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令和8年度博物館講座『伊都学』
更新日:2026年6月13日
博物館講座『伊都学』
糸島の歴史・文化を様々なテーマから学ぶ講座です。
糸島市内外の専門家による講座を実施します。
注:受講には申込みが必要です。下記申込み方法をご参照の上、事前に申込みください。
- 料金:300円(各回)
- 定員:100名 注:要申込・先着順
- 会場:伊都国歴史博物館4階研修室(福岡県糸島市井原916)
- 申込方法:伊都国歴史博物館(092-322-7083)に電話、または博物館窓口にて受付
開催予定の講座
第3回「福岡藩主の怡土志摩巡見」
伊都学第3回は、江戸時代の糸島のお話です。
歴代の福岡藩主は、在国中に巡見と称して領内を見て回りました。
現在の糸島市は、当時「西郡」と呼ばれ、藩主は唐津街道の宿場町である前原宿を中心に、櫻井神社や高祖神社など名所旧跡を巡りました。
講演会では、藩主の通った道や出来事など、詳しく解説していただきます。
注)高祖神社の高は、本来は「はしご高」。
申込受付:6月2日(火曜日)9時から開始。
講師:有田和樹(ありたかずき)さん(綿屋文庫)

開催日:7月11日(土曜日)
時間:14時から15時30分
終了した講座
第1回「お酒のはなし」
企画展「いとしまの酒づくり」展の関連講座として開催しました。
講師は、福岡県内外の酒造りの技術指導等に深く関わって来られた、鈴木正柯(すずきまさえ)さんです。
お酒の歴史や醸造のいろは、お酒造りと切っても切れない水、お米、こうじ菌のお話など、幅広く分かりやすく解説いただきました。
講師:鈴木正柯(すずきまさえ)さん(株式会社福岡県醸造試験所)
開催日:令和8年4月29日(水曜日・祝日)
時間:14時から15時30分
平原王墓出土品国宝指定20周年記念
第2回「大型虺龍文鏡(きりゅうもんきょう)がつなぐ平原遺跡と富雄丸山古墳」
富雄丸山古墳(奈良市)は、国内最大の円墳として知られています。
近年の発掘調査で、国内最大の蛇行剣や盾形銅鏡が発見されたほか、出土品の中から虺龍文鏡と呼ばれる鏡があったことが発表されました。
虺龍文鏡は紀元前後の中国で造られたと考えられており、ウズベキスタンやロシア南西部、平原遺跡でも出土し、当時の広域交流を示す資料として注目を集めています。
今回は、富雄丸山古墳の発掘調査を担当した村瀬陸さんをお招きし、古墳の内容や平原王墓との関連について解説していただきました。
講師:村瀬陸(むらせりく)さん(奈良市教育委員会)

開催日:6月13日(土曜日)
時間:14時から16時00分
- 14時から14時20分は、平原王墓と国宝指定について江野道和(当館学芸員)が解説しました。



