「市長への手紙」に寄せられたご意見と回答(平成22年4月から5月受付・掲載希望分)
○行政区からの要望は、どこに相談したらよいのでしょうか。
【ご意見要旨】
区長さんが、地区での行事計画や相談に対して、合併前は役場窓口で丁寧に聞いてくれていたのが、合併後は「地区の議員を経由して出してくれ」と門前払いされたと嘆いていました。「今までどおりのやり方では、地区の運営はできない」とマイナス思考に自信をなくされていました。 もし、議員経由でしか受け付けないのであれば、大きな問題です。行政の話は、役所窓口が担当であるはずです、早急に改善してください。(22.04.12)
【回答要旨】
糸島市の非常勤職員である行政区長さんの仕事の中には、「市に対する要望」があります。一般的に、行政区からの各種要望は、市役所本庁の企画部地域振興課が受付窓口となり、担当課へつなぎ、回答を集約したうえで行政区長さんへお返ししています。
行政に対する陳情や要望については、理由もなく門前払いにできませんし、議員を通して提出していただく必要もありません。
ご不明な点がありましたら、市民協働のまちづくり、行政区の振興、コミュニティづくりなどの窓口となる地域振興課Tel332-2062までご連絡ください。
○子どもがのびのび遊べる、整備された公園を作ってほしいです。
【ご意見要旨】
以前横浜市に住んでいました。実際、環境はこちらの方がいいのでしょうが、子育ての面でかなり劣っていると思います。まず近くに子どもが遊んでいる姿がない。公園がない。子どもがのびのび遊べるような施設、整備された公園があれば、他方面から人が寄ってくると思います。
良いな!と思う施設には、あちらこちらから人が集まってくるのだから、自然をいかした糸島らしいアスレチック仕様のような公園を(小戸公園もすてきでした)作って欲しいです。(22.05.11)
【回答要旨】
糸島市の公園整備の現状ですが、近年の厳しい財政事情により、新しい公園整備に苦慮しているところですが、可能な限り公園整備やその充実に努めています。さらに、市のホームページで公園の掲載を行い、より親しみやすいものとしたいと考えています。
また、アスレチック仕様の公園としましては、前原駅南の笹山公園・美咲が丘の荻浦はな咲公園・糸島市役所志摩支所東側の志摩中央公園がありますので、是非ご利用ください。
○私の住んでいるところでは、光通信回線が利用できません。
【ご意見要旨】
光通信回線について質問します。約7年前から光通信回線開通へ向け、プロバイダ予約しているのですが、未だに開通してないのが現状です。深江に住んでいるのですが、同じ深江に住む友達の家には開通されています。 糸島市は、合併したばかりですが、開通できない理由等をお伺いできたらと思います。
勿論、開通する目途がある、将来性がある等もあれば教えてください。私事情でありますが、同じ所に住んでいて不公平と思い開通検討をお願い致します。(22.05.12)
【回答要旨】
地域情報化・IT推進については、市でも重要なことと捉えて推進を図っていますが、ハード事業については、財政的に負担が大きいため、民間事業者に光通信回線の未整備地区への普及を要請してきたところです。
しかしながら、民間事業者ではまとまった加入の見込みが無い限り、つまり採算予測が立たないものの事業化はできないという考えをもっておられ、現在は人口が集中した市内中心部の限られた地域でしか、光通信回線を利用できないのが現状です。
なお、ご友人宅で光通信の利用が行われているとのことですが、深江地区には一般の光通信回線は整備されておりませんので、確定はできませんが、別の光ファイバーと無線アクセスを組み合わせたサービスを利用されているのではないかと考えられます。このサービスは、民間事業者によって九州で初めて深江地区に整備されたものであり、電波の到達距離が短く、基地局からの距離的制限があるものの、光通信に近い高速インターネットの利用が可能だそうです。ただ、このサービスについては、普及の伸びが無いため、現在は新規加入を受け付けていないとのことです。
このような状況ですが、糸島市の光通信網の拡大に向け、今後も民間事業者に働きかけを続ける等の取組を進めていきます。
【ご意見要旨】
私が住んでいる末永には、波多江、周船寺方面では開通している光回線が通っておりません。今現在ADSLでインターネット、仕事をしているのですが、回線速度が遅いためままなりません。今後光回線が通ることはあるのでしょうか? 近隣には伊都国歴史博物館、小学校、中学校があるのですが、そういう公共施設および学校等で授業にも使われると思いますので、ぜひご検討、設置をお願いいたします。(22.05.15)
【回答要旨】
地域情報化・IT推進については、市でも重要なことと捉えて推進を図っておりますが、ハード事業については、財政的に負担が大きいため、民間事業者に光通信回線の未整備地区への普及を要請してきたところです。
しかしながら、民間事業者ではまとまった加入の見込みが無い限り、つまり採算予測が立たないものの事業化はできないという考えをもっておられ、現在は人口が集中した市内中心部の限られた地域でしか、光通信回線を利用できないのが現状です。
このような状況ですが、糸島市の光通信網の拡大に向け、今後も民間事業者に働きかけを続ける等の取組を進めていきます。
○糸島市に「道の駅」を開設されませんか。
【ご意見要旨】
福岡市民ですが、糸島市に提案があります。糸島市内に「道の駅」を開設されませんか。私が糸島市内に道の駅設置を提案する理由は、糸島市は土地が広く、農業が盛んであり、地元生産品を生産者達で出されたら地元農業の活性化につながると思います。福岡県の西部には道の駅が1件もありません。開設は地理的にいいと思います。
JA糸島産直市場「伊都菜彩」があります。全国をみてもJAが経営されている道の駅はたくさんあると思います。JAがそのまま開設されるのもいいと思います。
福岡県の西部には1件もありませんので、糸島市としては土地もあるし(多少お金はかかりますが)、産業もしっかりしていますので、道の駅を開設されたらいかがですか?(22.05.21)
【回答要旨】
糸島市は、今年の1月1日に旧前原市、旧二丈町、旧志摩町が合併し、誕生しました。
ご存知のとおり、合併の理由の1つとして国・地方の財政の急激な悪化があります。そのため、足腰の強い財政基盤は喫緊の課題となっています。合併の際に策定された「新市基本計画」には、「公共施設の新設については、極力抑えるものとします。」となっており、現在、ご提案の「道の駅」を新規に設置する考えはありません。
JAの「伊都彩菜」につきましては、年間30億円を売り上げる産直施設です。地域農業、漁業の活性化に大いに役立っており、「道の駅」的な施設としての役割を十分に果たしています。また、その他にも福ふくの里、Jf志摩の四季、その他大小の産直即売所が点在し、多くの観光客に人気を博しております。これらの施設と連携協力し、情報発信機能を高めることにより、観光振興を図っていきたいと考えています。
