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「市長への手紙」に寄せられたご意見と回答(令和7年6月受付 掲載希望分)

更新日:2025年7月31日

丸田池公園の整備、子育て支援センター「すくすく」について

 6月号の議会だよりに令和7年度予算について掲載されていました。その中で市役所横の公園整備が「令和2年策定の基本計画書から随分変更されている」とありました。どのように変更されているのか市のHPや広報誌で説明してください。基本計画は市民のワークショップなどを経て策定されたもののはずですが、水遊び場も結局無くなっているとはどういうことでしょうか?充実した公園になることを期待していましたが、糸島運動公園のようにまた中途半端な施設になってしまうことを懸念しています。「予算がない。管理ができない。ご理解お願いします」の前に市民に説明すべきです。

 4月の市長への手紙で子育て支援センターすくすくがなくなったことに対して、「子育て支援センターについては、3か所に分散していた施設を指定管理者制度を導入して2か所に集約し、すくすくの機能はにこにこ(二丈)、ぽかぽか(志摩)に移転いたしました。」と回答しており唖然としました。私もすくすくは市庁舎整備にあわせて市役所内に移転するものだと認識しておりました。(市のHPでもそのように説明されていました)それが実際は廃止であり、言い訳が「機能はにこにこ、ぽかぽかに移転した」とは呆れました。前原、波多江は子どもが増えており利用者のニーズはあったのに勝手に廃止されて困っています。最悪です。
 市民に寄り添った市政に早く変わることを願っています。

回答要旨

(1)公園整備に関するご意見について
 本件について、ご心配をおかけしてしまい大変申し訳ございません。
 基本計画書策定の際の市民ワークショップでは、新庁舎建設地である丸田公園の機能を丸田池公園に移すことを前提に、児童、幼児遊び場や、広場のゾーニングに対し意見を伺っておりました。その後、新庁舎整備の具体的な設計内容に合わせて、公園や広場の設計を進めてまいりましたが、基本計画書の遊具等のイメージと異なる点がございましたので、現在、遊具等の見直しを行っているところです。水遊び場につきましても、衛生面・管理面を考慮したものを設置する予定にしております。見直し完了後は、整備内容をHP等に掲載させていただきます。
 今後も充実した公園になるよう努めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

(2)「すくすく」の機能移転に関するご意見について
 「すくすく」の機能移転の経緯や情報提供のあり方についてご不信・ご不満のお気持ちを抱かれたことにつきまして、深く受け止めております。
 市では、市役所新庁舎整備にあわせ、糸島市内全体の子育て環境と、子どもたちへの支援体制の検討を行い、令和7年4月から子育て支援センター事業の充実のため、センター機能を二丈「にこにこ」および志摩「ぽかぽか」の2か所に集約し、「すくすく」については、「にこにこ」と「ぽかぽか」へ機能移行し、指定管理者による運営を開始いたしました。糸島市市民交流センター1階では、子育て支援センター事業の1つである、「出張ひろば」を実施しております。
 また、支援体制の整備として、こども家庭センターを設置し、「こども・子育て総合相談窓口」を開設したところです。この相談窓口では、保健師や助産師、保育士等が子育て世代の方の妊娠・出産・子育てに関する相談を幅広くお受けすることとあわせて、こどもの権利相談員が、子どもに関することや子どもたちからの相談にワンストップで対応しております。
 市としましては、今後も子育て支援センターはじめ、市全体の子育てと子どもたちを支援する観点から環境整備を行い、市民の皆様からのお声をもとに事業の充実に努めてまいります。今後もより良い支援体制を目指して取り組んでまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

子育て支援センター「すくすく」について

 すくすく広場がなくなったのが残念です。お年寄りが多く財源も少ないと思いますが今の子供達がこれからの日本を背負っていきます。バリバリ働き納税しなければなりません。今の子供達が糸島がすき!ここで自分達も子育てをしたい!と思える糸島市であってほしいと願います。

回答要旨

 このたびは、子育て支援センター「すくすく」についてのご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。「すくすく」が多くの方にとって大切な場所であったこと、そして糸島市の将来を担う子どもたちの成長を心から願うお気持ちを、大変ありがたく受け止めております。
 本市では、令和7年4月より、「こども家庭センター」を設置し、妊娠・出産・子育てに関する相談を一体的に受けられる体制を整えるとともに、子育て支援センターの機能を二丈「にこにこ」・志摩「ぽかぽか」に集約し、指定管理者制度により柔軟な事業運営を行っております。
 また、ご意見にありましたように、子どもたちが「糸島で育ってよかった」「自分もここで子育てしたい」と思える「こどもにやさしいまちづくり」の実現を目指して、「糸島市こども計画」の策定を昨年度行いました。

 あわせまして、昨年9月に、子どもが主体的に自分らしく健やかに育つことができるまちづくりを目指し、「糸島市こどもの権利条例」を施行したところです。
 どのような状況にある子どもたちにも等しく機会が届けられ、地域全体で子どもと子育てを支える取組みを進めていくことで、糸島で育った子どもたちが、将来、社会を支える存在へと成長していくことを、市としては大切に考えております。ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。

子どもの医療費について

 今後、子供の医療費についてどうされていきたいですか?

