の上で赤獅子・青獅子を打ち振りました。境内には出店も並び、たくさんの人でにぎわう夏の夜となりました。
▲作業後、区長は参加者の肩に手を添え、「ありがとうね」と声を掛けていた
7月26日、池田南行政区で、防災対策の一環として波多江小学校の横を流れる池田川の雑草除去活動が行われ、地域住民73人が参加しました。この活動は、池田南行政区が主体となって令和元年度から毎年梅雨明けに実施しています。参加者は川に入り、雑草や空き缶、ペットボトルなどを除去。川の流れを確保することは、水害への備えにつながります。福島区長は「川に入ることで地域の川を自分の目で見るようになり、防災への意識も高まる。こうした取り組みが、他の行政区にも広がってほしい」と話しました。

