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新型コロナウイルス感染症を踏まえた災害時の避難について

更新日:2020年6月29日

「自らの命は自らが守る」意識を持ち、適切な避難行動をとりましょう

 新型コロナウイルス感染症が終息しない中で、避難所を開設するような自然災害が起きた場合に備え、平時の事前準備や災害時の対応について、以下のとおり各家庭で考えておきましょう。

1.自分が住んでいる場所が危険かどうか確認しましょう

 各種ハザードマップから、自宅の災害リスクを確認しましょう。

 市内ハザードマップはこちら

2.避難所への避難が必要かどうか確認しましょう

  風水害時に避難所に行く必要があるかどうか、以下の「避難行動判定フロー」から確認してみましょう。

【内閣府】避難行動判定フロー画像

【内閣府】避難行動判定フロー(2ページ目)新

(内閣府)避難行動判定フロー(PDF:548KB)

3.避難先を確認しましょう

 災害の状況に応じ、さまざまな避難先を考えておくことが大切です。

(1)自宅での生活を継続する「在宅避難」

 「避難」とは「難」を「避」けることであり、自宅での安全確保が可能な人は、必ずしも避難所に行く必要はありません。
 食料や水など必要なものを日常から備え、可能な限り在宅避難できる準備を整えておきましょう。
 しかし、身の危険を感じたら躊躇なく、避難所へ避難しましょう。

家庭用備蓄のススメ

 在宅避難時は、電気・ガス・水道などのライフラインが止まった場合に備えて、普段から飲料水や保存の効く食料品など最低3日分(できれば1週間分)を備蓄しておきましょう。

<食料・飲料・生活必需品などの備蓄の例>
  • 飲料水;3日分(1人1日3リットルが目安)、水の配給を受けるためのポリ容器や給水袋
  • 非常食;3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パン、缶詰
  • 生活必需品;トイレットペーパー、ティッシュペーパー、簡易トイレ(1人1日5回分が目安)、カセットコンロ、ガスボンベ など

注)人数分用意しましょう。
注)大規模災害発生時には、「1週間分」の備蓄が望ましいとされています。
注)飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。日頃から、水道水を入れたポリタンクを用意する、お風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

(農林水産省)家庭用食料品備蓄に関するリーフレット(PDF : 1,976KB)

(2)災害の危険のない親戚・知人宅への避難

 災害の危険のない親戚や知人宅への避難も検討しましょう。
 災害を想定して、事前に親戚や知人にお願いしておくとトラブルを防止でき安心です。

(3)避難所への避難

 日頃から避難所の場所やその周辺の状況をハザードマップ等で確認し、災害種別に応じて安全な避難ができるように心がけましょう。

注)すべての避難所が一斉に開設されるわけではありません。状況に応じ、段階的に開設します。
注)個々の避難所の開設状況は、市ホームページや防災メール「まもるくん」情報メールいとしま、防災行政無線放送などで確認してください。

4.避難所へ避難する場合の注意点

 避難所での感染防止対策にご協力をお願いします。

(1)自分や家族の健康状態を確認しましょう

 自分や家族などの安全を確保した後に、以下の症状がある人はまず、帰国者・接触者相談センター(電話06-7166-9911、夜間専用092-471-0264)に連絡し、担当者の指示を受けてください。

  • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(けんたい感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  • 重症化しやすい人で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合や妊娠中の場合
    ​注)重症化しやすい人とは、高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患(COPD等)等の基礎疾患がある人や透析を受けている人、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている人
  • 上記以外で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く場合
     (症状が4日以上続く場合は必ずセンターにご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない人も同様です。)

 上記症状がある場合、指定避難所への避難はできませんので、帰国者・接触者相談センターに連絡をした後に、危機管理課(電話092-332-2110)までご相談ください。

 避難所内の感染拡大を防止するためですので、ご理解をお願いします。

(2)避難所に向かう際は必要品を持参しましょう

 マスク、消毒液、体温計、スリッパ、食料、飲料水、タオル、着替えなど必要なものをご持参ください。
 避難時に持ち出す最低限のものをリュック等に入れて、すぐに持ち出せる場所に用意しておきましょう。

避難する際の持ち物(例)

  • 【食料】 調理なしで食べられる乾パンや缶詰など、飲料水、食器(プラスチック)、紙コップ、割りばし、缶切り
  • 【貴重品】 現金(公衆電話で使える10円玉など)、通帳の写し、本人確認書類の写し
  • 【救急用品・衛生用品】 マスク(ない人はハンカチ・タオル類)、体温計、消毒液、ウェットティッシュ、普段から服用している薬、お薬手帳、常備薬、ばんそうこう、包帯、生理用品、紙おむつ、乳児用品
  • 【情報グッズ】 携帯電話の充電器や予備バッテリー、携帯ラジオ、筆記用具
  • 【日用品】 衣類、下着、タオル、ティッシュ、スリッパ、使い捨てカイロ、懐中電灯、電池、雨具、軍手 など

注)個人や家族構成で必要なものが異なります。
注)3日分を目安に準備をしましょう。

非常持ち出し品については、こちらのページもご参考ください。

 https://www.city.itoshima.lg.jp/s004/010/010/010/050/030/motidasi.html(日ごろから非常持ち出し品を準備しましょう)

(3)避難所では、入室前に検温を実施しています

 避難所へ入室する前に検温を実施しますのでご協力ください。
 検温の結果、発熱や風邪症状が認められる場合は、まず帰国者・接触者相談センター等へ相談をしていただく場合があります。

(4)避難所滞在中は、感染防止対策にご協力をお願いします

 発熱・咳が続く等の症状がある人がいた場合は、可能な限り避難所内のスペース・トイレ・動線を分けますのでご協力ください。

  • マスクを持参し、着用してください。マスクのない人はハンカチ・タオル類を持参してください。
  • 咳エチケットを心掛けましょう。マスクのない人は、咳やくしゃみをする時にハンカチなどで口を押さえましょう。
    手で口を押さえて咳やくしゃみをした時は、速やかに手を洗いましょう。
  • お互いに一定程度の距離(2m以上が望ましい)を保ちましょう。
  • こまめに石鹸で手を洗い、洗っていない手で目・鼻・口などを触らないようにしてください。
  • 避難者同士で協力し合い、窓開けなど定期的な換気をお願いします。
  • 発熱や強いだるさ(けんたい感)や息苦しさ(呼吸困難)などの症状が出た場合は、避難所職員に申し出て、指示を受けてください。

お問い合わせ

総務部 危機管理課
窓口の場所:本館2階
ファクス番号:092-324-0239

防災・防犯係
電話番号:092-332-2110

メールでお問い合わせ

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