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「市長への手紙」に寄せられたご意見と回答(令和5年3月受付 掲載希望分)

更新日:2023年4月10日

保育士の処遇改善について

質問要旨

市としての保育士待遇改善政策を早急に検討お願いします。
今の保育園には第1子から預けて8年お世話になっています。この8年の間、新しい先生は数名入ってきましたが、すぐに辞め、ここ数年は減る一方で、4月からは保育士設置基準ギリギリの状態になってしまうようです。恐らく新規園児の受け入れも制限しています。ベテランの先生ばかりが辞めていくので、このままでは保育士が足りず、末子の卒園を待たずに閉園してしまうのではないかと危惧しております。
原因の一つは給料の低さだと思っています。知り合いの糸島在住の保育士さんも、福岡市の方が給料がいいから遠いけど…と、子どもを連れて福岡市の保育園へお勤めされています。近くの保育園で勤める選択肢を捨てるほど、糸島市の保育士給料は低いのです。
さらなる保育料無償化よりも、保育士の待遇改善(給与面)を市として進めてほしいです。個人的には数年前の保育料無償化も同じ理由で反対でしたし、無償化前の子育て支援関係のアンケートの際に、同じことを意見させていただきました。数年前から、保育園を利用する保護者として危機感があったのです。それが今、現実になろうとしています。
子育て支援政策を、福岡市に右にならえしないでください。国の政策を待たないで、保育士確保の為に、まずは保育士の給料を市が保障してください。国の数%の公定価格見直しや数千~数万円の支給なんてたかが知れています。保険料でもっていかれるだけです。
子どもの命を預かってもらっているんです。国家資格もお持ちです。求人情報を見る限り、仕事内容・量ともに給料に見合っていません。 正看護師同等の給料が適正だと思います。保育補助でも准看護師程度あっていいと思います。今の政策では保育士は増えません。福岡市へ流れます。
新興住宅地がどんどん増え、移住者が増え、待機児童も増え、保育料無償が当たり前の保護者が増え、さらなる保育料無償化の声が強いのもわかります。家計は助かりますから。でも保育士がいなければ、保育園に預けることもできません。保育園があるから、私たちは安心して働けるのです。
保育料無償化の声が強く、それを検討しているのなら、無償までなくとも、半額負担でいいと思うんです。その分を保育士給与保障に充てて、保育士が少しでも多く確保できれば、各園の受入れ人数も増え、待機児童も少なくなるはずです。保育士が増えれば、先生ひとりひとりの負担も軽減され、離職率も下がると思うのです。
切実に保育士の先生方の待遇改善をお願いしたいです。

回答要旨

市としても、子育て環境を充実させるためには、各保育園等が十分な数の保育士を確保されることが重要であると考えております。

保育士の給与は、各保育園等の運営者である社会福祉法人等の給与規定に基づいて決定するものであり、市がそのことに関与することは出来ません。
このような中、保育士の給与の改善については、国の施策ではありますが、「処遇改善等加算」という事業に、本市でも取り組んでおります。
これは、保育士の基本給や手当、一時金を増額させるものと、役職に応じて支払われるものがあり、配分については、各保育園等にゆだねられていますが、保育士の給与の増額につながるものです。
また、給与面以外の取り組みとして、次の補助事業を実施しています。
・保育補助者雇上強化事業
(保育士の負担を軽減するために保育補助者を雇用した場合、その人件費に対する補助金)
・保育所等ICT化推進事業
(保育士の業務負担軽減のためにICTを導入する場合の、導入費用に対する補助金)
・保育人材確保事業(本市独自の事業)
(糸島市保育協会が実施する、保育士等の保育人材確保のための活動に対する補助金)
・保育士等奨学金返済支援事業(本市独自の事業)
(市内の保育園等に勤務する保育士で、保育士資格を取得するために奨学金を利用した方に、その返済を支援するための補助金)
これらの事業により、保育士の離職防止や新規雇用を図っております。

今後も、保育士の待遇改善を含めた保育士確保策に取り組み、安心して生み育てられる環境の充実に努めていきますので、どうぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

