糸島産山田錦の限定酒で縁起担ぎ
印刷用ページを表示する 掲載日:2012年2月6日更新
毎年、2月4日の立春にあわせて醸造される「純米吟醸生原酒」。
本年できたての限定酒を、酒みせ「ちきゅう屋」の末松ひろしさん(糸島市ブランド推進委員)が、2月6日、早速届けてくれました。
この限定酒は、福岡の蔵元である(株)小林酒造本店で2月4日の早朝に絞られ、日本名門酒会加盟店の酒屋と蔵元が総出でラベル貼り・箱詰めを行い、宇美八幡宮のお祓いを受けてその日のうちに消費者へ届けられる、かなりの縁起物だそうです。
美味しさに定評のある糸島産の山田錦が原料なので、味は期待大です。
山田錦といえば、言わずと知れた酒米の最高峰。
穂が長くて粒子が大きいので、風に弱く、生産に手間暇がかかります。
全国でも極めて限られた地域でのみ生産されていますが、福岡県における山田錦の生産は全国2位。
その大半は糸島で生産されています。
これは、糸島の恵まれた気候・土壌に加え、細心の注意を払い品質向上に努め、良質の酒米を生産してくれる農家のおかげです。
高品質の糸島産品が、またまた有名になってくれると嬉しいですね!
良質の酒を提供してくれている末松さん(右から2番目)ら関係者の皆さん
