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「ITO・TEN2018」インタビュー

更新日:2018年6月6日

新感覚でエネルギッシュなアート祭り!【ITO・TEN2018】

6月5日(火曜日)~6月10日(日曜日)に開催されている「ITO・TEN2018」でお話を聞いてきました。

様々なジャンルの作家を集めて、年1回開催されている展示会です。
参加者は全部で10人程度ながら、尖ったセンス溢れる面白い作品群になっております。

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ITO・TENの特徴的な点は、ビビッドな展示品の数々。 
派手な作品の数々に加えて、展示会内にはオシャレなBGMがかかり、とても賑やかな雰囲気に満ちています。


思わず目を引く鮮やかな展示品を、いくつか紹介していきます。 
 
大展示室には、長崎で撮られた写真を被写体の色ごとに分けて展示した作品があります。
並べるだけでなく飾り方にもこだわり、全体を楽しめるような工夫がされています。

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どこかで一度は見たことのある、鮭をくわえた熊の木彫り像。それをデコアレンジした作品もありました。 今はもう奥に片づけられてしまっている家も多いと思いますが、そんな木彫り熊たちをまた注目してもらいたいという思いから作られているそうです。 
アクセサリーなどのネット販売もされているそうで、手頃な価格で手作り品を入手できるのも面白い試みに感じられます。
 
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奥の小展示室には、パフォーマンスコーナーがあります。

「ジャグアタトゥー」というものをご存知でしょうか。果物の果汁で行うタトゥーだそうです。
見た目は通常イメージされるタトゥーのような模様がついていますが、このジャグアタトゥーは、2~3週間で自然と消えていくので、短期間で好きなオシャレを楽しめるのがポイントです。実際に腕に描かれた方が紹介してくださいました。
その描き方を応用し、上記の写真のようにグラスやノートなどに描いた作品もあり、どれもオシャレで本格的な雑貨となっています。

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その他にも、柔らかな色合いが可愛らしいパステルアートや、ガラスを砂で削った作品、「ノワール・アート」という黒が主役となる絵画など、それぞれ違った面白みのある作品がたくさんあります。  
代表の方の絵画も2点あります。ダークな色使いと世界観の中に、どこかメルヘンさも同居した不思議な魅力のある作品です。


個性的な作品にあふれたITO・TENですが、メンバーの集まり方にもまた特徴的な一面がありました。参加されている方の中には、Facebookを通じて作品に興味をもって呼びかけた方もいるとのこと。時代ならではの繋がりも活用し、従来の枠にとらわれない新感覚の作品を生み出されています。
作品だけでなくメンバーの雰囲気もはつらつとしていて、インタビューしながらもとても楽しい時間を過ごさせていただきました。


雨のどんより感を吹き飛ばす、明るくハイテンションなITO・TEN2018の開催は6月10日(日曜日)まで。ぜひ美術館にお越しください!

お問い合わせ

教育部 文化課
窓口の場所:新館6階
代表番号:092-323-1111
直通番号:092-332-2093
ファクス番号:092-321-0920

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