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「遊画会水彩画展」インタビュー

更新日:2018年5月17日

遊びと技術の融合!「遊画会水彩画展」

5月から、展示会のインタビューを行う企画を始めました。
美術館に興味がある方も今まで行ったことのなかった方も、ぜひご覧ください。  

平成30年 5月15日(火曜日)~20日(日曜日)に開催されている「遊画会水彩画展」でお話を聞いて参りました。
「遊画会」は波多江公民館で活動中の絵画サークルです。会員は現在11名で、週に一度のんびりと活動されています。

今回の展示会では合計約50点もの作品が並び、そのどれもが色鮮やかで見応えある作品です。

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透明感の演出や、しっとりした趣のある絵画が多数展示されています。


「遊画会」では多くの方が趣味で絵画を学んでいらっしゃるにも関わらず、これだけ見栄えがよく美しい展示会になる理由は、その活動方針にもあります。

今回展示されている絵画の題材は、パンフレットや写真など気に入った光景を元にしたものが多数あります。「綺麗だから描いてみたい」「素敵な構図だから描きたい」という純粋な気持ちで、堅苦しいことは一切なく、各々が自由に描きたいものを描いているのです。
また、前述のとおり主な活動は週に一回ですが、持ち帰って家で描く方もおられるそうです。
自由で楽しいからこそ長く続けられて、自然と上達できる活動が今回の展示会に繋がっています。

作品の中には、実際に現地へ足を運んで描かれたものもあります。  
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滝が岩の間を縫って流れていく様子を、直接撮った写真をもとに描かれています。
ほかにも、丸太池など糸島の観光名所であったり、県内の桜や海のスポットであったり、様々な場所を題材にされています。


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色とりどりの水彩画以外に墨画も。落ち着いた黒と白のコントラストが映える作品です。


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「遊画会」の発展を支えたのは、奥に4点の作品が飾られている溝口哲平氏です。
学会や美術展など様々な場所で芸術文化のために意欲的に活動されていましたが、3月に亡くなられ、今回は残る遺作の展示になっています。
透きとおるような色合いの表現に目を奪われます。



会員それぞれが自由に伸び伸びと描いた水彩画のコレクションは、見ているだけで、自分でも絵を描いてみようと活力がみなぎってきます。 ぜひ、20日までに伊都郷土美術館へお越しください。

お問い合わせ

教育部 文化課
窓口の場所:新館6階
ファクス番号:092-321-0920

伊都郷土美術館
電話番号:092-322-5661

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