地域コミュニティについて

質問要旨

はじめに当該コミュニテイに携わり、このままでは一部の役員の負荷が多く現状のままでは、地域住民はコミュニテイのイベントに興味がないことから参加が期待きないと仮定して地域コミュニテイの拡充を提言するに至りました。
現状を見ますと南風校区のイベント内容は前例踏襲で、ここ20数年内容は変化していないと判断できます。因みに他の校区も同様と類推できます。これは役員が現役世代も多いので、時間的な制約からやむを得ないことが要因と推察できます。役員のなり手が少ないことがありますが、各地方自治体等の先行研究の二次情報からしても各地域では人材の対応策を講じていると報告を得ています
さらに当該校区の区長や役員等の一次情報からしても将来を担う人材の不安は垣間見られないのが実状です。これからしてハードの経営資源は関連が薄いと判断できるので、人材以外のソフトな経営資源に地域住民のイベント参加に興味を喚起できない要因があると仮定できます。
ソフトな経営資源は情報、技術、イベントの内容等が想定できます。情報は地域住民への内容開示、収集の手段であることから、主要因とは考え難い。
技術は本件の対象にはならないので割愛できる。これからして残るイベントの内容が前例踏襲で地域住民が参加したいと思わせる内容になつていないと仮定できる。これには20数年前とは住民の年齢構成等の外部環境の変化に追従していないことも要因と考えられる。
これに基づき市が今一度地域コミュニテイの現状、課題を調査の上、改善・改革を講じることが必要不可欠と判断できる。私はイベントの内容を改善・改革は、外部環境の変化に呼応したものにすることと、地域住民全体ではなくターゲツトを絞り提供することも必要と判断します。さらにはこの地域コミュニテイ拡充の実現のためには市が推進、調整役として、利害関係者の地域役員、九州大学、NPO等でプロジェクトを構築して明るい地域社会につながるために、イベント内容の改革の実現を推進することを提言します。

回答要旨

ご指摘のとおり、地域の行事の参加者が少ないことや固定化は、南風校区だけでなく多くの行政区から地域の課題として挙がっており、糸島市全体の課題として考えております。
また、「市が今一度地域コミュニティの現状、課題を調査の上、改善・改革を講じることが必要不可欠」とのご指摘につきましては、市では、令和4年8月に市の協働のパートナーである行政区(自治会)に対し、地域が抱える課題、その現状について把握することを目的に行政区(自治会)運営に関する調査を行いました。
このアンケート結果を受け、市では「活発で持続可能な自治会活動」を目標に、現在、具体的な支援策の検討を進めているところです。現状では、各校区のコミュニティセンターにおいて各校区の運営支援を行っており、コミュニティ推進課においても各校区に担当者を置き、地域の運営に関する助言を行っております。これらの支援は今後も引き続き行っていきたいと考えております。
また、イベントの内容を、環境の変化に対応したものにすることや、地域住民全体ではなくターゲットを絞り提供することは、大変重要な視点であると考えております。
ご提案いただきました改善策は、今後の支援策検討の参考とさせていただきたいと思います。 
引き続き地域のまちづくりに参画いただけますと幸いです。

国道202号の渋滞とゴミのポイ捨てについて

質問要旨

赤坂交差点から加布里東交差点までの連日の渋滞をどうにかして欲しい。観光客で賑わうのは良い事だが、周辺に住んでいる住民は車で買い物にすらいけない。
また、徒歩で来る観光客も増えた為、ゴミのポイ捨てが激増している。
こちらも何とかして欲しい。

回答要旨

はじめに、現在糸島市では加布里停車場線(県道波呂神在線と神在橋の交差点部分から国道202号の区間)の道路改良工事を実施しており、近隣住民の方々にご迷惑をおかけしています。工事は令和5年6月頃には一旦終了し、夏頃からは、国道の交差点部分から未改良部分の間を工事する予定で、令和6年3月までを工事予定しています。事業完了まで時間を要し大変ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
この加布里停車場線は、西九州道から国道202号の迂回路として以前より交通量も多く、市としても苦慮しています。
この工事により、現在通行止めとしていることも渋滞の要因の一つと考えています。
完成後は渋滞が緩和する見込みですが、国道202号の交通容量も要因であり、加布里交差点の局部改良を実施することで渋滞を一部緩和できるものと考えます。
その際、国(国土交通省)に要望を上げる必要がございますので、まずは、地元の行政区長等にご相談していただき、その後、行政区長より糸島市に要望していただければ、国へ糸島市の意見を添えて要望したいと考えます。
なお、国に要望を上げるにあたっては、沿線の用地取得が必須であり、関係者の同意を得る必要がございますので、ご理解の程よろしくお願いいたします。
次に、ゴミのポイ捨てについてです。
ご連絡をいただきましたとおり、交通渋滞が発生しやすい場所では、ごみのポイ捨てや不法投棄などの違法行為が散見されており、市としても対応に苦慮しています。
ごみのポイ捨てや不法投棄の多い場所についてご相談があった場合には、不法投棄の抑止を目的とした看板を、その土地を所有・管理される方へ無償で配布しています(市の所有でない場所に市の判断で看板を設置することはできません)。
今回ご連絡いただきました場所は、国が所管する道路となりますので、ご相談が寄せられていることについて国道事務所に情報を提供いたします。
また、本市では、引き続き、市内環境パトロールの巡回を行うほか、市広報やイベントを活用したポイ捨て禁止の啓発活動を通じて、環境美化への意識醸成に取り組んで参ります。

