トップページ > くらしの情報 > 地域振興・ボランティア・多文化共生 > 多文化共生 > 多文化共生に関する意識調査
多文化共生に関する意識調査
更新日:2025年04月29日
多文化共生に関する市民意識調査
糸島市に住む外国人市民の数は令和7年2月末時点で2,000人を超え、総人口の約1.9%を占めています。
今後も留学生や、技能実習・特定技能などの外国人労働者の雇用拡大により、外国人市民の数は更に増加していくことが見込まれます。
多文化共生のまちづくり推進に向けて、糸島市では、市民のニーズを把握するため、3年に1度市民意識調査を実施しています。
令和7年度(2025年度)調査
実施期間:令和7年4月29日~令和7年5月30日
調査対象:・糸島市に住む18歳以上の外国人市民1,000人
・糸島市に住む18歳以上の日本人市民1,000人
調査対象(無作為抽出)の方宛てに、郵送にてアンケートを送付しております。
アンケートは紙で回答する方法のほか、インターネットでも回答可能です。
ご協力いただきますようお願いいたします。
令和4年度(2022年度)調査
実施時期:令和4年10月
調査対象:・糸島市に住む18歳以上の外国人市民500人
・糸島市に住む18歳以上の日本人市民1,500人
調査結果:令和4年度多文化共生市民意識調査結果