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三領境境石(さんりょうざかい さかいいし 史跡)

更新日:2015年4月16日

江戸時代、糸島市の西部は複雑な支配体制にあり、最も領主が多い時期には、福岡領、幕府領、中津領、対馬領が存在していました。このような状況の中で、領地の境界を明確にするために、境目に木や石の杭が建てられました。

市の文化財に指定された一連の境石は、主に福岡領多久村と幕府領東村の二領の境界に建てられたもので、両端は中津領にも接した三領境となっています。

設置当初は、境界線の折れ点部分の合計63箇所に杭が設置されたことが、古い絵図に記録されています。

このうち、現状では30本が確認されており、藩領ごとに分断された当地の歴史を考えるうえで貴重な文化財と言えます。

境石

  • 三領境境石(63番杭) 大きさ125×34×30センチメートル
  • 「従是西南御料東村」 (これより西南 御料東村)
  • 「従是北福岡領」 (これより北 福岡領)
  • 「従是東仲津領富」 (これより東 中津領富)

注:境石の三面にそれぞれの銘文が刻まれています。
注:「御料」=幕府領のこと
注:「仲」は石に刻まれた原文のままです。

お問い合わせ

教育委員会 文化課
窓口の場所:新館6階
代表番号:092-323-1111
直通番号:092-332-2093
ファクス番号:092-321-0920

文化財係
電話番号:092-332-2093

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