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伊都国歴史博物館

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年1月31日更新
タイトル 今ここに歴史が甦る
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新着情報

h24.1.31  トップページに2月のイベント情報を掲載

h24.1.23  トップページに「唐原の平家落人伝説」を追加

h24.1.13 トップページに冬季企画展「糸島平家物語」イメージ動画を掲載

h24.1.5  動画コーナを新設しました

h24.1.5  トップページに冬季企画展「糸島平家物語」の情報を掲載

展覧会のおしらせ


★★★★★★ 企画展開催中!! ★★★★★★

平成23年度 冬季企画展

『糸島平家物語』

 平成24年1月21日(土曜日)~3月25日(日曜日)

貴族が支配する社会から武士主導の社会へ移り変わる激動の時代を生きた人物「平清盛」。

清盛が活躍した当時、糸島にも在地の武士が台頭し勢力を拡大していったといわれています。
1019(寛仁3)年には、糸島に大陸から侵攻してきた女真(じょしん)族が襲来し多くの損害を与えた事件「刀伊の入寇(といのにゅうこう)」がおこりましたが、これを撃退したのが志麻郡の住人・文室忠光(ふんやただみつ)ら在地の武士たちでした。
また、中世糸島の歴史に名を残す原田氏が糸島地方に勢力の基盤を築きあげたのもこの頃です。二丈満吉の唐原(とうばる)地区に平家一門の一人、平重盛の内室が一時隠れ住み、これを保護したのが原田種直だったと伝えられています。
今回の企画展では、平安時代から鎌倉時代にかけての糸島における武士の登場と活躍について当時の記録や遺跡の出土品などを通して紹介いたします。

平家物語ポスター・チラシ

          【+拡大】

【印刷用データ ダウンロード】 ⇒ 『糸島平家物語』チラシデータ(A4) [PDFファイル/885KB]


【主な展示品】

平重盛公肖像画(江戸時代)・重盛公小袖・重盛公の遺髪を治めた容器(以上龍国寺蔵)

木造千手観音像(平安時代・伝平重盛公念持仏・個人蔵)

平重盛公内室愛用の硯(個人蔵)

原田種直公肖像画(江戸時代)・種直公愛用硯箱・種直公冠台(以上龍国寺蔵)

飯盛山出土瓦経(福岡県指定文化財・糸島高校蔵)

経筒・経筒外容器・銅鏡・白磁器(以上糸島高校蔵)

ほか


『糸島平家物語 イメージ映像』

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地図の読み込みに関する問題が発生したとき

唐原の平家落人伝説」

 糸島市二丈満吉の枝村、唐原には平家の悲しい伝説が伝わっている。

永寿2(1183)年、平家の都落ちに際して大宰少弐、原田種直は岩戸の私邸(現、福岡県那珂川町)に安徳天皇を遷座し、源氏軍と対峙する。その後、一の谷の戦いで敗れ、平家の敗色がますます強まると平氏の血統を守るべく、平重盛の奥方と二息女を人里離れた唐原の地に匿うという画策を練る。

唐原に伝わる伝説は次のとおりである。

 「唐原に隠れた奥方一行の生活は慎ましく、従者たちも田畑を耕し、身分を隠して一行の世話をしていた。奥方は夫重盛の遺髪を祀り、熊野神社をも勧請して平家の復興を願い、姫君たちは遠く都を望みながら涙していたと言う。

壇ノ浦での合戦後、勝利した源 頼朝は激しいばかりの平家追討を行った。ついには唐原に隠れていた姫君たちは見つかり、源氏の追手に殺害されてしまう。この時、奥方は逃げのびたものの、悲しみのあまり自刃して果てたと言う。」

その後も従者たちはこの地に留まり、重盛公の遺髪を祀った黒髪塚や奥方の墓を守り続けた。今、唐原に住む方々はその末裔とされる。

                                                          

関連年表

 保元元(1156)年   保元の乱

 平治元(1159)年   平治の乱

 長寛2(1164)年   厳島神社納経

 仁安2(1164)年   平清盛 太政大臣へ

 承安元(1171)年   平重盛 内大臣へ

 治承元(1177)年   鹿ヶ谷事件

 治承3(1179)年   重盛 没

 治承4(1180)年   原田種直 後白河法皇幽閉に際し、御所警護

 治承4(1180)年   安徳天皇即位

              源頼朝、源 義仲 挙兵

 養和元(1181)年   清盛 没

 寿永2(1183)年   平家都落ち

              種直 安徳天皇を岩戸の私邸へ遷座

 文治元(1185)年   屋島の戦い

              壇ノ浦の戦い(平氏滅亡)

              種直 鎌倉幽閉

建久元(1190)年   種直 赦免

建久3(1203)年   小松山 極楽寺(龍国寺)建立

健保元(1213)年   種直 没


講座・イベント情報

2月の講座


 ★2月11日(土曜日) 14時~16時まで

館長講話「倭国から日本国へ」

『第11回 天武王朝 - 新しい中央集権国家の誕生-

講師 榊原英夫館長

榊原英夫館長による講話の第11回目。

今回は天武王朝について講演いただきます。

※資料代200円

※定員100名(要予約、残席わずか)