回答要旨

 糸島市では、子ども医療費助成制度について、対象者の所得制限を市の独自支援で撤廃する等の独自の取組を行っております。
 市民の皆様から、子ども医療費の助成についてさらなる支援を求める声が多いことは十分に認識しておりますが、市の政策を検討する際には、子ども・子育て分野だけでなく、高齢者や障がい者の分野、公園や道路整備、生活環境、農林水産業や観光の分野など、まちづくりを総合的に考え、財政面、緊急性など優先順位を慎重に判断する必要がございます。

 また、子ども医療費の助成については、財源の大小による地域格差や市町村間競争が生じないよう、国の政策による制度として実施されるべきものであると考え、全国市長会等を通じて、国に対しても子ども医療費助成制度拡充の実現に向けた要望を行っております。これらの要望活動は今後も継続してまいります。
 しかし、近年の物価高騰の状況を受け、市民の経済的負担感が増加する中で、本市においても子育て世帯の経済的負担を軽減し、子育てを後押しするための独自の対策を打つ必要があると判断し、新たな独自支援策として、令和8年4月診療分から次の2点について制度拡大の実施を決定し事務を進めております。
 1.通院、入院ともに対象外であった高校生世代を対象とする。
 2.通院 3歳から高校生世代まで自己負担上限額を一律月額500円
  入院 3歳から高校生世代まで一律「自己負担なし」
  注:3歳未満は通院、入院ともに自己負担なし

 子育てがしやすい環境の実現に向け、経済的な面だけでなく、社会全体で子育て世帯を支えるための施策の充実に努めてまいりますので、ご理解とご協力の程、よろしくお願いいたします。

新庁舎について

 市役所にお金を使いすぎ!市役所をあんなに綺麗にする理由はなんでしょうか?また冷暖房に何億と追加されてるようで…市内でさえ建物普通です。もっとお金を使う場所はあるはずです…子育て支援も市内とは全然違う。確実に家も増えてるのに、税収も増えてるはずです。
 市民公園も遊具も中途半端。高齢の方は車がある人しか行けない場所。駅周りは昔より遥かに死んでます。糸島は公園少ないとよく話になります。

回答要旨

1.庁舎の整備について
 旧市庁舎は昭和45年の建築で、建物をはじめ設備等の老朽化が進み、維持管理に多額の費用を要していました。また、災害時の防災拠点としての機能、多様化する市民ニーズに対応した窓口や待合・相談スペースの充実など、様々な課題に対応するため建て替えを行うこととなりました。新庁舎については、「まちづくりを創造する庁舎」をコンセプトに、人々が交流や協働する場として活用できるように整備しています。
 また、新庁舎の整備にあたっては、建設コストを抑えつつ、国の補助金等を活用するなど、市財政負担の縮減に努めております。
 冷暖房についてですが、再生可能エネルギー普及の取組みの一つとして、地中熱を利用した冷暖房設備の整備を計画しています。この冷暖房についても、国の補助金を活用して整備する予定であり、将来にわたって冷暖房に必要な電気代を削減することができます。
 今後とも、財源確保及び維持管理費の縮減に努めてまいりますので、ご理解の程よろしくお願いします。

2.公園について
 まず、公園の数につきましては、令和7年4月1日現在で糸島市内には273箇所の公園があります。平成30年度時点では258箇所であり、公園数は合併以降着実に増加していると認識しています。また公園の遊具については、258箇所のうち170箇所に遊具を設置しています。
 遊具については、昨今の子育て世代の転入者が増加している状況を鑑み、令和4年度から令和7年度にかけて子育て環境応援遊具設置事業により、継続して遊具の設置を行っています(現時点で設置予定の箇所もあり)。また、遊具の設置にあたり、小学校の校区単位で協議していただき、設置してほしい公園や遊具の種類などのご意見を伺ったうえで事業を実施しています。
 幾分ご希望に添えないこともあると思いますが、ご理解くださいますようよろしくお願いします。

