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アロマオイル・塗料の廃棄による「自然発火」にご注意ください!
更新日:2026年1月5日
概要
アロマオイルや塗料の中には、消防法上の危険物(引火性液体)に該当する成分を含むものがあります。
これらが付着したウエス(ぼろ布)やタオルを不適切に廃棄すると、火を使っていなくても自然発火する危険があります。

事例
- アロマオイルが付着したタオルを洗濯乾燥後に放置し、自然発火した火災
- 塗料が付着したウエスを物置に放置し、自然発火した火災が発生しています。

火災を防ぐためのポイント
使用時
- 火気の近くで使用しない
- 使用中・使用後は十分に換気する
廃棄時(特に重要)
- ウエスや布類は必ず水に十分浸してから廃棄
- 山積み・袋に密封して捨てない
- すぐに捨てられない場合は、水を入れた容器に浸して保管
- 乾燥機で乾かすことは絶対にしない
まとめ
自然発火は、火を使っていない場合でも、アロマオイルや塗料などに含まれる油分が空気中で酸化し、その際に発生する熱が蓄積することで、周囲の可燃物に着火して突然発生する非常に危険な火災です。発火の予兆がほとんどなく、気付いたときにはすでに火災となっているケースも少なくありません。
特に、アロマオイルや塗料が付着したウエス(ぼろ布)やタオルを、不適切に放置・廃棄したことが原因となる火災が実際に発生しています。市民の皆さまにおかれましては、必ず水に十分浸してから廃棄するなど、正しい処理方法を徹底し、自然発火による火災の未然防止にご協力をお願いいたします。
関連ファイル
関連リンク
- 一般財団法人全国危険物安全協会 注意喚起リーフレット(外部サイトにリンクします)
- NITE official 【事故再現】乾燥機「1.アロマオイルの自然発火」(外部サイトにリンクします)



