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「平成30年度 第九回今宿水彩画サークル「彩和会」作品展示会」インタビュー

更新日:2018年10月5日

鮮麗な色づかいの作品展「平成30年度 第九回今宿水彩画サークル「彩和会」作品展示会」

今回は10月2日(火曜日)から10月7日(日曜日)まで開催されている「彩和会」作品展示会をインタビューさせていただきました。

「彩和会」は月に2回今宿公民館で活動中のサークルで、今回の展示会では10人のメンバーがそれぞれ数点、全部で45点の水彩画が飾られています。
すべてが水彩画ですが、実際に見ると題材や技法、タッチなど描く人による個性が大きく出ており、どれもじっくりと細部まで見て楽しめました。

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「彩和会」では、退職後の趣味として絵を描いている方が多く所属しています。 授業では講師が指導をしますが、基本的には自由なスタンスで、皆が楽しくレベルアップしていけるようなアドバイスがなされているとのこと。

描く対象も人それぞれで、展示会では花や魚、靴などのものや、糸島付近や県外の風景など様々です。好きなものを好きなように楽しんで描いています。
出先でスケッチを行い、撮った写真から色をつけるなど、この時代だからこそできる描き方を有効に使っている方もいました。

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県展に出品したりなど本格的な活動をしている方もいる一方で、絵に触れたことのなかった会員もいて、色々な方が集まって活動しています。 年齢も幅広い個性的なメンバー揃いだけあって、どの絵も個性豊かです。

描き上げたあとにはお互いアドバイスをしあう批評の場も設けられ、次回以降の製作に活かします。
また、大勢で一緒にやることにより、お互いの描き方を真似したり参考にしたりなど、一人でじっくり描く時間とはまた違った発見をすることができます。

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技法についても、いくつか教わりました。
写真で一番右にある絵画には、塩を散らす技法が使われていて、絵筆のみでは表現するのが難しい模様が浮かび上がっています。他にも、ティッシュでサッと拭き取ることで光を演出したりなど、多様な描き方があるとのこと。

すべて水彩画というジャンルながら、多種多様な芸術を楽しめるのも、今回の展示会の魅力です。

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手前の展示室には講師による絵も飾られていて、一際オーラを放っていました。


楽しく絵を学んだ会員の絵は、その雰囲気を表すようなエネルギーに溢れています。適切な指導と自由な授業によって高められた技術が遺憾なく発揮された、とてもレベルの高い展示会でした。仲間と共に腕を磨いている会員たちの作品を楽しめる「平成30年度 第九回今宿水彩画サークル「彩和会」作品展示会」は10月7日(日曜日)まで。ぜひ個性豊かな作品を見にいらしてください。
 
 
次回のインタビュー記事は10月11日(木曜日)頃を予定しています!

お問い合わせ

教育部 文化課
窓口の場所:新館6階
代表番号:092-323-1111
直通番号:092-332-2093
ファクス番号:092-321-0920

伊都郷土美術館
電話番号:092-322-5661

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