トップページ > 市政情報 > 市の計画 > 新庁舎・運動公園整備 > 新庁舎整備 > 庁舎の空調設備改修工事について
庁舎の空調設備改修工事について
更新日:令和8年4月28日
このたび、庁舎2階における真夏の冷房が効きにくいという不具合に関し、調査の結果、新庁舎建設工事における空調設計上の不備が判明しました。
今後この不具合を解消するため、庁舎2階の空調設備改修工事を迅速に進めてまいります。
市民の皆さまには、ご心配おかけしておりますことをお詫び申し上げます。
1 不具合の原因について
新庁舎建設工事の設計監理業務を委託していた株式会社梓設計から、以下の設計上の誤りがあった旨の報告を受けました。
• 吹き抜け2階部分の窓ガラスを誤って壁として計算していたため、日射の影響を過小評価していた。
• 吹き抜け上部に熱気が溜まることに対する検討が不足していた。
• 風除室からの高温空気流入の2階への影響が十分に考慮できてなかった。
近年、外気温が著しく上昇していることも重なり、これらが複合的な要因となって2階の室温上昇を招いていたと考えられます。
• 吹き抜け2階部分の窓ガラスを誤って壁として計算していたため、日射の影響を過小評価していた。
• 吹き抜け上部に熱気が溜まることに対する検討が不足していた。
• 風除室からの高温空気流入の2階への影響が十分に考慮できてなかった。
近年、外気温が著しく上昇していることも重なり、これらが複合的な要因となって2階の室温上昇を招いていたと考えられます。
2 費用負担と今後の対応について
株式会社梓設計に対し厳正かつ迅速な対応を求め、下記のとおり決定いたしました。
• 庁舎2階空調設備改修工事および暑さ対策にかかる費用は、株式会社梓設計が全額負担する。
• 株式会社梓設計は、今後も不具合が発生した場合は原因の究明に協力し、設計に起因すると客観的に認められる場合は真摯に対応する。
株式会社梓設計からお詫び
市民の皆さまへ
このたび、弊社が設計・監理を行いました糸島市新庁舎建設工事において、設計段階の熱負荷計算に入力誤りがあったこと、および速やかにご報告すべきであった当該事実の貴市への報告が遅れましたことを深くお詫び申し上げます。
昨年11月時点で負荷計算条件の入力誤りを認識しながらも、当該現象要因としての分析究明および是正に至ることができなかったことを弊社として重く受け止めております。
本事案は弊社の企業ガバナンスおよび管理体制が十分に機能していなかったことに起因するものであり、深く反省するとともに、誠心誠意、事態の収拾および信頼回復に努めて参る所存です。
株式会社梓設計



