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愛情と責任を持って育てましょう

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年5月18日更新

ペットは家族の一員です。愛情と責任を持って終生飼いましょう。

 最近は、ペットを飼う家庭が多くなっています。それに伴い、不適切な飼い方による近隣とのトラブルも増加しています。ペットも大事な家族の一員です。マナーを守って、近所や他人に迷惑をかけないように心がけましょう!!
 ペットに関するさまざまな苦情がありますが、その多くは飼い主がマナーを守り、しつけをきちんとしていれば、減らすことができます。
 自分がされていやなことは、誰だっていやなもの。周囲のことに気を配り適切にペットを飼うようにしましょう。

《犬の場合》

◆フンの後始末は飼い主の責任です!!

 公共の場所や他人の土地は、犬のトイレではありません。
 犬の散歩のときは、常にビニール袋やシャベルなどを携帯し、責任をもってフンの後始末をしてください。フンをそのまま放置することは、環境汚染につながります。
 散歩は犬の気分転換や運動であって、トイレをさせるためではありません。正しく「しつけ」を行うことで、どこにでもフンや尿をしないようになります。

◆犬の吠える声、時には近所迷惑に!

 犬が吠える動物だといっても、「四六時中吠える」「夜中に吠える」のは、隣近所にとっては困りもの、トラブルにもつながります。
 飼い主は、飼育場所を変えるとか(例:家の中に入れる)、毎日充分散歩をさせるなど、日ごろから周囲に気を配りながらしつけをすることが大切です。

◆犬の放し飼いはやめましょう。

 犬の放し飼いは、福岡県の条例で禁止されています。檻など囲いの中で飼育するとか、鎖でつなぐなど適切な管理をしてください。

《猫の場合》

◆ねこは屋内で飼育しましょう!!

 放し飼いのねこに、苦情が多く寄せられています。
 屋内飼育では、トイレ・爪とぎなどのしつけは欠かせませんが、交通事故や伝染病などの危険性は減少します。また、近所の庭や畑に入りフンをしたり、荒らしたりして迷惑をかけることも少なくなります。
 不幸な事故を避け、近所に迷惑をかけないよう、できるだけ屋内で飼うようにしましょう。

◆不妊・去勢手術をしましょう。

 不妊・去勢手術などの繁殖制限措置は、かわいそうな命を作らないための措置です。繁殖を望まないのであれば、飼い主の責任で不妊・去勢手術を実施しましょう。
 マーキングなどの抑制にもなります。