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あけましておめでとうございます

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年1月4日更新

健やかで輝かしい新春をお迎えのことと、お慶び申し上げます。

お正月はいかがでしたか? ご家族でお節料理を囲んだり、初詣に行かれたり、楽しいひと時を過ごされたことでしょう。

市役所は今日から仕事始めです。今年の仕事始めの式で、私は職員に、明(中国)の官僚であり、学者でもあった馮應京(ひょうおうきょう)が著した「月令広義(げつりょうこうぎ)」の一文“一日の計は朝にあり、一年の計は春にあり、一生の計は勤めにあり、一家の計は身を修めるにあり”を紹介しました。

一日は朝の気持ちのあり方、一年は年の初めの決意、人生は真面目に働くこと、一家の将来は自分の生き方で決まるということです。

職員一人ひとりが、年初めに一年の目標を立て、しっかりと実行に移していくことが、糸島市にとって私は大切であると思っています。

市民の皆さん、今年の目標は決まりましたか? 目標を立てて、良い一年にしていきましよう。

さて、昨年は、雑誌やテレビなどで、糸島の魅力が多く紹介され、“糸島”が大きな注目を受けた年となりました。この注目を一過性のものにしないためにも、今年は、市民の皆さんといっしょに、糸島の魅力を“糸島ブランド”として磨き上げていく必要があります。

また、昨年の3月末の糸島市の人口は前年対比367人減と、41年ぶりに減少しました。働く場の確保、定住化施策の推進、若者の活躍の場の確保などを進め、おじいさんが通った小学校に、子も、そして孫も通えるような“家族の再生産”ができる糸島市にしていかなければなりません。

さらに、子育て環境の整備や健康づくりの推進など、超少子高齢化社会への挑戦を続ける必要があります。

この他にも、原子力災害も含めた災害対策、農林水産業の振興、商工観光の推進、福祉の充実などなど、確実に取組を進めていかなくてはなりません。

今年も、“人も元気 まちも元気 新鮮都市いとしま”を目指して、全力投球していきますので、市民の皆様のより一層のご理解とご協力をよろしくお願いしたします。

日向峠からのながめの写真