大石 行政区

わがまち自画自賛　第16回目（令和4年8月）

大石　行政区

可也校区には21の行政区があります。
ホームページ上で順に紹介していきます。

第16回目は、「大石」行政区（おおいしぎょうせいく）です。

大石　行政区はここ！

大石行政区は、中央の赤く縁取りされたところです。

（拡大）

大石行政区は、赤で縁取りされたところです。

自画自賛！

大石行政区長の島崎区長に伺いました。

大石は、糸島半島の付け根にあり前原とは雷山川を隔てた地区です。
JR筑前前原駅には徒歩で20分から30分ですが、小学校・中学校へは一番遠い場所にあり、子ども達には足腰を鍛えられると考えたらいい場所ですが、小学1年生にはかなり遠く、集団登校でない帰りなどはとても時間がかかって心配でもあります。
それを除けばとても住みやすく気に入っています。

閑静な住宅街にありながら適度な距離に買い物や遊び、お酒のお店、食事処にも困りません。
また交通のアクセスも良く、大石から天神・博多へは1時間かからずつけます。
福岡空港まで1時間、羽田空港まで4時間ぐらいで着きます。
東京駅でも5時間ぐらいでしょうか（笑）

大石の運動広場　通りには飲食店が並んでいます。

大石行政区の行事のひとつ夏祭りは、地域の子ども達ばかりでなく友達も連れて来るほど楽しみにしており大変盛り上がります。
小さな広場がいっぱいになり、子ども達から高齢者まで楽しんで、準備から後片付けまで一緒にワイワイガヤガヤとおこなっています。
その為、大石の子ども達は、知ったおじさん、おばさんが回りに沢山いて悪戯もしにくい、教育上もいい環境になっていると感じています。

大石公民館と大石神社。
大石の地名の由来となった大きな石があります。
ここで、夏祭りや文化祭が開催されています。

最近は新たな住宅も増えて小さな子ども達のはしゃぐ声も聞こえて元気をもらっています。

新しい住宅や店舗が増えています。

最後に一言！

新型コロナウイルスが収束して色々な行事を開催し、また子ども達の元気な声が戻ってくることを心待ちしております。

 

 

大石行政区自治会の詳細は、「糸島生活」のホームページをご覧ください。

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