志摩中付近の公共交通について

質問要旨

バスの運用について
糸島市では、路線バスに加えてコミュニティバスやぐるりんバスも運航しています。
行政の補助金もあり、遠隔地域の住民にとってとてもいい取り組みだと思います。
しかしながら私の住んでいる地域(小金丸西)はどちらも運行されていません。
現在の船越線は1時間半に1本のバスしかないうえ、最終便が早く、福岡市で働くと仕事が終わって帰宅することができません。そのため子どもが就職する際にも交通の便が悪いため、自宅から通えず、家賃の高い福岡市内に一人暮らしを余儀なくされました。
また、志摩中学校は、子どもたちの多くは自転車通学ですが、自転車で行けない時は保護者の送迎に頼っています。
我が家は中学校に近いため、通学の不便はありませんでしたが、天候不順や足のケガで自転車に乗れないこともあり、子どもの友人の家庭で送迎の手当てができず、ママ友や実家の親に頼むこともありました。
中学校の先生もみなさん車通勤ですが、免許を持たない方は辞令を辞退なさるのでしょうか。
志摩中には、広い敷地があり、修学旅行の大型バスも入れます。
船越線を少し迂回させて志摩中にバス停を作り、また元のルートに戻れば、多くの子ども、先生、PTA活動をする保護者にも喜ばれるのではないでしょうか。
そこで、2点のお願いがあります。
1点目は時刻の問題です。
本来なら、もっと本数を増やすことも要望したいところですが、何もかもいっぺんに良くする事は難しいと思いますので、そのことは置いておいて、最終便の時間をもう1本か2本増やしてほしいと思います。
2点目に、志摩中にバス停を設置し、生徒や先生、保護者や住民の利用を図ることです。

上記2点について、ご検討をお願いしたいと思います。

回答要旨

まず、船越線の最終便の増便についてです。
糸島市内におけるバス路線(路線バス、コミュニティバス)は、ご承知のとおり、市の補助金のほか、国県の補助金を活用しながら、昭和自動車株式会社がバスを運行し、生活路線の維持を行っているところです。
バスのダイヤについては、市の予算とバス事業者の運転手や車両といった、限られた資源をいかに有効に配分するかといった方針のもと、市とバス事業者で協議して編成しております。
そのため、乗車の少ない遅い時間よりも乗車の多い日中に便を設定せざるを得ないのが現状です。市内の他の路線でも、夕方以降は乗車が極めて少なく、安定した一定数の乗車が見込まれないため、最終便を繰り上げている実情についてご理解をお願いいたします。
次に、志摩中へのバス停設置についてです。
毎日決まった時間に運行するバス路線の維持や路線変更には、一定数の安定した乗車数が不可欠です。そのため、現時点では、ご提案の内容の実現は困難と考えます。
しかし、既存路線から往復1.6キロメートルとそう遠くないため、年間を通じた一定数の乗車数が見込まれれば、不可能ではないと考えます。
そこで、例えば、PTAや地域の後押し・連携が叶えば、まずは目標を設定しての試行、といったこともできるのではないかと考えますので、ご投稿者様におかれましては、周囲の方と意見交流していただき、このような動きにつなげていただければ幸いと存じます。
この度は、バス運行についての具体的なご提案をいただき、感謝いたします。引き続き、市民の皆様の多様なご意見をお聞きしながら実現可能なものから早急に取り組んでまいります。

歩道について

質問要旨

先日筑前前原から電車を利用して周船寺駅で下車しました。
その先の歩道を初めて歩いてとても歩きやすくて長持ちする歩道では無いのかと思いメールしてみました。
糸島市の歩道は 石を組みあわせた歩道で良く割れていて補修工事をされていて違う形にされてはと思っていました 。
足が悪いのであまり歩きやすくはなかったものですからこれは良いのではと思いました。
1度見に行って歩いてみられてはいかがでしょうか。

回答要旨

糸島市としても、周船寺駅の歩道の状況は把握しております。周船寺駅前は、ポーラス舗装という通気性及び保水性に優れたコンクリート舗装で整備されています。電柱の地中化や車道整備と一体的に歩道も整備されており、強度及び平坦性に優れた歩道となっています。
ご指摘の歩道は、県道福岡志摩前原線から国道202号(西町交差点)及び県道筑前前原線の歩道ですので、道路を所管する国及び県へお伝えいたします。
本市においても、今後、道路計画を実行する際は、歩きやすい歩道の整備に努めてまいります。
歩道を含む市道の段差等でご不便をおかけしておりますが、何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。

