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九大生が私の先生~「伊都塾」開校~

印刷用ページを表示する 掲載日:2011年8月19日更新

九州大学の学生が、市内の小中学生に勉強の指導を行う、糸島市立「伊都塾」が、8月18日から行われています。(8月18・19・22・23日の4日間)

この事業は、児童生徒の学力・学習意欲向上のきっかけづくりとして実施しており、今年で2年目。

会場である市内の各中学校(6か所)には、夏休みの宿題を抱えて多くの子どもたちが参加しています。

先生役は九州大学の学生や院生。児童・生徒3~4人と先生1人でグループとなり、それぞれ分からない教科について教わりながら、和やかな雰囲気で学習中です。

 

前原東中学校では、2日目の19日午前、25名の児童(東風小・波多江小・怡土小の6年生)が参加。

怡土小から参加した女子児童は、「学校の先生より若いお兄さん・お姉さんに教えてもらえて楽しい。話しやすいので質問もたくさんしています」と、いつもの授業と違うスタイルの学習に嬉しそうでした。

 

これを機に、児童・生徒が勉強への意欲を抱くきっかけとなり、家庭・学校でも楽しく学んでくれれば、と思います。

また、九州大学との連携で、学生と地域の交流が深まり、相互に良好な関係が構築されることが期待されます。

学習風景

前原東中学校での伊都塾の風景

質問もどんどん飛び交い、和やかに学習中

真剣なまなざし真剣なまなざしで勉強に取り組む児童
杉江先生

先生役の九大生

写真は杉江達朗さん(修士1年・23歳)
「理系なので、算数や理科を指導するときは
とくに力が入ります。糸島は流れ星が見えるほど
空がきれいで気に入っています」。