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【終了しました】令和7年度博物館講座『伊都学』
更新日:2026年2月28日
博物館講座『伊都学』
糸島の歴史・文化を様々なテーマから学ぶ講座です。
糸島市内外の専門家による講座を実施します。
注:受講には申込みが必要です。下記申込み方法をご参照の上、事前に申込みください。
- 料金:300円(各回)
- 定員:100名 注:要申込・先着順
- 会場:伊都国歴史博物館4階研修室(福岡県糸島市井原916)
終了した講座
第1回「野村望東尼の生涯と姫島で過ごした10ヶ月」
「維新の母」ともいわれる望東尼は、高杉晋作などの勤皇の志士をかくまったことを罪に問われ、いまから160年前の1865(慶応元)年に姫島に流刑となりました。
講座では、望東尼の研究者・谷川佳枝子さんを招き、その生涯や姫島で過ごした日々などを紹介します。
日時:令和7年7月26日(土曜日)14時から15時30分
講師:谷川佳枝子さん(福岡平尾望東会特別顧問、糸島志摩望東会特別顧問、防府野村望東尼会特別顧問、太宰府天満宮文化研究所特別研究員)

第2回「前原宿と幕末の糸島」
幕末の糸島をテーマとする、第2弾となります。
唐津街道前原宿のご紹介を中心に、前原宿の神官であり志士でもあった大神壱岐守(おおがみいきのかみ)をとりあげます。
また、野村望東尼の救出ルートを再訪した様子をお話しいただきます。
日時:令和7年8月30日(土曜日)14時から15時30分
講師:有田和樹さん(綿屋文庫学芸員)
第3回「弥生企救(きく)国の盟主・北九州城野(じょうの)遺跡の発掘調査―伊都国に追従する遺跡をどう考えるか」
城野遺跡(小倉南区)は、九州で2例目となる玉作り工房の発見や、絵画が描かれた石棺などで有名です。
今回は、当時、発掘調査を担当した佐藤浩司さんをお招きし、城野遺跡の内容や周辺の「企救」地域の歴史についてお話いただきます。
日時:令和7年9月27日(土曜日)14時から15時30分
講師:佐藤浩司さん(前北九州市芸術文化振興財団:埋蔵文化財調査室長)
第4回「邪馬台国時代の筑紫平野」
九州にあったのか。
はたまた、畿内にあったのか。
未だ決着を見せない邪馬台国の所在地論争。
九州説の有力な候補地の一つが筑後川流域の広大な筑紫平野です。
今回は、九州説に関する書籍、『邪馬台国論争の新視点』三部作の著者である片岡宏二さんにお越しいただき、筑紫平野の歴史や遺跡について解説いただきます。
日時:令和8年1月31日(土曜日)14時から15時30分
講師:片岡宏二さん(小郡市埋蔵文化財調査センター所長)

第5回「邪馬台国時代の筑紫平野」
弥生時代には伊都国をはじめ、各地域ごとに「クニ」と呼ばれるまとまりができたとされています。
このクニのようすを今に伝える有名な遺跡が「吉野ヶ里遺跡」です。
昭和61(1986)年から始まった大規模な発掘調査では『魏志』倭人伝の記述を想起させる発見などが相次ぎ、一大考古学ブームを巻き起こしました。
今回は当時の発掘調査を担当し、遺跡の保存・整備に尽力された七田忠昭さんにお越しいただき、吉野ヶ里遺跡の特徴などについて解説いただきます。
日時:令和8年2月28日(土曜日)14時から15時30分
講師:七田忠昭さん(佐賀県立佐賀城本丸歴史館長)