思いやりと人権教育について

質問要旨

「思いやりと人権教育」について(課題と要望)

●貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。
 憲法では公共の福祉に反しない限り、個人の自由(幸福追求)を保障しています。自由な社会は良いイメージですが、ぜひ影にも注目してほしい。
 “自由な社会の懸念”と“人権教育の大切さ”を力説します。大事だと思いますので、ぜひ聴いてください。

●【1.自由とエゴは仲良し】
 まず、『1)自由とエゴは仲良し(表裏一体)』ではないだろうか?
 例えば「喫煙の自由」はありますが、吸わない人はタバコの煙を迷惑に感じます。今は分煙に厳しいが、喫煙者が多かった昔は≪非喫煙者の権利(嫌煙権)≫は軽視されていました。
 昨今、「おしゃれの自由」を行使してタトゥーを入れたり、髪を明るく染めている人は多い。ただ、≪不快感を覚える人の権利≫を軽視していませんか?
 世界に目を向けます。コロナ禍でマスク着用が常識になりましたが、欧米では「マスクをしない自由」を掲げ、マスク着用を拒否する人たちがいたそうです。ただ、≪マスクをする人の権利≫も同じく考えなければならない。
 このように『2)“迷惑のものさし”は全員が同じではありません。だから自由(幸福追求)は「他者の権利(幸福)」を侵害する』のです。
●【2.だから人権教育は大事】
 戦後の憲法は個人主義に立脚(全体主義への反省)しているが、個人主義と利己主義は似ています。個人主義は≪自由・権利・責任(思いやり)≫のトリオがそろい、利己主義はこの中で“責任”が欠けている。
 自由がふつうになると利己的になりやすい。『3)≪個人を尊重する“自由”な社会≫と≪他者の権利を考える“責任”(思いやり)≫は必ずセット(両輪)』だと思います。
 だから人権教育は大事です。憲法は「自由及び権利は、国民の“不断の努力”によって保持し、これを“濫用”してはならない(第12条要約)」と戒めています。ぜひとも「思いやりと人権教育」に力を入れてほしい。
 自由がない社会も、エゴが多い社会も、どちらも暮らしにくい社会だ。自由は大事だが、「誰かの迷惑になってないか」を“いつも”考える責任があります。とくに社会へ出る前の中高校生は“じっくり”と考えてもらいたいです。

●『』は最も伝えたい部分(3か所)です。
●事情により電話には出られません。メールでお願いします。(回答希望)

回答要旨

糸島市では、人権教育・啓発の基本的方向を示す「糸島市人権教育・啓発基本指針」を策定し、本市の実情に即した人権教育・啓発に関する施策を推進しています。
市民一人ひとりの価値観や思いは様々ですが、日本国憲法で保障されている法の下の平等といえる社会を実現するためには、市として「人権尊重のまちづくり」を継続して推進することが必要です。
人権教育・啓発において、人々のつながりを大切にし、自分の人権だけではなく他の人々の人権についても正しく理解し、人権を相互に尊重し合うことが求められていると考えています。
特に、次世代を担う子どもたちの人権尊重の心と態度を育成するため、その人格形成に大きな役割を果たす就学前教育及び学校教育を通して、一貫した人権教育を推進しています。
今後も、基本指針に基づき、市民、学校、関係団体、企業、行政等との連携・協働により「人権尊重のまちづくり」をより一層推進していきます。

ゴミ袋のバラ売りについて

質問要旨

糸島市指定のゴミ袋をバラ売りで販売していただけないでしょうか?不燃物など、使用頻度の低いゴミ袋でも10枚単位での発売です。市外に転出した私の友人は糸島市に居住している間、不燃物の袋を三枚しか使わなかったそうです。不燃物の袋が可燃物のゴミとなっているという現状です。ゴミの排出量を抑制するための指定ごみ袋という制度がゴミの排出量を増やすというこの矛盾を是非、解決していただくためにも、ほしい分だけ買えるバラ売りの制度をお願いしたいです。

回答要旨

日頃より、本市の環境行政にご理解、ご協力いただきありがとうございます。
ゴミ袋を販売する店の手間や、販売額に1円以下の端数が生じることなどから、現在、1枚単位でのばら売りは行っておりませんが、市民の皆様の利用状況や販売店での課題、他市町村の販売方法について情報を収集したいと考えております。
今後とも本市の環境行政へのご理解ご協力お願いいたします。

お問い合わせ

経営戦略部 企画秘書課
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ファクス番号: 092-323-2344

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