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ご存知ですか?こんな出火原因

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年12月9日更新
普段気付かない所に、火災の「火種」が潜んでます。

収れん火災

凸レンズで太陽光を黒い紙に集中して当てると、紙が燃えだすのと同じ原理の火災で、水の入ったペットボトル、ガラス玉が凸レンズの代わりになったします。
また、ステンレス製のボールが凹面鏡になり、火災が発生することがあります。
日光が届くような窓際に、金魚鉢、ガラス玉を置くのは禁物です。
ベランダ菜園や猫よけのため、屋外にペットボトルを置く場合も、付近に燃える物がないか確認しましょう。

トラッキング現象

冷蔵庫、テレビ、洗濯機など家電製品の電源プラグをコンセントに差し込んだままにして掃除をしないでおくと、
綿ぼこりが積もり、これが湿気を含むとプラグの両極間に電流が流れ、やがて発熱、発火する場合があります。
一番の防止策は、ほこりを取り除くことですので、定期的にプラグを抜いて、掃除しましょう。

低温発火

コンロと壁の間に十分距離がないまま使用していると、壁内の材木がコンロの熱を吸収して徐々に炭化が進み、
100℃から150℃でも着火し、火災になる場合があります。
コンロと壁の隙間は、15cm以上確保しましょう。

グリル火災

ガステーブルのグリルの消し忘れと、清掃不良により火災が発生しています。
受け皿や網部分はもちろん、グリル部分を収めている本体の収納部のこまめな清掃を行い、天ぷら鍋と同じく使用中はその場を離れない様にしましょう。