福祉委員の報酬について

 暑い中いつもお世話様になっております。
 わたくしが以前からうっすら耳にはしたことありますが今回自分自身がその立場になり申し訳ございませんが一点ご質問。今後の見解などを市長様をはじめスタッフの皆様がどう思ってあるのかを知りたく書かせていただきます。
 私は今、今年4月より福祉委員をしております。糸島は中山間地区、一軒一軒が距離がありガソリンも高騰している中でも与えられた業務はコツコツと続けております。この季節、気温ですから独居さんや今病をもたれながらも村の為に影から支えて下さる方も沢山いらっしゃる。近年、糸島市街からも、こういうとこに住みたかったと家を建てられ暮らしてある産前産後の若い方もいらっしゃる。
 わたしはそういう方への配慮、受け皿にもなりたくて奥様やお子様宅へもあがらず不安や行政に対してなどいろんなことを話され、地域に同じママ友が欲しい、災害が怖い、街灯がなく怖い、小児科がわからないなどなど、いろんな疑問や不安を抱えながら暮らしてあるんだなと痛感しております。
 内容を記録してあくまでも参考ですがと小児科さんの一覧を配布したりゴミ出し場が遠くて困っているなども耳に致します。たまたまその奥様のご両親が遠くからでも毎日来てくれる。実際バッタリ遭遇することもございます。地域に馴染めてるんだろうかと、地域の輪に加わりたいなど沢山の要望もございます。
 これは即答出来ないと判断した場合は一旦持ち帰り検討考察してご助言に応じております。ああ、私も今思えば周りにママ友がいなかったからストレスや不安や天候を気にしながら育児をしておりました。子ども様は成長してゆく。だんだん不安も抱えていましたから自分から他の行政区のほかほかクラブや市役所様の近くの丸田公園やいろんなところに足を運びながら自分から動いてました。わたくしの場合は糸島生まれの糸島育ち、嫁ぎ先も糸島ですから、今の奥様方は遠方から、右も左もわからない中、抱えこまれてないかなど同じ目線に立ち、お気持ちを尊重し、ようこそ糸島へという嬉しい気持ちがありますから思いを共有し、お子様の年齢に合わせてパンフレットなどでご紹介したり、助産院開業の方もいますのでその方ともコンタクトをとり、助言をいただきながら新しい方への受け皿になりたいといぜんから考えてましたから、もちろん0歳からご高齢さんや現役の方の相談があれば必ず目を合わせてお聞きしたり、これはお電話かラインかいかがなさいますかと確認してニーズにあくまでもわたくしの場合は、とか言葉を選び失言のないように 橋渡しをしております。
 ただ、この暑さ寒さの中、車で移動しますからもちろんガソリンもかなり使います。家計の中から工夫してやりくりをしております。以上を踏まえてお金のことだから言いにくいんですが、もう少し報酬を上げるとか1か月に一度でもいいから民生、福祉に所属するスタッフさんの現地まわりとかないのかなあとか思ったり行政によってやり方が違うかとは、十分に推測できます。そんな中バッタリ民生のお方にもお会いします 最新の情報を得ることが出来幸い母は母らしく前向きに太陽のように輝いて日々を過ごしております。これもひとえに糸島市役所様のご尽力だと感謝致します。ああいう密集地では徒歩で移動されてます
 やはりうちの行政区は車でしか移動、しかも四駆でないと馬力がないから山道ははしれません。今の国の財政、糸島市様の財政などを見ておりますとそんな民生や福祉ばかりとかいろいろございましょうが少しでも共感して下されば幸いに思います。
 わたくしは自分の人生を振り返りながら、過去も現在も未来も、人様から信頼され陰ながら応援できたらと思い思いきって手紙を書かせていただきました。市役所様の立場やお気持ちも十分に丁寧に的確にご助言いただき感謝しております。皆様が皆様らしくありのままでその瞬間瞬間を生きてゆくことを願い、活動をこれからももっともっと無理なく太陽のような存在でありたいと切に思い、いろいろとこれからも糸島市が元気に安全に楽しく暮らせるようにわたくしも尽力してゆきます。
大変長くなり失礼致しました。

回答要旨

 本市における地域福祉活動については、糸島市社会福祉協議会と市が連携し、取り組んでいるところです。
 福祉委員については、糸島市社会福祉協議会からの委嘱を受け、活動費等についても糸島市社会福祉協議会から支給されています。福祉委員の活動内容や活動費等の在り方については、糸島市社会福祉協議会において検討されていると聞き及んでおります。また、活動費の見直しにあたっては、市から社会福祉協議会への財政支援等の必要性を検討し、対応してまいります。
 糸島市社会福祉協議会には、地域福祉活動の担い手である民生委員・児童委員や福祉委員を支えるコミュニティソーシャルワーカーが5人配置されており、皆様方の活動を支援しています。また、高齢者については「地域包括支援センター」、子どもについては「こども家庭センター」等、分野ごとに専門の相談支援機関があり、保健師や社会福祉士等の専門職による支援が必要な方については、適宜ご自宅を訪問し相談に応じ、支援する等の対応を行っています。
 地域福祉活動について、お困りのことがありましたら、糸島市社会福祉協議会(市健康福祉センター「あごら」1階)、医療や福祉、介護に関する専門的な支援が必要な場合は、各相談支援機関でご相談をうかがっております。
 今後とも、地域福祉活動へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

お問い合わせ

経営戦略部 企画秘書課
窓口の場所:4階
ファクス番号: 092-323-2344

秘書係
電話番号:092-332-2111

企画調整係
電話番号:092-332-2061

行政改革推進係
電話番号:092-332-2061

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