▲表彰式に出席した横田さん
(阿部さん、原口さん、藏守さんは欠席)
芥屋で発生した店舗火災について、1月31日、初期消火活動を行った横田馨さん、阿部朝陽さん、原口良太さん、藏守琴未さんに糸島市消防本部消防長から感謝状が贈られました。
昨年10月26日、星空を見ようと芥屋の大門公園にいた4人が、付近の店舗で火災が発生しているのを発見。119番通報と消火活動の役割分担を速やかに行い、近隣住民から水道ホースを借りて初期消火に当たりました。消防隊が到着したときには延焼の恐れもなく、被害は最小限にとどまりました。横田さんは「通りがかって行動しただけで、表彰されるほどとは思っていませんでした」と語りました。
▲トレーニングの内容によって市内外のジムを
使い分けている山田さん。前原商店街付近を
よくランニングするという
昨年12月30日に開催されたキックボクシングイベント「KNOCK OUT-BLACK(ノック アウト ブラック)女子アトム級タイトルマッチ」において山田真子さん(志摩芥屋)が勝利し、王座を獲得しました。
2月3日に市長室を訪れた山田さんは「地元糸島でずっとやってきて、応援の声がモチベーションになっている。格闘技はチーム戦。今回も、セコンドやスポンサーさん、応援してくれる全ての人と一緒に取ったベルトです」と周囲への感謝の思いを話しました。今後の目標については「チャンピオンだからできること、海外の団体での試合にも挑戦したい」と力強く答えました。
▲軽快なトークで参加者を楽しませた広瀬教授(右上)
▲もずくスープには、希少な糸島芥屋産「ふともずく」を使用(左下)
糸島市の豊かな資源を生かしながら、免疫力を高め、健康づくりにつながる活動を行う「いとしま免疫村」。この取り組みの一環として、2月15日に健康福祉センターふれあいで健康づくり講座が開催されました。
参加者から特に好評だったのは、九州大学大学院農学研究院の広瀬直人教授による『ヌメ活』の講義。また、特有のヌメリ成分「フコイダン」が免疫力向上に役立つと言われる『もずく』のスープ試食や、九州大学の先生方との意見交換など、幅広い世代が健康について楽しく学ぶ一日となりました。
ヌメ活…ヌメヌメした食材を食事に取り入れる健康習慣
▲「糸島ワイン」のように産地名を表示できるのは、糸島で収穫したブドウを85%以上使用し、糸島で醸造した場合に限られるが、完成した「糸島ワイン」は糸島産ブドウを100%使用している
糸島の海の幸とともに楽しめるようにと、「株式会社いとしのいとしま」の馬淵崇代表(写真中央)が糸島産のブドウを使って開発に取り組んでいた「糸島ワイン」が完成。2月24日、市長に報告に訪れました。
馬淵さんは、自社栽培のブドウでワインを作るため、かつてミカン畑だった二丈松末の土地にワイナリーを建設。株式会社百笑屋の松崎治久さん(写真右)が自家製堆肥などによる栽培に協力したほか、糸島市出身の画家・宮田ちひろさん(写真左)がラベルデザインを手掛けるなど、糸島ならではのワインとなっています。(「崎」は「たつさき」)
糸島マスエワイナリやJF糸島志摩の四季などで購入可能です。
▲ジェイ・アール・シーエンジニアリング株式会社の岡村俊幸前代表取締役社長(中央右)と桐生瑞希さん(右)
ジェイ・アール・シーエンジニアリング株式会社から企業版ふるさと納税の寄附をいただき、2月19日に月形市長が感謝状を贈呈しました。
同社は、東京都三鷹市に本社があるITソリューション企業で、ソフトウエア開発、企業向けIT支援、医療ITソリューションを提供しています。船舶・鉄道・道路・防災など多彩な分野でシステム開発実績があり、価値あるシステムの創出を通じて豊かな社会の実現に貢献しています。いただいた寄附金は、糸島サイエンス・ヴィレッジ実現化事業に活用する予定です。
▲発表を終え、笑顔を見せる学生たち(上)
▲コーディネーターを務めた西南学院大学の小出秀雄教授(左下)
▲33人の参加者の中には、研究に協力いただいた市民の姿も(右下)
2月28日、協定大学等課題解決型研究学生アイディア社会実装補助金を交付した学生による『研究成果報告会』を開催。会場の市役所市民ホールには、多くの人が集まりました。
この補助金は、地域や行政の課題解決や学生の挑戦を支援する市独自のもの。この日は令和7年度に行われた5件の研究について、学生の発表をはじめ、コーディネーターからの講評、参加者との意見交換・質疑応答が行われました。学生のユニークな研究報告に、参加者からは「面白かった」「興味深かった」との声が多く聞かれました。

