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桜井二見ヶ浦

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年11月1日更新
桜井二見ヶ浦

福岡県の名勝「日本の渚100選」「日本の夕日100選」。ここは市の北部に位置し、夫婦岩は海岸から約150mの海中に屹立しています。古くから桜井神社(県の文化財)の社地として神聖の処と崇敬され、毎年5月の大潮の干潮を期して長さ30m重さ1tの大注連縄(おおしめなわ)が張られています。この2つの岩は、高さ11.2mと11.8mで、冬は玄界灘の荒波を砕いて雄大剛壮の観を呈し、春は波穏やかな海中に夫婦の姿を現し、古くは竜宮の入口として親しまれていました。

伊勢の二見ヶ浦の朝日に対して夕日の筑前二見ヶ浦として有名で、夏至の頃に夫婦岩の間に沈む夕日の景観はまた格別 です。