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自立支援医療について

更新日:2012年4月1日

自立支援医療は、育成医療、更生医療及び精神通院医療の3つの種類があり、対象となる医療サービス、手続きの窓口は次のとおりです。
費用については、原則1割負担です。ただし、障害者本人及び世帯(医療保険上の世帯)の税額等に応じて自己負担上限月額があります。

(1)育成医療 身体障害児

18歳未満の児童で身体に障害を有し、治療することにより障害の進行を防いだり、障害の軽減が可能である場合に必要な医療を行なう制度です。医療機関は指定されています。

対象者

身体障害者福祉法第4条別表に掲げる程度の身体上の障害を有する児童又は現在かかっている疾患を放置すると将来において上記と同程度の障害を残すと認められる児童であって、確実なる治療効果が期待し得る人。

(2)更生医療 身体障害者

身体障害者の更生に必要な医療であって、その障害を除去し、又は軽減して職業能力を増進し、又は日常生活を容易にすること等を目的とした医療です。術前の申請が必要です。また、医療機関は指定されています。
注:術前の申請が必要です。

対象者

18歳以上の身体障害者手帳の交付を受けている者で、治療することにより障害の進行を防いだり、障害の軽減が可能である者。
注:心臓、じん臓機能障害の人は、手帳申請と同時に申請できます。

肢体不自由

対象:人工関節置換術、関節固定術、関節形成術、骨切り術、金属抜去術、断端形成術、腱延長術及び術後のリハビリテーション等

視覚障害

対象:角膜混濁に対する角膜移植術、白内障に対する水晶体摘出、網膜剥離に対する網膜剥離手術、瞳孔閉鎖に対する虹彩切除術等

聴覚障害

対象:鼓膜穿孔に対する穿孔閉鎖術、外耳性難聴に対する形成術、感音性難聴に対する人工内耳術等

言語機能障害・そしゃく機能障害

対象:小児期に行われた口唇裂手術の修正、外傷性又は手術後に生じた発音口語障害に対する形成術、精神的ショック等により生じた機能性言語障害に対する薬物、暗示療法による治療、上下あご骨切り術、口唇修正術(歯科矯正含む)等

心臓機能障害

対象:弁完全置換術、房室弁手術、大動脈弁狭窄症手術、心腔内粘液腫摘出術、大動脈冠動脈バイパス術、経皮的冠動脈形成術、メイズ術、動脈血栓摘出、肺動脈狭窄手術、肺動脈弁狭窄手術、ペースメーカー植込術、ペースメーカー電池交換術、リード交換術等

じん臓機能障害

対象:人工透析法(血液透析、Capd)、じん移植術、その他透析によるシャント部分の炎症及び血栓に対する治療、移植にともなう免疫療法、移植後の不適応による腎摘出術

小腸機能障害

対象:中心静脈カテーテル留置に関連した合併症に対する医療(中心静脈栄養法及びそれに伴う医療に限られます。)

免疫機能障害

対象:抗HIV療法、免疫調節療法、HIV感染に対する医療(合併症の予防及び治療等)

肝臓機能障害

対象:肝臓移植、移植後の抗免疫療法

申請に必要なもの

  1. 自立支援医療費支給認定申請書
  2. 身体障害者手帳
  3. 医師の意見書
  4. 保険証の写し
  5. 障害年金等の額が確認できるもの
  6. 市民税額等の確認同意書又は住民税の確認できるもの
  7. 委任状
  8. 印鑑

(3)精神通院医療 精神障害者

精神障害の人の通院医療を促進し、かつ適正な医療を普及させるために行われる制度です。医療機関、薬局等は指定されています。

対象者

精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第5条に規定する統合失調症、精神作用物質による急性中毒又はその依存症、知的障害、精神病質その他の精神疾患を有する人で、通院による精神医療を継続的に要する程度の症状のある人

お問い合わせ

人権福祉部 福祉支援課
窓口の場所:新館2階
代表番号:092-323-1111
ファクス番号:092-321-1139

生活支援係
電話番号:092-332-2073

障害者支援係
電話番号:092-332-2073

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