トップページ > 市政情報 > 市の行財政 > 行財政改革 > アナログ規制の点検・見直し
アナログ規制の点検・見直し
更新日:2026年3月27日
糸島市におけるアナログ規制の点検・見直しの取組について
糸島市では、デジタル技術導入の支障となるアナログ規制の見直しに取り組んでいます。
デジタル化が急速に進む社会において、行政手続きの中には、書面提出、対面での手続き、常駐の義務など、デジタル技術の活用を妨げる「アナログ規制」が依然として残っています。
これらの規制は市民や事業者の皆様にとって、手続きの負担となったり、行政の効率性を低下させたりする要因となっています。
「アナログ規制の点検・見直し」とは、こうした既存の規制を洗い出し、デジタル技術を活用することで、より合理的で利便性の高いものへと見直していく取組です。
これにより行政手続きの簡素化や迅速化を図り、市民・事業者の皆様の利便性向上と行政運営の効率化を目指します。
代表的なアナログ規制の項目
| 目視規制 |
人が現地に赴き、施設や設備、状況等が法令等の基準に適合しているかを目視によって確認することを求めているもの |
| 実地監査規制 |
人が現地に赴き、施設や設備、状況等が法令等の基準に適合しているかを書類や建物等を確認することで判定することとを求めているもの |
|
定期検査・点検規制 |
施設や設備、状況等が法令等の基準に適合しているかを、一定の期間に一定の頻度で確認することを求めているもの |
| 常駐・専任規制 | 人が事業所や現場に常駐することや1人1現場の紐付け等を求めているもの |
| 対面講習規制 | 資格等の講習会を対面で行うことを求めているもの |
| 書面掲示規制 | 資格や公的な証明書等の紙発行や特定の場所に掲示することを求めているもの |
| 往訪閲覧・縦覧規制 | 公的情報の閲覧・縦覧するために役場等の決められた場所に出向くことが求められているもの |
| FD等の記録媒体を指定する規制 | 申請や届出にフロッピーディスク等の特定の記録媒体の使用を求めているもの |
見直し工程表
糸島市は、令和7年度にデジタル庁の「地方公共団体におけるアナログ規制の洗い出し結果等の横展開事業」を活用し点検を実施しました。
点検により明らかになったアナログ規制約1,100項目について、見直し方針などを記載した工程表を作成しました。
この工程表に基づき、今後、規制を定める規定の改正や運用の見直しに取り組み、デジタル技術を活用した市民サービス向上と行政運営の効率化を推進していきます。
関連リンク
- デジタル庁 アナログ規制見直しの取組(外部サイトにリンクします)



