新糸島市発足と長糸校区の活性化 ~長糸校区運営委員会~
【申請団体】 長糸校区運営協議会
【日 時】 平成22年7月2日(金曜日)19時00分~21時00分
【会 場】 糸島市立長糸公民館会議室
【参加人数】 長糸校区運営協議会の行政区三役や農区長の方々計27人
【市参加者】 市長 地域振興課 農林土木課 人事秘書課 情報政策課 計7名
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テーマ:新糸島市発足と長糸校区の活性化
(1)糸島市の将来ビジョン
(2)合併によって何が変わったのか(農業施設工事負担金等)
(3)地域活性化にどう影響があるのか(校区まちづくり推進事業等)
参加者の主な発言
長糸校区は、人口は2,200人で糸島地区全体の2.2%、面積は広く、糸島地区全体の約1割に相当します。新市になった方針を聞かせてください。
市長の主な発言
長糸には、糸島の原風景のある地域だと思います。ここは旧前原市の頃から毎年この市長室を開催してあり、たくさんの方々といろいろなお話をしてきました。市の高齢化率は21%ですが、長糸校区は相当上回っています。この地域の活性化を長糸の方々と考えていきたいと思います。
参加者の主な発言
農業施設工事負担金の10%についてお尋ねしますが、受益者負担とは水路の場合どの範囲を指すのでしょうか。上流から下流まででしょうか。また、負担は田の面積割なのでしょうか。
長糸の場合は、面積もひろく災害などの被害発生率が高い地域です。本来なら市に負担をお願いしたいと思います。また山の道などはどうなるのでしょうか。
市長および担当者の主な発言
受益の範囲については、基本的にはその地区にある水利団体で決められています。負担の割合は、均等割、面積割などが基本となります。集落によっては会員全員でというケースもありますが、地域で一番よい方法を考えていただきたいと思います。二丈、志摩では負担されてきましたので、お願いします。 また、山の道の件ですが、国や県、市の管理区分によります。市道であれば市に言っていただくことから始まります。市道に認定されていれば、幅員に関係なく市の負担になります。市道・農道・林道・里道など公共性が高いものは、地元負担はありません。
参加者の主な発言
校区まちづくりの件でお聞きします。校区まちづくりの件で、市が提唱する※「共創のまちづくりプラン」は、全市的に実施されるのでしょうか、それとも手を上げたところだけが実施するのでしょうか。財源の1%は市の税金からのものであり、均衡が破れるのではないでしょうか。また、地区への支援について、若者の定住促進にはどのような支援があるのでしょうか。
市長の主な発言
全校区にいろいろな課題があると思います。手の上がったところだけということではありません。どの校区も同じ一定金額です。人口、面積などの規模に関係なく、同じ補助で支援のため職員も派遣します。
参加者の主な発言
校区まちづくりについて質問します。長糸は人口減が続いていますが、人口を増やすまちづくりなのでしょうか。また、どのような対策があるのでしょうか。
市長の主な発言
2千人の人口を減らさないためには、どうしたらよいのでしょうか。長糸を出た子どもたちが、ここに住めるようにするためには、先ず働く場が必要です。若い夫婦がここに住み、子どもを育てていくためには、働く場、安く手に入る家、安い子どもの保育料など住める環境づくりが必要であると考えます。しかし、市営の住宅をつくる予定はありません。
新住民を迎える方法としては、空き家に入るか新しい住宅地かどちらかです。地元が新しい住宅地を選択しておられるようですので、そのお手伝いをしたいと考えます。
