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富士見ヶ丘 行政区
更新日:2023年12月28日
わがまち自画自賛 第19回目(令和4年12月)
富士見ヶ丘 行政区
可也校区には21の行政区があります。
ホームページ上で順に紹介していきます。
第19回目は、「富士見ヶ丘」行政区(ふじみがおかぎょうせいく)です。
富士見ヶ丘 行政区はここ!
富士見ヶ丘行政区は、中央の赤く縁取りされたところです。
(拡大)
富士見ヶ丘行政区は、赤で縁取りされたところです。
自画自賛!
富士見ヶ丘行政区長の赤松区長に伺いました。
可也小学校から船越方面へ伸びる県道506号線を稲留の点滅信号から左折した先にあるのが富士見ヶ丘行政区です。
昭和59年に養鶏場だった丘陵地を造成した住宅団地で、富士見ヶ丘ニュータウンという名称で分譲されたことが当行政区名の由来です。
当初は稲留行政区に属しており、今も稲留消防団にお世話になっています。
県道506号線の点滅信号の先に見える住宅地が富士見ヶ丘行政区
富士見ヶ丘行政区では、住民の親睦を図るために夏祭りと餅つきを開催しています。
夏祭りでは、生ビールや焼き鳥・サザエの壺焼きなどの豊富なメニューの夜店で賑わい、カラオケ大会・じゃんけんゲーム・お米が当たる抽選会などで盛り上がります。
新型コロナウイルスが終息し、来年は開催できることを熱望しています。
小学校子供会の要望で始まった餅つきは、12月の最終日曜日に開催しています。
餅つき未経験者が、先輩のご婦人方に蒸し時間などの指導を仰ぎながら怒られながら楽しんでいます。
ブルーシートで雨除けしながら開催した年もありました。
富士見ヶ丘集会所と花壇
集会所の向かい側の公園でいろいろなイベントが行われています。
最後に一言!
餅つきのノウハウを伝承して、毎年つきたてのお餅を大根おろしで堪能できることを願っています。
富士見ヶ丘の後ろには、可也山がそびえたっています。
富士見ヶ丘行政区の餅つきは、令和5年度から再開されています。
富士見ヶ丘行政区自治会の詳細は、「糸島生活」のホームページをご覧ください。
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