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【Youtube動画配信】2月14日に開催した『九州大学の先生による公開講座「アイディアを形にする」』

更新日:2021年2月22日

 糸島市では、市民の皆さんと大学をつなぐ「いこっか事業」を実施しています。

いこっか事業ロゴ

「いこっか」は、“糸島と協定大学による公開講座に気軽に行ってみよう、交流を共創しよう”を意味しています。
 Itoshima = いとしま(糸島)
 Cocreation = コ・クリエーション(共創)
 College = カレッジ(大学)

 この「いこっか事業」の⼀つとして、今回、九州⼤学の先⽣による公開講座を開催し、先⽣が⽇頃研究している研究内容を分かりやすく、役⽴つ情報としてお届けいただきました。
 また、新型コロナウイルス対策として、会場での聴講に加え、Zoomを⽤いたオンラインで同時に配信しました。

講演内容

テーマ

アイディアを形にする
いこっか公開講座

講師

九州大学 サイバーセキュリティセンター(QREC兼務)
准教授  金子 晃介 氏
いこっか公開講座   

内容

今回の講演は、自分の考えを形にするために3Dプリンターを活用する教育の事例や、「新しい価値」を生み出すためのものづくりの考え方などを紹介いただき、新しい働き方のヒントになる内容。

Youtubeでの動画視聴

【注】インターネット回線状況等により、一部音声が聞こえない部分があります。その都度、音量を調整してください。

  • 動画が表示されない方は、下記のリンクからご覧ください。

九州大学の先生による公開講座「アイディアを形にする」(外部サイトにリンクします)

 

 当日、オンラインで参加した皆さんからは、以下のとおり、大変満足していただいた感想ばかりでした。

  • 自宅から気軽に参加できた。
  • その場所に行かなくても同じ内容が聞けるのは嬉しい。
  • とても聞きやすく、アンケートにも参加できよかった。
  • ゆっくり聞くことができました。
  • アンケート参加型でほかの参加者の意見もリアルタイムで知ることができた。

その他

当日オンラインにて参加した方の質問4件が未回答でしたので、講師から後日回答いただいた内容を以下のとおり公開いたします。

質問1

チームでアイディアを出すときに遠慮等があったり、なかなか出ないということが多いように思います。そのときに金子先生が気をつけているコツのようなものはありますか?

回答内容

アイディアを出し合う前のファシリテーション(話し合いへの誘導の仕方)に気をつけています。
いきなり「アイディアを出しましょう」「こういうことを言っていいのかな?」とかを言うと、皆さんが難しく感じたり、アイディアを出しにくい状況になるかもしれません。
そこで、話し合いを始める前に、私の方で幾つかアイディアのテーマに沿った事例などを挙げて、皆さんにも頭の中でイメージしてもらう時間などをとったりするようにしています。
また、アイディアを議論する前に「絶対にこれが正しいアイディアというものはない」ことを伝え、「変なアイディアかな?」と思うようなものでも出してもらえるように心がけています。

質問2

思ってもみなかったアイディア(自分の新しい興味)に出逢いたいと思うのですが、どんな風にすれば柔軟に広げていけるでしょうか?ヒントがあれば嬉しいです!

回答内容

「異文化に触れてみる」ということが、自分の新しい興味に出逢える事につながるかもしれません。
ここでの「異文化」というのは、今まで自分が興味を示していなかったような分野という事です。
自分の既存の趣味から遠い分野に飛び込む事は非常に勇気が入りますが、遠い分野に飛び込む方が自分自身の新しい興味に出逢う可能性はかなり高くなると思います。
もちろん、飛び込んでみて「これは違ったな」と思ったら、直ぐに引き返せるように初めは深入りしない方が良いと思います。
また、そもそも「異文化」にどうやって出逢えばいいのかで言えば、気軽な方法としてYoutubeなどを利用するのは良いのではないかと思います。
Youtubeには、様々な方が様々な分野で活動されている動画がアップロードされていてます。Youtubeにアップロードされている動画を流し見しながら「自分もこれやってみたいな」と思える興味を探してみるのは良いかもしれません。

質問3

今日の講座の『アイディアを形にする』を市民参加のプログラムにすることは出来ますか?

回答内容

残念ながら、現在はそのような仕組みがないですが、私自身は市民参加のプログラムにできたら良いなと思っています。このような仕組みを実現していくには、糸島市と九州大学の関係者のご理解とご協力が必要になるのではないかと思います。

質問4

人生100年時代に残したい古い技術の伝承の仕方を具体的に教えてください。例えば、技術をアナログではなく、データとして残せる方法を教えてください。

回答内容

どのようなモノをデータとして残していきたいかによって、方法は異なってくると思います。
形をデータとして残したい場合は、3Dスキャナーを利用して形のデータを取るのが良いと思います。形のないモノを残したい(例えば「動き」や「踊り」など)場合は、モーションキャプチャー装置を利用して動き自体をデータ化すると良いと思います。
その他にも、形のないモノとして「手法」などを残す場合は、正確な分量などを記載したレシピを作成すると良いと思います。

主催/共催

主催

糸島市

共催

公益財団法人九州大学学術研究都市推進機構(OPACK)

問い合わせ先

糸島市ブランド・学研都市推進課 定住・学研都市係
(担当 徳永・中村・高嶋)
電話番号 :(092)332-2079
FAX: (092)324-0239
E-Mail:bra-gaku@city.itoshima.lg.jp

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