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糸島市の特徴

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年11月1日更新

糸島市は「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地です

国宝「内行花文鏡」
 糸島市は、中国の歴史書「魏志倭人伝」に記されている「伊都国」があった地です。大陸との玄関口として古くから文化が栄え、農耕が営まれ、さまざまな史跡・遺跡などが今なお各所に残されています。中でも、平原遺跡で出土した日本最大の銅鏡「内行花文鏡」をはじめとする出土品群は国宝に指定されています。

 現在では、政令市である福岡市の西に隣接していることから、ベッドタウンとしての性格を持つ地域です。それゆえに、都市近郊型の農業や畜産業が盛んで、休日には市内各所にある農畜産物・海産物直売所に多くの人たちが訪れます。
また市内には、糸島のシンボル的存在として、古くは万葉の歌にも詠まれ「糸島富士」とも呼ばれた可也山、ダイナミックな海岸線を織りなす二見ヶ浦や芥屋の大門、美しい白砂青松の海岸線を有した幣の浜や姉子の浜、背振山系の山々からの水をたたえた白糸の滝や千寿院の滝などの名勝があります。

可也山千寿院の滝

 このほか、サーフィンや海水浴、登山、各種芸術家の工房めぐり、6つのゴルフ場、眺めのよいカフェやレストラン、カキやハマグリなどの新鮮な海産物、遺跡をめぐる歴史探訪など、糸島の魅力を楽しむことができます。
 さらに、市北東部には総面積約275ha(うち、糸島市にかかるのは約32ha)の九州大学伊都キャンパスがあり、平成31年度(予定)の完全移転時には、およそ1万8,000人規模の学生と教・職員がキャンパスとその周辺で活動することとなります。
糸島市は、福岡県や福岡市、産業界と連携し、九州大学を核とした知の拠点づくりの一翼を担っていきます。あわせて、住環境や情報インフラなどの都市基盤の整備や知的資源を生かした企業や研究所の誘致、地域の国際化など、あらゆる分野で九州大学との連携・交流を図りながら、学術研究都市づくりを積極的に推進します。