3月の歌舞里館講座 - 加布里コミュニティセンター
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3月の歌舞里館講座

更新日:2026年4月1日

3月7日 伝統文化 こども生け花教室

年度の最終回となる今回は、この季節にぴったりの花束づくりに挑戦しました。

講座中の写真

ガーベラ、ストック、スイートピーなどを好きな長さに切り揃えて組み合わせ、根元をぬらしたティッシュで包んでビニール袋をかぶせます。

講座中の写真

「花のバランスも大事だけど、ラッピングがうまくできたら大成功!かっこよくなるようにラッピングを頑張ろう」と講師の中島秀峰先生。
好きな色の不織布2枚とセロハンを使ってまとめたら、リボンをつけて完成です。

講座中の写真

出来上がった花束を顔の前にかざして、みんなで記念撮影。
「大好きな人、お世話になっている人に感謝を込めて渡してね」と先生から終わりのことばがありました。
また、今年は火事でコミセンが使えなくなったことにも触れ、「生け花教室ができる場所を作っていただいたことにも感謝。ここに通わせてくださっている家族の方にも感謝。ありがとうの気持ちを大切にしていきましょうね」というお話もありました。

今年一年参加してくれたみなさん、ありがとうございます。
来年度もこども生け花教室を開催します。みなさんの参加をお待ちしています。

講座中の写真


3月27日 コミカレ1 加布里歴史講座

3月27日金曜日、歴史講座「歴史散歩~岩本の干拓の歴史から岩本干拓と千早新田干拓~」を開催しました。
今回の講師は、加布里在住で糸島市人権・同和教育研究会「ムラ」の文化研究部会長の西原茂徳さん。
講座では、犬石東公民館で干拓についての講義を聞いた後、実際に岩本と千早新田に足を運んでお話を伺いました。

講座中の写真

講義では、食糧増産のため糸島で何度も干拓が行われてきたことを、地図や古い絵図を見ながら解説していただきました。干拓が進むと、段階的に地形が現在のものに近づいていく様子がわかりました。
また、これから見に行く岩本集落の街村構造や西宮神社についてもその歴史や成り立ちを学び、あらかじめ見るべきポイントを確認して、いよいよ現地へ!

講座中の写真

桜の開花にはあと数日ですが、ぽかぽか陽気のいいお天気のなか、所々西原さんの解説を聞きながら歩きます。参加者には小さい時から住んでいる方も多く、「以前はここに…」「親が小さいときは○○だったらしい」といった土地ならではのお話も伺うことができました。

講座中の写真

西宮神社でも、仙がい歌碑でも、さっき教えていただいたことを思い出して、写真を撮ったり確認し合ったりと興味津々の皆さん。「ただ見るのと、一回聞いてから考えながら見るのは全然違うね~」という声も聞かれ、充実した歴史講座になりました。