映画『私の叔父さん』糸島ロケが行われました
8月中旬、連日の猛暑のなか、糸島市内では、ほんのり切ないヒューマンストーリーである、映画『私の叔父さん』の撮影が行われました。
映画は、高橋克典さん演じる田原講治と、その姪の娘である香川夕美子との間に繰り広げられる切実な愛の物語。
細野辰興監督がメガホンを取り、本物の愛とドラマによって「本当に人が癒される素晴らしさ」を伝えてくれます。
夕美子役を演じるのは、オーディションで選ばれた新人の松本望さん(福岡市在住)。
夕美子の母親役には、2007年に第5回モナコ国際映画祭で最優秀主演女優賞(『受験のシンデレラ』)を受賞した寺島咲さん、祖母役には、日本を代表する大女優・松原智恵子さんが配され、素晴らしい共演者の演技も大きな魅力です。
左から 高橋克典さん・細野辰興監督・松本望さん |
今回の糸島ロケは、福岡フィルムコミッションの仲介で実現。風景や雰囲気が気に入った監督は、収録地として迷いなく糸島を選んだそうです。その結果、舞台も原作の下関から福岡へ変更されました。
ロケは、前原名店街、食事処・前原古材の森、糸島市役所本庁舎などで行われ、糸島農業高等学校太鼓部の皆さんも出演しています。
糸島の誇るべき風景、街並みが、作品中でどのように映し出されるのか、今から楽しみです。
皆さん、公開後はぜひ映画館で鑑賞し『私の叔父さん』を応援しましょう!
古材の森前で準備中 | 市役所屋上で。何のシーンかはお楽しみに | 高橋さんと糸農太鼓部 |
~細野監督から、糸島のみなさんへ~
細野辰興(神奈川県出身 59歳) 主な監督作品 |
福岡に来たのは今回で5回目。
あまり縁はなかったのですが、『花と竜』や『無法松の一生』など名作の舞台としてのイメージや、玄界灘の雄々しいイメージを抱いていました。
糸島は、海岸に面していて、神奈川県の逗子や鎌倉に近い印象を受けました。
歴史もあり、埼玉県川越市のような、どこか小江戸を思わせる一面もあります。
名店街の街並みは風情があってよいですね。
今回ロケで使用した「前原古材の森」は築110年の歴史があり、広さ、奥行、たたずまいなど、映画のシーンにぴったり。
見た瞬間、即決でした。まさに千載一遇の出会いと言えるでしょう。
今作品で主演の高橋克典さんは、とても真剣に役作りに取り組む熱い俳優。
以前共演したときから惚れ込んでいました。
強きをくじき弱きを助ける男性の潔さ・ヒロイズムや、女性のミステリアスな一面を表現したいと思っています。
どうぞ、ご期待ください。
~期待の新人・松本望さん~
松本望(大分県出身・福岡市在住 17歳) Kbcの人気深夜番組『ドォーモ』を見てオーディションに応募。 |
今回の撮影では、すべてが初めての体験で、終始緊張しっぱなしの様子。
そんななかでも、
「素晴らしい監督・共演者・スタッフと仕事ができることの喜びを噛みしめ、自分なりの完璧を目指し頑張っています。」
と語る表情には、強い決意がみなぎっていました。
監督からの「17歳のその時にしか感じられないものがあるはず。芝居をとおし、それをビビッドに感じてほしい」
との激励を受け、「女優」という将来の大きな目標へ向かって邁進中です。
松本望さんを密着取材中のKbc『ドォーモ』スタッフの皆さん |
福岡国際映画祭チケットプレゼント!
今回の映画ロケをサポートされた福岡フィルムコミッションより、
アジアフォーカス・福岡映画祭2011(9月16日~25日開催)のチケットをいただきました。
映画祭の詳細はコチラ
ご希望の方は、電話・Fax・Eメールでご連絡ください。
※チケットはペアチケットで先着10組に差し上げます。
※糸島市役所本庁舎 秘書広報課へ直接取りに来ていただける方に限ります。
お問合わせ・申し込み糸島市役所秘書広報課 広報広聴係(担当・三嶋)
電話)092(332)2111
Fax)092(324)0239
Eメール)hishokoho@city.itoshima.lg.jp