★2月19日(日曜日) 14時~16時30分まで

 名誉館長講座「古代の北東アジアと日本」

 『第11回 都城と羅城』

 講師 西谷正名誉館長

毎年恒例となった西谷正先生の名誉館長講座。今年度は7年目を迎えました。

今回は、都城と羅城ついてご講演いただきます。

西谷先生がご自身で撮影された貴重なスライド写真も見逃せません。

資料代200円

※定員100名まで(要申し込み、残席わずか) 


★2月25日(土曜日) 14時~16時まで

歴史講座「伊都学 ~邪馬台国時代のクニグニ」

『第8回 斯馬国は実在したのか

講師 河合 修 氏 (糸島市教育委員会)

糸島を中心に古代の歴史を学ぶ伊都学。

本年は、邪馬台国のクニグニをテーマに講座を開催します。

今回は志摩地域の発掘調査を担当してきた河合さんお話頂きます。ぜひ、聴講ください。

資料代200円

※定員100名まで(要申し込み)


                                                  


平成23年度 博物館講座案内配信中! (平成23年11月29日更新)

受講を希望される方は、お電話、FaxまたはE-mailにてお申し込みください。

※ご注意 誠に勝手ながら定員になり次第、受付を終了いたします。

※歴史講座『伊都学』 後期日程決定!

平成23年度 伊都国歴史博物館歴史講座『伊都学』

回数期日演題講師

第6回

12月24日(土曜日)古代の宗像

安部 裕久 氏

(宗像市教育委員会)

第7回

1月28日(土曜日)末盧国の王墓

仁田坂 聡 氏

(唐津市教育委員会)

第8回

2月25日(土曜日)斯馬国は実在したのか ~邪届伊都傍斯馬連~

河合 修 氏

(糸島市教育委員会)

※資料代200円 定員100名(要申し込み)


博物館講座「伊都学」「飛び出せ博物館」

印刷データダウンロード

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平成23年度博物館講座「伊都学」「飛び出せ博物館」 [PDFファイル/285KB]

 平成23年度博物館講座案内                                   

    印刷用データがダウンロードできます

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 平成23年度 講座案内印刷用データ [PDFファイル/906KB]                                                                         
                          

博物館からのお知らせ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・パネル展示・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「糸島の伝統行事」

平成24年1月4日(水曜日)~平成24年3月31日(土曜日)                                                                                           

日本の伝統行事は正月の卜占神事、春の豊作祈願、夏の無病息災祈願、秋の収穫感謝祭、師走の悪鬼払いなどが代表的なもので、全国各地で様々なお祭りが行われています。

ここ糸島においても数多くの伝統行事が残っており、今回は、師走~早春にかけての主なお祭りを写真パネルで紹介しています。

ぜひ、ご覧下さい。

地図の読み込みに関する問題が発生したとき


★★★★ 終了しました。ご来館ありがとうございました。 ★★★★

-------------平成23年度 秋季特別展------------------

「『邪馬台国』を支えた国々―今使譯所通三十國(いましえきつうずるところさんじゅっこく)

平成23年10月8日(土曜日)~11月27日(日曜日)

末盧国王の棺(宝器内蔵甕棺)初公開!!!です。

ぜひ、ご来館ください。

※詳しい内容は下記をご覧ください。

チラシ表        

                     【+拡大】

チラシ裏         

                             【+拡大】

『魏志倭人伝』に記された30国のうち、対馬国、一支国、末盧国、伊都国、奴国は、その比定地が定まっており、当時の日本列島において、他国を凌駕するほどの勢力を誇っていたことがわかっています。

特別展では、邪馬台国成立前夜に焦点を当て、北部九州の遺跡や遺物を通して倭国大乱後に卑弥呼を共立した国々の実体に迫ります。

                                             


                                              

特別展の内容を知りたい方は下記を参照下さい。

【展示の概要 ⇒ クリック】

【主な展示品 ⇒ クリック】

【特別展講演会のお知らせ ⇒ クリック】 

                                                       


博物館の概要

市内の遺跡等で出土した、数多くの文化財を収蔵・展示している歴史博物館。なかでも、平成18年6月に国宝に指定された国史跡平原遺跡出土品は必見です。
館内には、平原遺跡の鏡出土状況を再現した常設展示室、企画展示室、広大な糸島平野を見渡せる展望スペース、子どもにわかりやすく文化財を紹介する映像スペース等を設置しています。

また、文化財講座や子供向けの体験講座など、催し物も目白押しです。糸島へお越しの際は、ぜひご来館下さい。

伊都国歴史博物館
内行花文鏡
平原遺跡出土「国宝・内行花文鏡」

所在地福岡県糸島市井原916
開館時間9時~17時
休館日

毎週月曜日、年末年始。

ただし、月曜が祝日の場合は開館し、次の平日が休館

入館料

 大人210円(100円)、高校生100円(50円)

※カッコ内は有料入館者20名以上の団体料金

※小中学生・65歳以上・身体障害者手帳をお持ちの方と付き添いの方は無料

※10月~11月の特別展期間中は入館料が変更となります。ご注意ください。

連絡先伊都国歴史博物館 Tel:092-322-7083 Fax:092-321-9155
e-mail:itokoku-museum@mist.ocn.ne.jp

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